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セミナー詳細

セミナー

5G・ミリ波通信で求められるアンテナ・高周波材料の技術動向・要求特性と実証実験【シーエムシー出版・AndTech 共催セミナー】

★今注目度の高い液晶ポリマーの誘電率、誘電正接をより低下させる技術、材料設計の考え方とは?
★フッ素、またガラスアンテナなどの周波材料の技術動向!

セミナー番号 S90302
セミナー名 5G・ミリ波通信で求められるアンテナ・高周波材料の技術動向・要求特性と実証実験 【シーエムシー出版・AndTech 共催セミナー】
講師名

MirasoLab 代表 工学博士 (元旭硝子(株)) 竹田 諭司 氏

三重大学大学院 工学研究科 電気電子工学専攻 教授 村田 博司 先生

開催日 2019年03月27日(水) 12:30-16:30
会場名

高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込,当日支払
受講料(税込)

【1名の場合】32,400円(税込、テキスト費用を含む)

 ※当セミナーはシーエムシー出版との共催セミナーであるため定価でのみの販売となります。

 

定員

30名(定員となりましたので締め切りとさせていただきます)

プログラム

第1部 5G・ミリ波通信で求められる高周波材料の技術動向とその特徴
【12:30-13:45】

講師: MirasoLab 代表 工学博士 (元旭硝子(株)) 竹田 諭司 氏

【キーワード】
高周波材料、5G、ミリ波、伝送損失

【著作・受賞・経歴】
◆経歴
‘92年旭硝子㈱入社.中央研究所にて複数の新商品・新技術開発に従事.
‘07年よりエレクトロニクス事業部にて複数の新事業プロジェクトを推進.
‘17. 9月旭硝子退職. 10月MirasoLab代表就任.
技術の専門は,有機EL, LED, 太陽電池, 電子部材, 素材表面研究 (薄膜&表面改質技術, 撥水・親水) およびレーザー接着技術.
ビジネスの専門は,新規事業創出, イノベーションマネージメント
◆関連著書
・ガラス接着・接合技術による電子・エネルギー関連デバイス&部材の高信頼性化, 月刊ディスプレイ3月号, 2013.
・有機EL関連技術・ガラスシール技術/光取出し技術, 工業材料, 59, 39, 2011.
・ガラスの百科事典, 朝倉書店, 第20章, p.596, 2007年, 分担執筆
・防汚・防水・防曇性向上のための材料とコーティング・評価応用, 技術情報協会, 第4章第5節, 2018年, 分担執筆.
・コネクティッド社会へ向けたディスプレイおよび高信頼性化技術の最新動向, シーエムシー・リサーチ, 2018.
◆国際ガラス委員会技術委員 & 日本セラミックス協会ガラス部会役員(2004-2007)

【講演主旨】
 高速・大容量通信を可能とする5G技術の開発が加速化する中、従来に比べ伝送損失の低い材料への関心が高まっている。より高い周波数帯を使用する5G通信においては、低誘電率かつ低誘電正接材料が好ましく、これを実現する高周波材料については古くから検討がなされているが、依然課題を抱えており、5G用に適した材料を用いた最適デバイスの開発が進められている。材料特性に加え、信頼性・実装性・回路設計・製造コストなどを含め絞り込みが進んでいくであろう。
本セミナーでは、まず上記材料の現時点における利点・欠点についてわかり易く解説し、それを踏まえ、今後のIoT社会&自動運転の基盤となる次世代通信インフラ実現のため、材料へ求められるPerformanceについて考察する。

【プログラム】
1.高速・大容量通信技術の動向
 ・IoT社会を支える基盤技術と5G
2.高周波基板材料の特徴と技術動向
 2-1 各社の動向
 2-2 FR-4・ポリイミド樹脂・フッ素樹脂・液晶ポリマー・LTCC・ガラスの特徴
 2-3 5Gミリ波通信用基板材料において必要な特性
3.まとめ

【質疑応答 名刺交換】


第2部 5G・ミリ波通信で求められる高周波材料の技術動向とその特徴
【14:00-16:30】

講師: 三重大学大学院 工学研究科 電気電子工学専攻 教授 村田 博司 氏

【講演キーワード】
5G, IoT, 大規模スタジアム, 光ファイバー無線, RoF, マイクロ波フォトニクス

【講演主旨】
 将来の5G移動体無線・IoTシステムの鍵を握るミリ波アンテナ、特に誘電体基板を用いたミリ波アンテナについて解説する。5G無線では、搬送波周波数をマイクロ波から準ミリ波・ミリ波帯に移行させることが有力である。ミリ波では、周波数多重・時間多重に加えて、MIMO等の空間多重技術を容易に利用できるため、超大容量化・多チャンネル化が可能である。
 一方、ミリ波無線では、アンテナの設計と実装が高性能化の鍵となる。本講では、低誘電率・低損失フッ素系樹脂基板を用いたアンテナの設計・試作と、高性能ミリ波アンテナ電極光変調器について議論する。また、5G無線のための国際共同研究プロジェクトにおける実際のフィールド(大規模サッカースタジアム、ショッピングセンター)での無線通信実験についても紹介する。ミリ波を用いた列車向け高速通信システムやレーダシステムについても述べる。

【プログラム】 
1.はじめに
 1-1 5G移動体無線通信・IoTシステムの動向 ~マイクロ波からミリ波へ~
 1-2 ミリ波高速通信とミリ波レーダー
2.誘電体基板とミリ波アンテナ
 2-1 アンテナの基礎
 2-2 波長短縮とアンテナ利得
 2-3 高性能化・高機能化へのポイント
3.電磁界シミュレーション
 3-1 3次元電磁界解析のポイント
 3-2 共振周波数とインピーダンス整合
4.ミリ波アンテナ電極光変調器
 4-1 平面アンテナと光変調器の融合
 4-2 アレイ化による高機能化
 4-3 設計・試作実験
 4-4 高密度環境下での 5G無線への応用
5.ミリ波無線通信のフィールド実験
 5-1 高密度環境下における 5G無線の重要性
 5-2 大規模サッカースタジアムでの 5G無線実験
6.むすび

【質疑応答 名刺交換】

アクセスマップ

◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分 ◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分 ◆神田駅下車 西口から徒歩10分

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