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セミナー詳細

セミナー

【Live配信・WEBセミナー】5GおよびBeyond 5G(6G)ミリ波通信に求められる高周波材料の技術動向とアンテナへの応用
~低伝送損失材料、可とう性透明導電性フィルム、パッケージング技術、メタマテリアルアンテナ~

≪こちらはWEB講座のお申し込みURLになります≫

★5G・ミリ波通信において求められる高周波材料材料の現時点における利点・欠点についてわかり易く解説!

★5Gなどの超短波長のアンテナに適用可能な可とう性導電性フィルムを紹介!

★コスト、量産性を踏まえて低損失材料とパッケージング技術を紹介していただく!

セミナー番号 S210122
セミナー名 5Gミリ波アンテナ
講師名

第1部 MirasoLab 代表 工学博士 竹田 諭司 氏

第2部 NRI(Nakatani Research Institute) 代表 工学博士 静岡大学 客員教授 中谷 健司 氏

第3部 (株)村田製作所 モジュール事業本部 技術統括部 シニアリサーチャー 博士(工学) 須藤 薫 氏

第4部 (株)NTTドコモ ネットワークイノベーション研究所 来山 大祐 氏

開催日 2021年01月27日(水) 12:00-17:45
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込  
受講料(税込)

【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。
※2名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。

詳細

定員:30名


※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約を必ず、ご確認ください。
※ 銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します。
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせていただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。
WEB受講は名簿をご提出いただきます。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏めいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。


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プログラム

第1部 5G・ミリ波通信で求められる高周波材料の技術動向とその特徴
【12:00-13:15】

講師:MirasoLab 代表 工学博士 竹田 諭司 氏

【ご経歴】
 1992年 旭硝子㈱入社.中央研究所にて複数の新商品・新技術開発に従事.
 2002-2004年 米国イリノイ大学にて新技術・新プロセス開発に従事.
 2007年より電子カンパニープロジェクトリーダー, 複数の新規事業を推進・事業化.
 2017年末 旭硝子退職. MirasoLab代表就任.
技術の専門は, 有機EL, LED, 太陽電池, 電子部材 (センサ/光学部材/MEMS), ガラス (建築/自動車/ディスプレイ/エレクトロニクス/コンシューマ)・樹脂・生体等の素材表面研究 (薄膜&表面改質技術, 撥水・親水), レーザー接着技術. ビジネスの専門は, 新規事業創出マネージメント, アントレプレナーシップ

【関連著書】
・5G高周波材料と透明アンテナ, 次世代無線通信に向けたアンテナ開発, CMC出版, 2020
・自動運転車で求められる車載ディスプレイ, 車載テクノロジー3月号, 技術情報協会, 2020
・フッ素樹脂の5G通信への応用, p. 490, フィルムの機能性向上と成型加工・評価, 2019.
・自動車室内の快適性を高めるスマートウィンドウ技術, p. 471, 自動車内装材とインテリアの快適性向上, 技術情報協会, 2019.
・防汚・防水・防曇性向上材料とコーティング, 技術情報協会, 第4章第5節, 2018年
・コネクティッド社会へ向けたディスプレイ・高信頼性化技術の最新動向, シーエムシー・リサーチ, 2018.
・ガラス接着・接合技術による電子・エネルギー関連デバイス&部材の高信頼性化, 月刊ディスプレイ3月号, 2013.
・有機EL関連技術・ガラスシール技術/光取出し技術, 工業材料, 59, 39, 2011.
・ガラスの百科事典, 朝倉書店, 第20章, p.596, 2007年

【学会&その他】
・2004年〜2007年 日本セラミックス協会 ガラス部会 役員
・2000年〜2007年 国際ガラス委員会技術委員 (International Commission on Glass, Technical Committee 19)
・東工大横浜ベンチャープラザ, インキュベーションマネージャー
・横浜企業経営支援財団, 技術アドバイザー&コーディネーター

【講演主旨】
 高速・大容量通信を可能とする5Gサービスがいよいよスタートする。本サービスの本格普及へ向けた開発・インフラ整備が加速化する中、従来に比べ伝送損失の低い材料への関心が高まっている。より高い周波数帯を使用する5G・ミリ波通信においては、低誘電率かつ低誘電正接材料が好ましく、これを実現する高周波材料については古くから検討がなされているが、依然課題を抱えており、本用途に適した材料を用いた最適デバイスの開発が進められている。材料特性に加え、信頼性・実装性・回路設計・製造コストなどを含め絞り込みが進んでいくであろう。また、Beyond 5Gへ向けた動きも既に始動しており、特にミリ波帯域では材料への要求も更に厳しくなろう。
 本セミナーでは、まず上記材料の現時点における利点・欠点についてわかり易く解説し、それを踏まえ、今後のIoT社会&自動運転の基盤となる次世代通信インフラ実現のため、材料へ求められるPerformanceについて考察する。

【キーワード】
高周波材料、5G、ミリ波、伝送損失

【プログラム】
1.高速・大容量通信技術の動向
 1-1 IoT社会を支える基盤技術
 1-2 5GおよびBeyond 5G動向

2.高周波基板材料の特徴と技術動向
 2-1 伝送損失の原因
 2-2 各種材料の特徴と課題 (FR-4・ポリイミド・フッ素樹脂・LCP・COP・熱硬化性樹脂)
 2-3 5G・ミリ波通信で求められる材料特性

3.導体/絶縁体界面の接着力

4.透明アンテナ

5.まとめ

【質疑応答】


第2部 可とう性透明導電性フィルムのアンテナへの応用
【13:30-14:45】

講師:NRI (Nakatani Research Institute) 代表 工学博士 静岡大学 客員教授 中谷 健司 氏

【講演主旨】
 可とう性導電性フィルムの主たる用途はタッチパネルであったが、5Gの展開と共に透明アンテナへの採用が話題になっている。 5Gなどの超短波長のアンテナに適用可能な透明導電性フィルムとして何があるかを紹介する。

【キーワード】
1.透明導電性フィルム
2.透明アンテナ

【プログラム】
1.可とう性透明導電性フィルムの種類と市場
 1-1 透明導電性フィルムの種類と抵抗
 1-2 透明導電性フィルムの抵抗と用途
 1-3 可とう性デバイスの注意点

2.可とう性透明導電性フィルムの種類と作成法
 2-1 ITOフィルム
 2-2 メタルメッシュフィルム
 2-3 Agナノワイヤー塗工フィルム
 2-4 C系フィルム

3.透明アンテナへの応用
 3-1 アンテナの形状
 3-2 車載用地デジアンテナ
 3-3 5G用アンテナの特長
 3-4 5G用アンテナ基板
 3-5 RFID用アンテナ
 3-6 NFCアンテナ

【質疑応答】


第3部 5Gを実現するミリ波用基板材料及びパッケージング技術
【15:00-16:15】

講師:(株)村田製作所 モジュール事業本部 技術統括部 シニアリサーチャー 博士(工学) 須藤 薫 氏

【講演主旨】
 5Gミリ波通信用モジュールの開発において、ミリ波帯では配線やアンテナの損失が非常に大きくなるため、損失の低い基板材料、配線の短いパッケージング技術の2点が重要となる。
 本講演ではコスト、量産性を加味して技術紹介を行う。

【プログラム】
1.はじめに

2.5Gミリ波通信モジュールの構造

3.低損失基板材料
 3.1 樹脂基板
 3.2 LTCC
 3.3 その他

4.パッケージング技術
 4.1 パッケージング構造
 4.2 コネクタ紹介

5.アンテナ設計技術
 5.1 広帯域設計
 5.2 アレー設計
 5.3 ビームフォーミング技術

6.まとめ

【質疑応答】


第4部 5G Evolution and 6G に向けた技術動向とミリ波帯の課題解決に向けた取り組み~メタマテリアルアンテナ応用~
【16:30-17:45】

講師:(株)NTTドコモ ネットワークイノベーション研究所 来山 大祐 氏

【講演主旨】
 本講演では、これまでドコモで取り組んできた5Gトライアルの検証結果を通してミリ波帯における見通し外環境での課題を示すと共に、本課題に関連して2020年頃から世界的に研究が盛んになってきた「Smart Radio Environment (SRE)」について紹介する。また、SREの実現に向けて必要となるメタマテリアル/メタサーフェス技術について、その概要および有効性をこれまでの検証結果を通して解説し、本技術のさらなる高度化に向けた取り組みについても紹介する。

【キーワード】
5G evolution & 6G、メタマテリアル、メタサーフェス

【プログラム】
1. 5G導入に向けたドコモの取り組み
 1.1 5Gとは
 1.2 これまでのドコモの取り組み
 1.3 パートナーとの協創による5Gのサービス例
 1.4 5G Evolution & 6G
 1.5 ミリ波帯の課題解決に向けた取り組み

2. 5G evolution & 6Gに向けたメタマテリアル技術
 2.1 メタマテリアルとは
 2.2 超高周波数帯メタマテリアルの研究紹介
 2.3 5G evolution & 6Gに向けたメタサーフェス実証実験の紹介。

【質疑応答】

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