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セミナー詳細

セミナー

生分解性樹脂の基礎・開発動向と評価技術

【シーエムシー出版・AndTech 共催セミナー】
★注目が集まるプラスチックによる海洋汚染問題!海洋分解性の認証を取得したPHBHの特性や今後の展望は? ★分解メカニズム・生分解性の制御法を詳解!

セミナー番号 S90704
セミナー名 生分解性樹脂
講師名

第1講 東京工業大学 物質理工学院 材料系 准教授 柘植 丈治 氏

 

第2講 (株)カネカ R&B企画部 兼 新規事業開発部 幹部職 藤木 哲也 氏

 

第3講 (国研)産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 生体分子創製研究グループ 主任研究員 中山 敦好 氏

開催日 2019年07月24日(水) 13:20-16:40
会場名

中央大学駿河台記念館 5F 510会議室【東京・千代田区】(住所:東京都千代田区神田駿河台3-11-5)※当初予定の神田会場から変更になりました(7/11)

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込,当日支払
受講料(税込)

21,600円(税込、テキスト費用を含む)
※当セミナーはシーエムシー出版との共催セミナーであるため1名単位、また定価でのみの販売となります。

詳細

定員:30名


※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 請求書・領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ 参加時に名刺をご持参ください。参加者は、途中変更も可能です。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます


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プログラム

第1部 PHAの材料設計と生分解性制御
【13:20-14:20】

講師:東京工業大学 物質理工学院 材料系 准教授 柘植 丈治 氏

 

【概要】
植物油や糖質などのバイオマス資源から生産されるバイオポリエステル(PHA)に関して、微生物を用いた生産法やその材料物性について紹介する。また、PHAの分解メカニズムや生分解性制御法などについても、これまでの知見をまとめて解説する。

 

【目次】
1.PHAの種類と特徴
2.PHAの生分解性
3.バイオマス利用の利点と課題
4.植物油を原料としたPHAの生産
5.糖質を原料としたPHAの生産
6.PHA生産におけるライフサイクルアセスメント
7.PHA合成研究における最近の動向
8.PHAの利用例

【質疑応答・名刺交換】

 


第2部 海洋分解性を有する生分解性樹脂の開発と今後の展望
【14:30-15:30】

 

講師:(株)カネカ R&B企画部 兼 新規事業開発部 幹部職 藤木 哲也 氏

 

【概要】
カネカ生分解性ポリマーPHBH(TM)はバイオマスを主原料として微生物によってポリマー化され、好気的及び嫌気的条件下、さらに海水中においても良好に生分解されるプラスチックである。本講演ではPHBHの特性・開発状況を中心に紹介する。

 

【目次】
1.バイオプラスチックとは
 1.1.バイオプラスチックの市場予測
 1.2.欧州規制状況
 1.3.国内の状況
2.ポリヒドロキシアルカン酸(PHA)とは
3.カネカ生分解性ポリマーPHBH
 3.1.開発経緯
 3.2.生産技術開発
 3.3.生分解特性
4.今後の展開

【質疑応答・名刺交換】


第3部 生分解性樹脂の海水中での生分解性および評価
【15:40-16:40】

 

講師:(国研)産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 生体分子創製研究グループ 主任研究員 中山 敦好 氏

 

【講演趣旨】
国際的に海洋プラスチックごみ問題が深刻化する中で生分解性プラスチックが注目されている。しかしながら、生プラの海洋での生分解については標準化の検討も含め、研究が遅れている。ここではラボ試験法を中心に検討した結果をどのような海水でどのような条件で既存樹脂が海洋生分解するのかについて紹介するとともに標準法策定にあたって考慮すべき点などについて議論したい。

 

【目次】
1.生分解性樹脂の現状と生分解挙動の特徴
 1.1.海洋プラ問題
 1.2.生分解性樹脂の現状
 1.3.生分解挙動の特徴
 1.4.生分解評価法
2.生分解性樹脂の海洋/海水での生分解
 2.1.ラボ生分解評価法
 2.2.海水由来の因子と実験条件由来の因子
 2.3.実環境での浸漬試験
 2.4.ラボ法と実環境試験との相違点
 2.5.土壌生分解挙動との比較
3.生分解性制御の試み
 3.1.樹脂設計の視点
 3.2.表面制御の視点

【質疑応答・名刺交換】

アクセスマップ

住所:東京都千代田区神田駿河台3-11-5
◆JR中央・総武線 御茶ノ水駅下車、徒歩約3分
◆東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅下車、徒歩約6分

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