AndTech

セミナー詳細

セミナー

【2021年度】『次世代イノベーター育成講座』
~技術革新から新たな価値を創造するビジネスプロデューサーを目指して~

★高分子学会主催による全6回(4月開講~10月終講)に渡る若手イノベーターを育成する為の実践力アップ講座!
★実際に企業で新規事業立ち上げを指揮してきたトップマネージャー(現役マネージャー 9名、企業OB 3名)を講師に迎え、
 講師と共にビジネスプロデューサーとしての思考を身につけられることを目指した構成!!
★受講者間のネットワーク作りが促進して、学んだ事の理解が増すグループ討論会を予定!
 各回テーマ毎に、参加者をグループ分け後、講師・ファシリテーターと共にグループ討論後、グループ発表会を実施。
 グループ発表資料は受講者の復習と学んだ知識の社内共有化も兼ねて後日、事務局より配布!
★同じ課題を抱えた若手イノベーター同士が共に学び、共に議論することで
 イノベーターとしての心構え・目的意識が明確となり、仕事へのモチベーションが飛躍的に向上!
★2021年度は受講者間の交流を深める為、各回の講座前後に自由討論会(キックオフミーティング、フリーディスカッション)を予定
★昨年度同様にコロナ感染対策の観点から状況を見て、WEB形式または会場形式を併用する形で講座の運営を予定
★第1回はキックオフミーティング(12~13時)受講者間の自己紹介タイムを予定のため、出来る限りご出席をお願いします
★【2021年度・次世代イノベーター育成講座】プレセミナー(WEB,参加費無料)の参加希望者は下記タイトルをクリック。 
→ 【2021年度・次世代イノベーター育成講座】プレセミナー(事前説明会)

セミナー番号 SJ210401
セミナー名 【2021年度】次世代イノベーター育成講座(高分子学会・会員外)
講師名
【第一回 4月9日(金)】

第1部 富士フイルム(株) 先端コア技術研究所 
        イノベーションアーキテクト 中村 善貞 氏

第2部 (株)カネカ Material Solutions New Research Engine
    Fundamental Technology Groupリーダー 兼 
    基盤技術協働研究所 所長 小澤 伸二 氏

【第二回 5月14日(金)】

第1部 三菱ケミカル(株) 大阪研究所 所長  宗像 基浩 氏

第2部 GLAREコンサルティング(同) CEO 鈴木 薫 氏
   (東北大学 特任教授(客員)、(株)ブリヂストン 主査)

【第三回 6月11日(金)】

第1部 BASFジャパン(株) ディスパージョン&レジン事業部 
    R&D シニアマネージャー 博士(工学) 松本 啓 氏

第2部 コニカミノルタ(株) 情報機器開発本部 材料要素技術開発センター
    機能材料開発部  部長  木谷 龍二 氏

【第四回 7月16日(金)】

第1部 (株)国際マネージメントサポート  代表取締役 小林 昭生 氏
(元住友化学(株) 副社長、元デユポン・ジャパン(株) 代表取締役社長)

第2部 (株)AndTech 顧問 古藤 健二郎 氏
(元スリーエムジャパンヘルスケアカンパニー(株) 代表取締役社長)

【第五回 9月10日(金)】

第1部 AGC(株) 技術本部 先端基盤研究所長 神谷 浩樹 氏

第2部 (株)エーワイイー 代表取締役 朝倉 吉隆 氏
(元トヨタ自動車(株))

【第六回 10月8日(金)】

第1部 旭化成(株) 上席理事(兼)富士支社長 工学博士 加藤 仁一郎 氏

第2部 積水化学工業(株) コーポレート 新事業開発部 部長 吉岡 忠彦 氏

 

開催日 2021年04月09日(金) 13:00-17:30
会場名

公益社団法人高分子学会・高分子同友会事務局 会議室【東京・中央区】(住所:104-0042 東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル 6階) ※諸事情により会場変更する場合有

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込
受講料(税込)
【高分子学会員・会員外】一名につき 290,000円(消費税別・テキスト代込)
 
【高分子学会員・会員外】同一法人2名目以降は一名につき 250,000円(消費税別・テキスト代込)
 
【第1回~第4回 同講座に参加された継続参加希望者】一名につき 200,000円(消費税別・テキスト代込)
※上記価格は全6回分の費用となります。単回での個別のご案内は行っておりません
※事前にご連絡いただければ、参加申込者がやむを得ぬ理由でご出席できない場合は同一法人内の代理出席者も承ります
※【受講票・請求書】の自動発行システムによりAndTechを支払先とする①請求書(AndTech)が自動発行されますが、当講座は高分子学会主催講座であるため、お申し込みを確認後、高分子学会を支払先とする②請求書(高分子学会)を事務局より発行後、PDFにて②請求書を発送させていただきます。①請求書(AndTech)はご利用されないようにご注意ください。
※受講票につきましては、自動発行システムにより表示された受講票とは別に、弊社から高分子学会主催を明記した受講票を請求書と一緒にPDFにて送付しますので、そちらを当日会場でご提示ください。
※申込後、主催側に会員資格の有無を確認後、請求書を送付させていただきます
※【第1回~第4回 同講座に参加された継続参加希望者】はこちらからはお申込みいただけないので事務局にお問合せください。
詳細

25名

講演主旨

【開講にあたって】
 研究開発により、新しい技術を生み出したとしてもそれだけでは新たな事業を成功させ、世の中に新しい価値を提供しイノベーションを起こすには至りません。新たな技術を如何に新たな価値に変え、社会を変革(イノベーション)していくか。それには技術、人、市場、知財、など新事業に関わるあらゆるモノ・コト、ソトとウチを、分野を超えてプロデュースする人材、即ちビジネスプロデューサーが求められるのです。本講座はそのようなビジネスプロデューサーとしての思考を身に付けることを目的としています。
 講師陣には企業で実際に新規事業立ち上げや製品開発を指揮してきたトップマネージャ達を迎え、受講者と共に実践的な議論を行うことを企図しています。
 本講座は高分子学会が主催し、次世代ビジネスプロデューサー育成が広く我が国のモノづくり産業振興に寄与するものと考え、人材育成を図るための公益事業として実施致します。

                      公益社団法人高分子学会

【全6回の全体スケジュール】
12:00-13:00 キックオフ(ランチ)ミーティング
       (第1回のみ受講者間の自己紹介タイムを予定。第2回以降のご参加は任意)
13:00-14:15 第1部 講義
14:25-15:40 第2部 講義
15:50-17:00 グループ討論(4~5名位のグループ分けを予定)
17:00-17:30 グループ発表
17:30-18:30 自由討論会(参加任意。フリーディスカッション)
        持ち回りで受講者が課題または議論テーマについて話し、他受講者の意見を仰ぐなど想定

 

プログラム

キックオフ(ランチ)ミーティング【4月9日(金)】
【12:00-13:00】
オリエンテーションと今回参加の受講者同士の自己紹介タイムを予定しております。
可能な限り、ご参加をお願いいたします。
※あくまで受講者間の深い交流を目的としたフリータイムと考えているため第2回以降のキックオフミーティングのご参加は任意です。
※食事を取りながらご参加を頂いても結構です。

【第1回 研究・事業プロジェクトの立上げまでの仕掛けづくり/4月9日(金)】

★第二の創業として新事業創出の為に仕掛けたプロジェクトの舵取りとその現場作りを如何に行ってきたのか?
第1部 新規事業創出の現場づくりと本質的な技術価値追及による新市場開拓
    ~富士フイルムの例を参考に~
【13:00-14:15】

講師:富士フイルム(株) 先端コア技術研究所 イノベーションアーキテクト 中村 善貞 氏

【ご経歴】
 1984年 京都大学大学院工学研究科修了、富士写真フイルム入社
     足柄研究所にて写真感光材料用の素材ならびに商品開発を担当
 2002年 新規事業開発本部にて光学材料の新規事業・新商品開発を担当
 2006年 ライフサイエンス研究所にて機能性化粧品開発リーダーに就任、「アスタリフト」の製品・事業開発を牽引
 2011年 機能性化粧品商品企画(商品部長)と商品開発(研究開発担当部長)を兼務し、富士フイルムの化粧品事業立ち上げに貢献
 2014年 新規事業立ち上げの経験を活かし、R&D統括本部 技術戦略部にてイノベーションの創出を担当
 2015年 R&D統括本部 先端コア技術研究所 副所長 兼 経営企画本部 イノベーション戦略企画部 技術マネージャー
 2017年よりイノベーション アーキテクトとして社内外のイノベーション創出に活躍中(現職)

【受賞】
 2011年度 創造性を拓く先端技術大賞特別賞
  「人型ナノセラミドを用いた、乾燥を根本から改善する化粧品アスタリフトジェリーアクアリスタの開発」
 2014年度 全国発明表彰 発明賞
  「人型セラミドを配合した保湿性に優れる機能性化粧品の発明」
【著書】
「図解 実践 オープン・イノベーション入門」(共著 2016年 言視舎)
「図解 新規事業を創出する方法」(2018年 言視舎)

【講演主旨】
 富士フイルムは、写真のデジタル化により「銀塩写真フィルム」という本業を消失することとなった。そこで、第二の創業として社内の技術アセットの棚卸しを行い、新たな事業創出を図ってきた。それは、①Destructiveな技術の獲得による現業市場の確保であり、②保有技術の本質的な価値追求や、応用可能な機能展開による新市場の開拓であった。それらの新規事業の創出現場において何が課題だったのか、化粧品事業創出を例に考えてみたい。
 そして今、企業は新規商品・サービスとして何を事業とすべきか、分からなくなっている。何故そうなるのか、どうやって新規事業を立ち上げていくべきか一緒に考えて頂きたい。

★「何が必要で、なぜ必要なのか、どうしたらいいのか」
 プロジェクト立ち上げ時の最初の一歩を「迷う」のではなく「ネガイ」に変える考え方とは?
第2部 研究開発プロジェクトを立上げるために必要なこと
   ~カガクでネガイをカナエルために~
【14:25-15:40】

講師:(株)カネカ  Material Solutions New Research Engine
   Fundamental Technology Groupリーダー 兼 
   基盤技術協働研究所 所長 小澤 伸二 氏

【ご経歴】
1994年 京都大学大学院工学研究科分子工学専攻博士課程修了
     株式会社カネカ 入社 (旧社名:鐘淵化学工業株式会社)
     主に研究テーマ企画に従事
2013年 先端材料開発研究所 研究テーマ企画室長
2017年 Material Solutions Research Institute 基盤技術協働研究所長
     大阪大学大学院工学研究科 特任教授
2020年 Material Solutions New Research Engine
    Fundamental Technology Groupリーダー
    基盤技術協働研究所長
現在に至る

【講演主旨】
研究開発プロジェクトの立上げは新製品開発や新規事業創出の出発点であり、プロジェクト期間を通して最も重要な部分の1つです。最初の一歩を間違えるとプロジェクト進行中に変更(中止)することは容易ではなく、変更(中止)できても時間的・費用的なロスが大きくなります。研究開発プロジェクトを立上げるために必要なことは外部環境や内部環境によって異なりますが、カネカで経験してきた事例を紹介しながら、何が必要で、なぜ必要か、どうしたらいいか、を考えていきます。


第3部 グループ討論会およびグループ発表会
【15:50-17:30】

1.グループ討議(15:50-17:00)
 参加者をグループ分け後、講師または主催側(ファシリテーター)が提案する議題(各回のテーマ)について、グループ内で討議を行っていただきます。

2.発表・議論(17:00-17:30)
 グループ討議後、議題についてグループ毎に代表者が発表を行い、発表後、ファシリテーターおよび講師等から発表内容について議論のまとめを行っていただきます。
※グループ討論会の進行スケジュールは当日の議論の推移によって、時間が多少、前後する場合がございますので予めご了解くださいませ。
※グループ発表後、公式スケジュールは終了といたします。

3.自由討論会(フリーディスカッション、参加任意)(17:30-18:30)
 希望者を募り、講師・他受講者との当回の議論の続きや、
 持ち回りで受講者が課題または議論テーマについて話し、他受講者の意見を仰ぐなど自由な討論時間を想定


キックオフ(ランチ)ミーティング【5月14日(金)】 
【12:00-13:00】 
あくまで受講者間の深い交流を目的としたフリータイムと考えているためご参加は任意です。 
※食事を取りながらご参加を頂いても結構です。

【第2回 プロジェクトテーマ選定と推進/5月14日(金)】

★不確実性が増す環境の中で如何にして未来社会創造に繋がる
  研究開発テーマを発掘し、どのように推進すると実現可能性が増すか?
第1部 研究開発テーマの発掘とその進め方
 ~VUCA環境の下で如何にして研究開発テーマを発掘し、推進するのか~
【13:00-14:15】

講師:三菱ケミカル(株) 大阪研究所 所長 宗像 基浩 氏

【ご経歴】
1994年3月 京都大学大学院工学研究科石油化学専攻(現 物質エネルギー化学専攻)修士課程修了 
1994年4月 三菱化成(株)(現 三菱化学(株))に入社後、ポリエステル樹脂の開発に従事。
2008年4月 米国の関係会社勤務を経て、開発グループマネジャー
2010年5月 三菱樹脂(株)に出向し、研究開発の企画・管理を担当
2012年4月 新規事業部門の企画管理グループマネジャー
      その後、研究開発戦略および次世代事業企画のグループマネジャーを経て
2016年12月 情電・デイスプレイ部門 ポリエステルフィルム開発センター長
2020年4月 三菱ケミカル(株) 大阪研究所長

【著書】
江戸時代のハイテクイノベーター(共著)

【講演主旨】
VUCAという言葉が世の中に知られるようになって5年ほど経つが不確実性はどんどん増す、そんな環境で我々は事業を行っている。このような状況では開発した製品の寿命も短くなり、また研究開発テーマの推進も難しくなり、さらにはどんな研究開発テーマをすればいいのか?それが分からなくなってきている。そこで、本講演では未来視点 例えばSDGs視点での研究開発テーマの発掘や、未来洞察を意識した研究開発テーマの発掘方法について、弊社の例や自身の経験に基づき述べると共に、研究開発テーマの推進についてもMOTの視点をベースに実践的な方法について述べる。また、参加者がキャリアやマネジメントについて考える上で参考になるであろう研究開発人材や組織の在り方についても触れたい。

★多くのファクトの中に埋もれた未来の予兆を認識し、未来洞察と新たなビジネス機会を如何に見つけるか?
第2部 ファクトに基づく未来洞察と新規ビジネス探索
      ~テーマ選定と推進プロセス~
【14:25-15:40】

講師:GLAREコンサルティング(同) CEO 鈴木 薫 氏
  (東北大学 特任教授(客員)、(株)ブリヂストン 主査)

【ご経歴】 
 1984年~2010年 (株)日立製作所勤務 
 2010年~現在 (株)ブリヂストン 
 2004年~2007年 東京大学 大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程(退学)        
  MOT研究(デザイン思考・大企業のイノベーションプロセス等) 
 2014年~2017年 一橋大学 イノベーションマネージメント・政策プログラム卒業        
  経営理論研究(新事業成長プロセス・市場構造分析・産業連関分析等) 
 2018年 GLAREコンサルティング合同会社創業 
 2020年 スタンフォード大学US-ATMC客員研究員
 2021年~ 東北大学 特任教授(客員)
 研究イノベーション学会総務理事、組織改革委員、イノベーション交流分科会主査 
 組織学会、経営情報学会、AOM、日本画像学会 各会員 

【講演主旨】
 経営・事業環境が複雑化し、ボラタリティが高い現在、将来を予測する事はそれほど簡単な事では無いと思われます。しかし一方で、市場の大きな変化が短期間で起きる様になり、それほど遠くない未来を洞察する事で、市場の変化を事前に感知出来る様になってきていると考えられます。実は人の認知バイアスによって、多くのファクトの中に埋もれたままになっている未来の予兆を、如何に認識し、未来洞察に繋げるのか、またその洞察に基づいて、どの様に新たなビジネス機会を見つけていくのかについて考察したいと思います。

第3部 グループ討論会およびグループ発表会
【15:50-17:30】

1.グループ討議(15:50-17:00)
 参加者をグループ分け後、講師または主催側(ファシリテーター)が提案する議題(各回のテーマ)について、グループ内で討議を行っていただきます。

2.発表・議論(17:00-17:30)
 グループ討議後、議題についてグループ毎に代表者が発表を行い、発表後、ファシリテーターおよび講師等から発表内容について議論のまとめを行っていただきます。

※グループ討論会の進行スケジュールは当日の議論の推移によって、時間が多少、前後する場合がございますので予めご了解くださいませ。

3.自由討論会(フリーディスカッション、参加任意)(17:30-18:30)
 希望者を募り、講師・他受講者との当回の議論の続きや、
 持ち回りで受講者が課題または議論テーマについて話し、他受講者の意見を仰ぐなど自由な討論時間を想定

キックオフ(ランチ)ミーティング【6月11日(金)】 
【12:00-13:00】 
あくまで受講者間の深い交流を目的としたフリータイムと考えているためご参加は任意です。 
※食事を取りながらご参加を頂いても結構です。

【第3回 製品化・事業化への道筋 /6月11日(金)】

★新製品が持続可能な社会にどのように貢献できるか?プロジェクトリーダーの役割とは?
第1部 持続可能社会における
    新製品・新事業の立ち上げ方とリーダーの役割
【13:00-14:15】

講師:BASFジャパン(株) ディスパージョン&レジン事業部 
    R&D シニアマネージャー 博士(工学) 松本 啓 氏

【ご経歴】
2000年 京都大学工学研究科合成・生物化学専攻博士課程修了
1996年 Ciba-Geigy Japan Ltd.入社、その後、会社の合併・分離独立によりCiba Specialty Chemicalsに転籍し、主に光重合開始剤の研究開発に従事。2003-2005年スイス バーゼルの本社で研究開発、及び工場でのスケールアップ
2010年 CibaのBASFへの統合に伴い、BASFジャパンに転籍
2011年 ディスパージョン&レジン事業部 営業
2014年 BASF ドイツ本社の研究企画
2015年 BASFジャパン 経営推進本部 Japan Innovation Team シニアマネージャー
2019年 ディスパージョン&レジン事業部 R&D シニアマネージャー (現職)

【講演主旨】
これまでの私の経験(R&D→プロセス開発→R&D→営業→研究企画・事業開発→R&D)を通して、新製品を立ち上げる際に重要だと思っていることを、下記の2点を中心に議論させていただきます。
1.プロジェクトリーダーに求められるもの、及び果たすべき役割とは?
2.新製品が持続可能な社会にどのように貢献するか? 及び、その貢献が自社と顧客の戦略にどのようにリンクしているか?
2点目については、BASFの製品のアセスメントの実例と共に一緒に考えていきたいと思います。

★新たな顧客価値を実現する製品の開発を進める上で重要となるKSF(キーサクセスファクター)とは?
第2部 製品化・事業化に導く開発ステージの在り方 
     ~失敗から学ぶ成功のカギとは~
【14:25-15:40】

講師:コニカミノルタ(株) 情報機器開発本部 材料要素技術開発センター
   機能材料開発部 部長 木谷 龍二 氏

【ご経歴】
1992年 コニカ(株)(現コニカミノルタ株式会社)に入社
    電子写真用現像剤やトナーの開発、再生材に関連する材料開発、各種印刷機用の機能部材開発に従事。

【講演主旨】
 近年、デジタル技術の急速な進歩に加え、コロナ禍によるニューノーマルの時代に突入し、社会を取り巻く環境は目まぐるしく変化をし続けている。われわれ企業はさまざまな社会環境の変化に対応、次々と新しい価値を創造し、社会から必要とされることが不可欠となる。
そこで、本講演では、新たな顧客価値を実現する製品の開発を進める上で重要となるKSF(キーサクセスファクター)として、研究開発の失敗と成功の事例を踏まえながら、製品化に導く開発ステージの在り方を紹介する。

第3部 グループ討論会およびグループ発表会
【15:50-17:30】

1.グループ討議(15:50-17:00)
 参加者をグループ分け後、講師または主催側(ファシリテーター)が提案する議題(各回のテーマ)について、グループ内で討議を行っていただきます。

2.発表・議論(17:00-17:30)
 グループ討議後、議題についてグループ毎に代表者が発表を行い、発表後、ファシリテーターおよび講師等から発表内容について議論のまとめを行っていただきます。

※グループ討論会の進行スケジュールは当日の議論の推移によって、時間が多少、前後する場合がございますので予めご了解くださいませ。

3.自由討論会(フリーディスカッション、参加任意)(17:30-18:30)
 希望者を募り、講師・他受講者との当回の議論の続きや、
 持ち回りで受講者が課題または議論テーマについて話し、他受講者の意見を仰ぐなど自由な討論時間を想定

キックオフ(ランチ)ミーティング【7月16日(金)】 
【12:00-13:00】 
あくまで受講者間の深い交流を目的としたフリータイムと考えているためご参加は任意です。 
※食事を取りながらご参加を頂いても結構です。

【第4回 事業マネジメントと市場開拓/7月16日(金)】

★事業拡大にあたって経営者が研究者に期待する点と経営判断に当って重視する点
第1部 研究成果を見据えた事業拡大と市場開拓の戦略、マネジメント
【13:00-14:15】

講師:(株)国際マネージメントサポート  代表取締役 小林 昭生 氏 
(元住友化学(株) 副社長、元デュポン・ジャパン(株) 社長、元デュポン・アジアパシフィック 会長)

【ご経歴】
1958年 住友化学工業(株)に入社
1971年 住友化学欧州首席駐在員
1981年 同社企画部長
1988年 同社海外農薬事業部長
1989年 同社取締役
1993年 同社常務取締役
1995年 同社専務取締役
1998年 同社副社長
2002年 同社顧問
2001年 大阪大学大学院国際公共政策研究科客員教授
2003年 デュポン(株)代表取締役社長
2006年 デュポン アジア パシフィック リミテッド代表取締役会長CEO 兼デュポン(株)取締役相談役
2008年 大阪大学大学院国際公共政策研究科特任教授
2008年 (株)国際マネージメント・サポート 代表取締役
2008年 伊藤忠商事化学部門特別顧問,パソナ・化学工業日報社他数社の顧問

【講演主旨】
 企業の研究は、テーマ選定時に企業が望むテーマと研究者が興味を持つテーマとの調整が要るが、研究成果が出た時にも、それを事業化するか否か、市場開拓にどれ程の経営資源を投入するかを巡って、会社の判断と研究者の希望とが乖離する事が有り得る。
会社は、会社の有する限られた経営資源を総合的に勘案し、多数の競合する案件の事業化に優先順位を付けるし、個別案件の市場開拓に投入する経営資源も総合的視点から決定する。
従って会社の判断と個々の研究者の希望には、乖離が起きうる。しかし、こうした乖離は、両者が十分納得の行くように調整される事が望ましい。特に研究者のモラールを下げない為に、会社側は、会社が中長期に指向するベクトルや投入可能な経営資源量を社員に明示する必要があり、研究者もそれを踏まえて、自らのテーマ選定や事業化・市場拡大への期待度を考えて行く必要があろう。
会社及び研究者やその上司の研究管理者がこうした調整や乖離を最小化したり解決する際に留意すべき点につき、会社の判断基準やプロセスについて説明しながら、研究者の想いを聴いて、自身の体験や実例を紹介しつつ聴講者と一緒に考えて行きたい。

★ニッチマーケットでの高い市場占有率を可能にする3M社のイノベーションの仕組みとは?
 明確なイノベーション戦略、ビジネスモデル、基盤技術管理、企業文化、縁の下で支える仕組みについて!
第2部 新市場を開拓していく為の
     企業イノベーション戦略を支える企業文化と仕組み
【14:25-15:40】

講師:(株)AndTech 顧問 古藤 健二郎 氏
   (元スリーエムジャパンヘルスケアカンパニー(株) 代表取締役)

【ご経歴】
 早稲田大学卒業  在庫管理部門、製造計画部門、生活用品機能材事業部マーケティング部長を経て
 生活用品機能材事業部長を歴任、顧客志向のビジネスモデルを構築、紙おむつテープ事業で、
 コスト・品質を追求しマーケットシェア 100%を達成
 ヘルスケア部門に異動し、医療用製品事業部長、
 スリーエムヘルスケア(株) 代表取締役を歴任し、病院向けビジネスモデルを構築  
 住友スリーエムカスタマーテクニカルセンター長として3M技術や企業文化の紹介を行い、
 3M社のイノベーションの仕組みを世に紹介
 2011年 退職後、企業コンサルタント業を始め、社内研修講師、新規事業 開発等のコンサルティング活動に従事
現在に至る。

【講演主旨】
 3M社はグローバル企業の一つであり、中でもイノベーティブ企業として著名である。
 講演では、グローバル企業のイノベーションのトレンドを紹介し、どのような施策が講じられているかを理解して頂き、イノベーションが、どこで、どのように起こり、そのために企業、組織の活性化や人材育成に何が必要であるかを考えて頂く。実際、グローバル企業では最新の脳科学に基づく働き方についての研究がアカデミアで行われ、多くの企業が取り入れている。3M社も例外ではなく、そのイノベーションを興す仕組みを理解することは、次世代イノベーターとしては必須であり、明確なイノベーション戦略、ビジネスモデル、基盤技術の管理、企業文化、それを縁の下で支える仕組みについて詳説する。
 また、私が実際に行った、担当した市場視点から行った事業拡大と活用されていなかったシーズ視点での新事業開発を実例として取り上げ、その中で、3M社のプロジェクト進捗管理手法と活用するフレームワークを紹介する。

第3部 グループ討論会およびグループ発表会
【15:50-17:30】
1.グループ討議(15:50-17:00)
 参加者をグループ分け後、講師または主催側(ファシリテーター)が提案する議題(各回のテーマ)について、グループ内で討議を行っていただきます。

2.発表・議論(17:00-17:30)
 グループ討議後、議題についてグループ毎に代表者が発表を行い、発表後、ファシリテーターおよび講師等から発表内容について議論のまとめを行っていただきます。

※グループ討論会の進行スケジュールは当日の議論の推移によって、時間が多少、前後する場合がございますので予めご了解くださいませ。

3.自由討論会(フリーディスカッション、参加任意)(17:30-18:30)
 希望者を募り、講師・他受講者との当回の議論の続きや、
 持ち回りで受講者が課題または議論テーマについて話し、他受講者の意見を仰ぐなど自由な討論時間を想定

キックオフ(ランチ)ミーティング【9月10日(金)】 
【12:00-13:00】 
あくまで受講者間の深い交流を目的としたフリータイムと考えているためご参加は任意です。 
※食事を取りながらご参加を頂いても結構です。

【第5回 イノベーションとプロジェクトマネジメント/9月10日(金)】

★創業精神「Your Dream, Our Challenge」に基づいた
    事業立ち上げ時の体制づくり・メンバー編成とマネジメントの進め方とは?
第1部 両利きの経営と新事業創出活動、
  オープン・クローズ戦略による開発プロジェクトマネージメント
【13:00-14:15】

講師:AGC(株) 技術本部 先端基盤研究所  所長  神谷 浩樹 氏

【ご経歴】
 1986年 名古屋大学合成化学科修士課程修了
 同   旭硝子(株)入社 中央研究所(当時、研究開発部)配属
    一貫して含フッ素高分子材料開発に従事
 2007年 化学品カンパニー 開発部長
 2012年 AGC Chemicals Americas Inc. President & CEO
 2018年 技術本部企画部長
 2020年 執行役員 技術本部 先端基盤研究所長

【講演主旨】
 弊社のブランドスローガンである「Innovation for Customers」の実践に向け、研究開発における三新活動、お客様との共創活動について、弊社での活動事例を紹介します。
 また、製品開発、立ち上げにおいて私自身の経験を元にプロジェクトマネジメントにおける留意点をご紹介したいと思います。

★プリウスの開発を通じて、イノベーションを実現するためにトヨタで学んだ
 リーダ・フォロワーシップ、チーム造り、プロジェクトマネジメントに必要な思考とは?
第2部 イノベーションに結び付けるプロジェクトマネジメントの進め方
【14:25-15:40】

講師:(株)エーワイイー 代表取締役 朝倉 吉隆 氏
   (元トヨタ自動車(株))
【ご経歴】
1976年 トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)入社。
同11月 第2技術部振動実験課に配属、振動騒音性能開発を担当。
1989年 東富士研究所での技術開発を経て、本社開発企画部で現在の自動運転技術の先駆けとなる
    車両総合制御技術の開発プロジェクトマネージャを経験。
1995年 初代プリウスの開発チームに参加、システム及び電動ユニットの評価開発と開発の担う人材育成と組織化を進める。
2006年 電動車両、車両駆動用電池の国際標準化、安全基準、電池輸送規則審議の業界代表として
    国連危険物輸送専門家会議小委員会、ISO,IEC渉外活動に従事。
    各国専門家の課題認識、渉外手法を学ぶ。
2017年 トヨタ自動車を退職、経験知識を自動車業界に「恩返し」するため、㈱エーワイイーを設立。
    現在に至る。

【ご活動】
1996年より現在まで、自動車技術会電気動力技術部門委員会委員、幹事を担当。電動車両技術の学術活動の活発化に貢献。 
自動車技術会 プロフェッショナルエンジニア(電気動力/実験)
SAE Vehicle Battery Standards CommitteeでSAE標準作成・改定活動に参加。

【講演主旨】
 自動車、特に乗用車の製品開発はモデルライフが4年から6年の長期にわたることから、10年以上先の将来動向を俯瞰し、製品企画が行われる。製品開発活動では新技術の取り込み(イノベーション)と製品品質の確保(熟成)が日常的かつ、組織的に進められる。自動車会社においてはイノベーションとプロジェクトマネジメントは車両開発の中でごく当たり前に行われていると言える。講師はトヨタ自動車の技術部に40年以上にわたり在籍し、前半の20年は車両製品技術の開発に、後半の20年はプリウスに代表される電気自動車、ハイブリッド電気自動車の量産化開発に多くの仲間と切磋琢磨して取り組んできた。これらの開発を通じて多くのことを学んだ。プリウスの開発を通じて、イノベーションを実現するためのリーダ・フォロワシップ、チーム造りで多くの失敗と喜びを味わった。
 イノベーションを発出するのは一人の技術者の能力と情熱で可能だが、それを実現し、製品として社会に送り出すためには多くの人・会社内の組織、関係先の理解と協力が必要である。一人のリーダの周りには、多くのフォロワ・チームメンバが必要なのは言うまでもない。プロジェクトを推進するチーム造りはそれぞれの個性、願望、欲求が混沌とする中で、一つの目標を共有し、実現するための問題解決を協力して進めることが必要である。講師はトヨタ自動車での開発活動で得た学びを紹介し、プロジェクトマネジメントに必要な思考とは何かを受講者とともに考えてみたい。

第3部 グループ討論会およびグループ発表会
【15:50-17:30】
1.グループ討議(15:50-17:00)
 参加者をグループ分け後、講師または主催側(ファシリテーター)が提案する議題(各回のテーマ)について、グループ内で討議を行っていただきます。

2.発表・議論(17:00-17:30)
 グループ討議後、議題についてグループ毎に代表者が発表を行い、発表後、ファシリテーターおよび講師等から発表内容について議論のまとめを行っていただきます。

※グループ討論会の進行スケジュールは当日の議論の推移によって、時間が多少、前後する場合がございますので予めご了解くださいませ。

3.自由討論会(フリーディスカッション、参加任意)(17:30-18:30)
 希望者を募り、講師・他受講者との当回の議論の続きや、
 持ち回りで受講者が課題または議論テーマについて話し、他受講者の意見を仰ぐなど自由な討論時間を想定

キックオフ(ランチ)ミーティング【10月8日(金)】 
【12:00-13:00】 
あくまで受講者間の深い交流を目的としたフリータイムと考えているためご参加は任意です。 
※食事を取りながらご参加を頂いても結構です。

【第6回 技術・ビジネスの目利き/10月8日(金)】

★事業化までの各開発ステージでやるべき技術・ビジネスの目利き力を養わせる秘訣とは?
第1部 技術・ビジネスにおける目利き力の養い方
【13:00-14:15】

講師:旭化成(株) 上席理事(兼)富士支社長 工学博士 加藤 仁一郎 氏

【ご経歴】
 1985年 旭化成工業(株):現旭化成(株)入社
     繊維技術研究所長、知的財産部長、研究開発センター長、
     基盤技術研究所長などを経て、現職
【講演主旨】
 一から研究開発を開始して、事業化を行うことは非常に難しい。事業化までの様々な開発ステージを理解、想定し、各段階でやるべきことを明確にして進めないとゴールには到達しない。想定外のことが起こることも通常である。この講演では、化学製品の開発を前提として研究開発を進めるうえで、起こりうる問題、課題を紹介し、事業化までの各開発ステージでやるべきことを理解し、技術・ビジネスの目利き力を養う。

★コロナ禍で不確実性が加速する中、将来を見通すリーダーに求められる
 「目利き力」について、受講者との議論を通じ、次の行動につながる「知恵」を伝授!
第2部 技術・ビジネスにおける「目利き力」の鍛え方
 ~「目利き力」とは何か、どうすれば鍛えられるのか、組織的に「目利き力」を高めるには?~
【14:25-15:40】

講師:積水化学工業(株) コーポレート 新事業開発部 部長 吉岡 忠彦 氏

【ご経歴】 
 大阪大学基礎工学部化学工学科卒。
 積水化学工業入社後、機能性フィルムの開発、技術サービスを国内外で担当(内、米国駐在5年)
 自動車関連材料のマーケティンググループ長、自動車関連材料企画室長などを歴任
 2012年 インドでの樹脂成型事業合弁会社取締役、CEOを歴任
 2016年 高機能プラスチックスカンパニー 開発研究所 開発企画部長兼開発管理部長として
         水無瀬イノベーションセンターの立上げを担当。
 2020年より現職

【講演主旨】
良いものを作れば売れる時代は過去となり、イノベーションを起こし続ける事が企業の持続的成長には不可欠となった。特にコロナ禍で不確実性が加速する中、開発責任者やリーダーは、技術や事業の将来を見通しながら、日々の意思決定を迫られている。そこに必要な能力は、ズバリ「目利き力」であり、この能力を鍛えることがリーダーの必須条件と言えよう。本セミナーでは、目利き力とは何か、どうすれば鍛えられるのか、組織的に目利き力を高めるには何をすべきか、等の観点から議論を進め、イノベーションへの示唆とする。参加者との有意義な議論を通じて考え、次の行動につながる知恵を共有したい。 

第3部 グループ討論会およびグループ発表会
【15:50-17:30】

1.グループ討議(15:50-17:00)
 参加者をグループ分け後、講師または主催側(ファシリテーター)が提案する議題(各回のテーマ)について、グループ内で討議を行っていただきます。

2.発表・議論(17:00-17:30)
 グループ討議後、議題についてグループ毎に代表者が発表を行い、発表後、ファシリテーターおよび講師等から発表内容について議論のまとめを行っていただきます。

※グループ討論会の進行スケジュールは当日の議論の推移によって、時間が多少、前後する場合がございますので予めご了解くださいませ。

3.自由討論会(フリーディスカッション、参加任意)(17:30-18:30)
 希望者を募り、講師・他受講者との当回の議論の続きや、
 持ち回りで受講者が課題または議論テーマについて話し、他受講者の意見を仰ぐなど自由な討論時間を想定

 
ご確認の
お願い
『中止等になった場合の措置』について
●高分子学会及び(株)AndTechは本セミナー日程を変更または中止する場合、原則として受講者に対してその内容に応じてあらかじめ電話、電子メール、高分子学会及び(株)AndTechのウェブサイトなどでの告知を行います。
「最少催行人員」 5名。5名以下の場合は開講を中止いたします。
●天災地変その他の不可抗力や主催者および講師の事情などにより、講義を一部あるいは全部、中止(不催行)させていただく場合がございます。
●中止の場合は原則、別日程に講義を振り替えて催行させていただきますが、主催者の事情により完全に提供されない講義については、受講料を無利子にて受講者が指定する銀行口座に振り込むことによって返却します(返金時の振り込み手数料は主催者負担)。ただし、受講料以外に受講者側で発生した宿泊費・交通費などその他の費用については、高分子学会、及び(株)AndTechは補償いたしかねます。

アクセスマップ

◆東京メトロ有楽町線 新富町駅 7番出口より徒歩3分 
◆東京メトロ日比谷線 築地駅 3・4番出口より徒歩7分

お申込み

お申込み人数
小計 319,000円(消費税込)
セミナー回数券を
利用する


回数券のご利用者は必ずご入力下さい。(例:“SC20010801”)
事務局がお報せしたローマ字・数字含む10桁のナンバーを必ずご入力ください。

セミナー検索条件

セミナー形態
分野
カテゴリー
開催年
開催月
検索結果に戻る カテゴリ一覧を見る

Connect & Gather