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セミナー詳細

セミナー

実用化に向けて動きだす再生医療用材料の技術動向

実用化への期待が高まる再生医療技術!バイオ3Dプリンタに対応した材料開発など今後の課題は

セミナー番号 V1155
セミナー名 再生医療用材料
講師名

第1部 (国研)物質・材料研究機構 機能性材料研究拠点 グループリーダー 陳国平 先生

第2部 東北大学 大学院工学研究科 材料システム工学専攻 教授 山本雅哉 先生

第3部 株式会社AGC総研 フェロー 熊谷博道 先生

開催日 2019年05月22日(水)
会場名

高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】(住所:101-0047 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F)

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込
受講料(税込)

15,000円/1名
(税込,テキスト代込)

詳細

25名

プログラム

第1部 再生医療用足場材料の開発動向と今後の展望

13:20-14:20

(国研)物質・材料研究機構 機能性材料研究拠点 グループリーダー 陳国平 先生

<概要>
再生医療用足場材料をレビューしながら、最近の進歩と今後の展開も合わせて紹介する。特に、足場材料の構造制御技術や複合化技術などの例を挙げながら、組織再生に相応しい足場材料およびその製造方法について述べる。

<目次>
1.足場材料の役割
2.足場材料の必要条件
3.足場材料に用いられる生体材料
4.足場材料の現状
5.足場材料の作製方法
 5.1.氷微粒子を用いた足場材料の作製法
 5.2.パターン化構造の足場材料の作製法
 5.3.複合足場材料の作製法
 5.4.三次元プリンティング法
6.足場材料の再生医療への応用
7.今後の展望


第2部 再生医療・創薬のための生体機能性ハイドロゲルの開発

14:30-15:30

東北大学 大学院工学研究科 材料システム工学専攻 教授 山本雅哉 先生

<概要>
近年、ハイドロゲルが、生体組織を模倣した材料として、再生医療や薬学分野への応用が進められている。本講演では、再生医療・創薬のための生体機能性ハイドロゲルについて具体例を示しながら概説する。

<目次>
1.ハイドロゲルとは
2.ハイドロゲルの機能化
 2.1.ハイドロゲルの加工技術
 2.2.ハイドロゲルの化学的性質
 2.3.ハイドロゲルの物理的性質
 2.4.刺激応答性ハイドロゲル
3.生理活性物質を用いたハイドロゲルの機能化
 3.1.生理活性物質の固定化
 3.2.生理活性物質の徐放化
4.生体機能性ハイドロゲルを用いた再生医療・創薬
 4.1.生体機能性ハイドロゲルを用いた3次元組織化
 4.2.創薬プラットフォームとしてのMicrophysiological Systems
 4.3.創薬プラットフォームとしてのオルガノイド工学


第3部 iPS細胞等多能性幹細胞の大量培養プラットフォームの開発

15:40-16:40

㈱AGC総研 フェロー 熊谷博道 先生

<概要>
2012年山中教授がiPS細胞構築技術によりノーベル賞を受賞したのを機に、国家プロジェクト立上げや薬機法改正など、再生医療早期実現のための環境作りが進んできた。2018年にはiPS細胞を使ったパーキンソン病治療に関する臨床治験も始まり、本格化してきたものの、なお多くの課題がある。その一つが純度の高い「細胞」を大量に培養・加工する技術である。本講演では、細胞加工・製造技術についての現状を紹介する。

<目次>
1.はじめに~再生医療実現に向けた様々な取り組み~
  (再生医療実現に向けた産官学の取組み概要)
2.多能性幹細胞の培養技術
  (再生医療/細胞医療共通の細胞培養技術について概要説明)
 2.1. 3次元細胞培養
   (特に重要と考えられる3次元培養の概要と具体的な実例紹介)
 2.2. 培養に必要なタンパク質因子(液性因子)
   (多能性幹細胞の培養に必須な液性因子の製造について)
3.多能性幹細胞の培養工程・細胞加工の課題
4.まとめと質疑

アクセスマップ

◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分 
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分 
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
住所:東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F

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