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セミナー詳細

セミナー

【オンライン学習講座】食品包装・容器開発の入門講座

★「Withコロナ時代」に求められる食品包装・容器の開発に求められる基本知識について
  4つの観点(パッケージ技術、包装機械、ユーザー視点、環境対応包装)から
   著名専門家4名による講座を受講していただき、知識を深めていただきます!
★第1部:基礎(種類、保存、形状、バリア性、製造、動向、デザイン戦略)を徹底解説!
★第2部:多くの包装機械を紹介するだけではなく、代表的な包装機の特長と技術動向まで解説!
★第3部:メーカー経験から長寿命・商品の売れ行きに影響する包装設計・素材選びについて解説!
★第4部:「脱プラスチック、資源循環型社会実現」パッケージング業界全体の課題を解説!

★オンライン(WEB)を使った新感覚のWEB講座+通信教育サービス!
★3か月にわたり4人の講師から直接、会話(LIVE)で講義を学べます!
★各回、当日の講義の内容理解を相互確認する目的で議論を中心とした受講者への質問(演習)と回答を実施予定!基礎知識と考え方を修得!
★各回、指導の質問回答および総合質疑後、時間内で講師と受講者間の個別・自由議論も可能!
★会社規定でZoomによる視聴が困難な方、ネット環境等の通信不具合で視聴が困難な方のために
 事前のご連絡あれば、YouTubeによるLIVE配信による受講も可能!(テーマにより対応不可の場合があるためお申込み前にご連絡ください)

 

セミナー番号 OW200536
セミナー名 食品包装・容器開発の入門講座
講師名
第1回 住本技術士事務所  技術士(経営工学)・包装管理士 住本 充弘 氏
   ((株)AndTech 技術顧問)

第2回 大森機械工業(株) 取締役 管理本部長 一岡 幹朗 氏

第3回 今田包装技術企画 代表 今田 克己 氏

第4回 有田技術士事務所 所長 有田 俊雄 氏

 

開催日 2020年09月23日(水) 13:00-16:00
会場名

会社会議室、ご自宅にあるパソコンで受講可能

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込
受講料(税込)
・1口(1-2名まで受講可能) 77,000円 (消費税・資料代込) 
 お申込み人数は”1名”を選択

・1口(3名まで受講可能) 115,500円 (消費税・資料代込) 
 お申込み人数は”複数”を選択
※同一法人4名以上は1人あたり38,500円(消費税・資料代込)で金額追加で受講可

・【特定回のみ参加されたい場合】
 全4回中のうち1回、参加されたい場合は1名につき33,000円(消費税・資料代込) 
 全4回中のうち2回、参加されたい場合は1名につき44,000円(消費税・資料代込) 
 全4回中のうち3回、参加されたい場合は1名につき55,000円(消費税・資料代込)  
 ↑こちらのホームページからはお申込みできないため、事務局(info@andtech.co.jp)へご連絡ください

 

詳細
※オンライン学習で使用する資料(PDF電子データ)として事前に受講者へご連絡いたします。お手数をおかけしますが、プリントアウトしていただき、ご準備ください。
※原則、紙媒体でのテキスト提供は対応しておりません。
※同一法人で15名以上の参加をお考えの企業様はWEB研修サービス(有料・カスタマイズ研修)も行っております紙媒体による資料(テキスト)をお求めの場合は1冊(1回分、カラー、1頁4スライド構成)につき、5,500円(税込)を別途徴収いたします。お申込み時、備考欄にその旨をご記入ください。
※講座資料の電子データ提供の都合により、著作権保護の観点から参加者の名簿提出が必須となります。予め、ご了承ください。
※当日のオンライン学習講座の動画を弊社で録画・編集する事でアーカイブ動画として各回、受講後、復習を兼ねてアーカイブ動画(講師の希望により動画不可の場合有、期限有)を視聴可能。
※YouTubeによるLIVE(同時)配信による受講も可能(テーマによって不可の場合もございます)

キャンセルポリシー・特定商取引法はこちら 
講座に関するQ&Aはこちら(※キャンセル規定は必ずご確認ください)

講演主旨

「Withコロナ時代」に求められる食品包装・容器の開発に求められる基本知識について4つの観点(パッケージ技術、ユーザー視点、包装機械、環境対応包装)から著名専門家4名による講座を受講していただき、知識を深めていただきます

【予定】
第1回 9月23日(水)13:00-16:00
第2回 10月13日(火)13:00-16:00
第3回 10月26日(月)13:00-16:00
第4回 11月10日(火)13:00-16:00

プログラム

【第1回】 「食品包装・容器の基礎と技術開発動向、 パッケージデザインの考え方」
        <Post Covid-19 & New Normal対応>
(日時:9月23日(水)13:00-16:00、学習時間:3時間) 

講師:住本技術士事務所  技術士(経営工学)・包装管理士 住本 充弘 氏
【学習のねらい】 
食品包装・容器の開発に求められる基礎知識に始まり、業界及び技術開発動向、次世代に求められるパッケージデザイン戦略の考え方について解説する。

【プログラム】
1.食品包装・容器の基礎
 1.1 食品の保存技術(乾燥、真空、ボイル、レトルト、無菌など)
 1.2 食品包装の形状(一次包装の金属缶、ガラス瓶、紙器、軟包装、プラスチック成形品)
 1.3 各種包装材料(プラスチック、紙、アルミ箔など)
 1.4 水蒸気及び酸素バリア性、遮光性、芳香性
 1.5 密封性(ヒートシール他各種密封方法)
 1.6 再生・再利用を考慮した包装設計(今までの動脈流通とは異なる静脈流通対応)
 1.7 易開封技術など主な機能性
 1.8 主な充填包装機と包材の関係
 1.9 包装材料の製造方法の概要
 1.10 クレーム対応事例

2.技術開発動向
 2.1 circular economy対応の包装
 2.2 プラスチック包装の再生技術(ケミカルリサイクル、メカニカルリサイクル他)
 2.3 再生樹脂、circular polymers利用の製品例
 2.4 バリアコート紙
 2.5 紙の利用(冷凍食品など)
 2.6 パルプ、ナノファイバーなどの利用の事例
 2.7 Covid-19対応事例及びPost-Covid-19, New Normal対応のパッケージの方向性
  
3.パッケージデザインの考え方
 3.1 e-commerce用パッケージデザイン
 3.2 スマホ活用、connected packageの利用
 3.3 パッケージの表面処理技術
 3.4 ユニバーサルデザイン、user-friendly packaging
・演習
【演習回答・内容への質疑応答】

【第2回】「食品包装機械の種類と使い方、特長、技術開発動向」(仮)
(日時:10月13日(火)13:00-16:00、学習時間:3時間)

講師:大森機械工業(株) 取締役 管理本部長 一岡 幹朗 氏

【学習のねらい】
包装機械は人手作業を機械化して量産化するための省力(省人)化の歴史である。それ故、機械の工程は繊細であり,その種類は多岐にわたる。本講座ではその多くの包装機械を紹介するだけではなく、代表的な包装機の特長と技術動向についてお話する。

 【プログラム】
1.包装作業の分類(充填・箱詰め・包み作業)
 1-1.充填作業向け包装機
 ・定量供給(計数・計量)
 ・液体充填(定量式・重量式)
 ・粉粒体充填(カップ計量、オーガー式計量、振動式計量)
 ・固体計量充填 (コンピュータスケール)
 ・シート成形充填機
 ・袋詰め機(縦型ピロー包装機,給袋式包装機)
 1-2.箱詰め作業向け包装機
 ・小箱詰め機
 ・段ボールケーサー
 1-3.包み作業向け包装機
 ・上包み包装機
 ・横型ピロー包装機

2.補助作業
 2-1.蓋締め・封緘
 2-2.バンド掛け
 2-3.熱収縮
 2-4.真空、ガス置換包装
 2-5.絵柄合わせ

3.包材供給
 3-1.剛性容器の姿勢制御と分離
 3-2.裁断シート、薄型容器の分離
 3-3.巻き取りの包材供給

4.演習

【演習回答・内容への質疑応答】

【第3回】「食品の包装・容器設計に関する制約及び食品メーカーの考え方」
 (日時:10月26日(月)13:00-16:00、学習時間:3時間)

講師:今田包装技術企画 代表 今田 克己 氏

【学習のねらい】
食品はもとより商品には必ず包装は付されており、品質の維持や輸送から中身を保護している。また、中身と容器の相乗効果で商品としてはじめて機能するものもある。商品を作るのはメーカーであるが、如何に使用者/消費者を理解して包装設計できるかがその商品の売れ行きや長寿命に寄与する事になる。もちろん、べーシックな要素として、地球レベルの環境/海洋/大気汚染などを考慮すると同時に安全衛生性、法令などコンプライアンスを遵守した素材選択や包装設計することなどをメーカーの立場から解説する。

 【プログラム】
1.商品における包装の位置づけと開発
 1-1 商品における包装の重要性と機能及び要件
 1-2 持続可能な包装とは Sustainable Packaging
 1-3 国連開発計画 SDGs (Sustainable Development Goals) に基づいて
 1-4 商品化に伴う包装開発の流れ
 1-5 LCA (Life Cycle Assessment) の考え方

2.Packaging Compliance (容器包装の制約)
 2-1循環型社会形成促進法/資源有効利用法/容器包装リサイクル法
 2-2 過大包装/改ざん防止包装/製造物責任 Product Liability
 2-3 改正食品衛生法(2018年6月)とHACCP およびPositive List と 
      Negative List 管理について
 2-4環境管理
  (カーボンニュートラル、カーボンフットプリント、ウォーターフットプリント、森林資源の保全)

3.食品包装に関する重要な事柄  (Topics)
 3-1 食品包装と微生物汚染のポイント
 3-2 物流と温度
 3-3 食品ロス削減とハラール食品の包装
 3-4 バイオマスプラスチックと生分解樹脂
 3-5 グラビア印刷とフレキソ印刷・植物インキ等の国際的動向

4.商品包装設計と演習
 4-1 包装企画設計と原価見積り仕様
 4-2 人間生活工学認証とユニバーサルデザイン包装(ユニバーサルデザイン)
 4-3 容器素材変更シミュレーション~ガラスからプラスチックへ

【演習回答・内容への質疑応答】

【第4回】「循環型社会実現に向けた包装の新潮流:脱プラ・リサイクル・紙化の行方は?」
     ~プラスチック・紙の包装設計への新たなイノベーション~
 (日時:11月10日(火)13:00-16:00、学習時間:3時間)

講師:有田技術士事務所 所長 有田 俊雄 氏

【講演主旨】
海洋プラスチック問題に始まる脱プラスチックの動きは、資源循環型社会実現を目指す
世界の動きとなってきた。それに伴い、パッケージング業界は大きな影響を受け、
世界的にも市場では環境対応包装が求められ、日進月歩で包装のイノベーションが活発化している。
演者は包装業界でいま起きている現状を循環型社会実現に向けた「脱プラ・リサイクル・紙化」に
あるとして、パッケージング業界全体の課題と将来展望を解説する。

【プログラム】
1.パッケージングを取り巻く世界共通の課題と背景
 1.1 地球温暖化対策
 1.2 マイクロプラスチック問題
 1.3 食品ロス削減
 1.4 循環型プラスチック
 1.5  情報媒体として繋がるパッケージングの役割

2.世界の潮流は「資源の有効活用とゴミゼロ」
 2.1 クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス設立
 2.2 G20 大阪首脳宣
 2.3 プラスチック資源循環戦略
 2.4 バイオエコノミーとサーキュラーエコノミー
 2.5 日本のプラスチックのマテリアルフロー

3.プラスチック代替材料としての紙・セルロース素材
 3.1   紙系材料:マルチバリア紙
 3.2 バイオマス(木材パルプ)由来セルロースフィルム(セロハン)
 3.3 紙系容器包装の課題-リサイクル性 
 3.4 リサイクル困難なPEラミネート紙カップの代替
 3.5 ペーパーボトルの出現

4.ニュープラスチックへ進化するリサイクル技術・リサイクルシステム 
 4.1 リサイクルを容易にする軟包装のモノマテリアル化・リデュース
 4.2 マテリアルリサイクル
 4.3 ケミカルリサイクル
 4.4 バイオポリマー
 4.5 ニュープラスチックへの流れ

5.さらにその先に見えて来るバイオマス技術
・演習
【演習回答・内容への質疑応答】

 

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