書籍・セミナーテキスト 465 件中 111 ~ 120 件目

書籍名
AT20230310:メタネーション技術の変遷・昨今の政策動向・ 社会実装に向けた取り組みと課題および将来展望
発売日
2023/03/10
価格
22,000 円(本体20,000円+消費税、送料込)
書籍解説
★CCUS/カーボンリサイクル技術の中でも早期社会実装が有力視されているメタネーション技術の過去・現在・未来について、30年近く本技術の開発を続けてきた日立造船(株)の講師によるご講演!
★再生可能エネルギーを主電源とする社会では、需給バランスを取るため大容量の電力貯蔵システムが必要であり、水素に変換して、CO2と合成メタンを製造し、これをリサイクル利用する技術を紹介!

※このテキストは2023年3月10日に実施したセミナー資料です

冊数:
書籍名
光と物質の量子相互作用ハンドブック
発売日
2023/03/03
価格
77,000 円(本体70,000円+消費税、送料込)
書籍解説
・光の性質を利用した最先端物理および化学を大系化した大著!
・光機能性材料から分子機械、生命科学、生体制御、人工光合成まで網羅!
・近年注目を集める量子コンピュータの原理からデバイス開発、システム構成まで分かりやすく解説!

光(電磁波)と物質(電子)との量子的な相互作用について基礎理論から応用・展開まで、分かりやすく体系的かつ包括的に網羅!
それぞれの分野で著名な研究者が各章を執筆、基礎事項から最新の研究成果やトピックスも盛り込んだ、読み応えのある貴重なハンドブック!
基礎を学ぶ学生や院生から、すでにこの分野に精通している研究者や技術者。
また分野外(マテリアル・エレクトロニクス)の方々にも。
冊数:
書籍名
AT20230227:銅および銅化合物を活用したウイルス・細菌の制御技術とその応用展開 ~性能向上に向けて~
発売日
2023/02/27
価格
22,000 円(本体20,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★銅および銅化合物の抗ウイルス・抗菌性とそのメカニズムおよび感染対策に有効な材料展開について解説

★一価銅化合物の塗料・インク、不織布、反応架橋型塗料、熱可塑性塗料への展開!いかに性能を持続させるか?

★高分子材料との複合化、液体タイプ抗ウイルス・抗菌剤への展開などへの知識も解説する!

※このテキストは2023年2月27日に実施したセミナー資料です


冊数:
書籍名
AT202302271:自己修復材料の基礎と今後の展望、ゲル材料の最新の研究・開発事例
発売日
2023/02/27
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★種々の超分子結合と高分子構造を利用した自己修復ヒドロゲルについて、関連する分野や今後の展望について紹介!

★自己修復性を持った新しいイオンゲル材料に関して、自己修復性メカニズムや力学特性、応用可能性に関して詳細を解説!

※このテキストは2023年2月27日に実施したセミナー資料です


冊数:
書籍名
AT202302272:次世代二次電池材料に向けた正負極バインダーの開発・設計・評価と水系・Si負極等への展開
発売日
2023/02/27
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★シリコン負極リチウムイオン電池をはじめとする次世代二次電池について材料という切り口から、それぞれの電池の特徴、クリアすべき問題点、ターゲット、市場性、拡大の可能性などを説明!

★正極・負極の水系バインダーの問題点とその解決法という形で一つ一つ説明、水系バインダーの必要性と今後の将来性を感じてもらえるような内容をご紹介!

★高分子バインダー材料設計及び負極活物質設計の両面から合理的で戦略的な負極デザイン例を解説!

※このテキストは2023年2月27日に実施したセミナー資料です


冊数:
書籍名
AT202302273:ミリ波向け電波吸収体の開発と材料設計・各応用展開
発売日
2023/02/27
価格
16,500 円(本体15,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★電波吸収体について,その概要から設計手法,最新の技術まで広範囲にわたり簡潔に説明!

★電子機器筐体内の不要な電磁結合を抑制するための電磁波吸収シートを紹介!

★2次元シミュレーションにてテラヘルツ帯透明電波吸収シートの開発方法を紹介!

※このテキストは2023年2月27日に実施したセミナー資料です


冊数:
書籍名
AT20230224:プリント配線基板用ソルダーレジスト材料・プロセス技術の基礎と各種車載・パッケージ・高周波基板用途の特性・応用展開
発売日
2023/02/24
価格
22,000 円(本体20,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★プリント配線基板の最新動向とソルダーレジストの基礎・役割・プロセス対応と応用展開への要望とは?車載と高周波基板などの2つの展開からひも解く!

★EV化や自動運転に向けて進化が進む車載用電子回路基板と、特に自動車に特徴的な要求に対して開発したソルダーレジストについて語る!

※このテキストは2023年2月24日に実施したセミナー資料です


冊数:
書籍名
AT20230222:フレキシブル・ストレッチャブル次世代電池および各種部材の開発事例と実用化に向けた展望
発売日
2023/02/22
価格
16,500 円(本体15,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★液体金属を用いたストレッチャブル電子素子の概要を解説しながら、最新の液体金属を用いたストレッチャブルバッテリの研究を紹介!

★二次電池向けの固体電解質の候補として、構成要素が「規則的配列」と「動的機能」を併せ持つという特徴を有するプラスチッククリスタル(柔粘性結晶)の開発事例と固体中でのイオン拡散、二次電池への展開に関する研究例を紹介!

★化学的薄膜形成法である分子プレカーサー法の基礎からそれを用いて作製した光充電・発電型リチウムイオン電池,そしてこの電池の高容量化とフレキシブル化への応用について解説!

※このテキストは2023年2月22日に実施したセミナー資料です

冊数:
書籍名
AT202302221:フレキソ印刷の最新技術動向と水性フレキソ印刷用インキ・合成紙・感光性樹脂版の開発および環境負荷低減へ向けた取り組み
発売日
2023/02/22
価格
22,000 円(本体20,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★フレキソ印刷はグラビア印刷、オフセット印刷、インクジェットデジタル印刷と共に包装材料の重要な印刷技術である。今後フレキソ印刷は小ロット対応においてインクジェットデジタル印刷とある面では競合しながらも伸びていく。循環型パッケージにおいてフレキソ印刷が今後どのように伸びていくか予測し、解説!

★近年、格段の進歩を遂げた“フレキソ印刷”に関し、進歩の過程や今の実力を説明。印刷業界が避けて通れない「VOC対策」「地球温暖化対策」については、“Non-VOCインキ”の可能性を探る。これらを通じて、印刷業界、特にパッケージ業界の環境対応に触れ、将来展望を試みる。最後に、油性グラビア印刷と水性フレキソ印刷の「印刷時における温室効果ガス排出量」の調査結果を示す。また、水性フレキソに関する直近の話題として、「IGAS2022」「フレキソジャパン2022」「第5回エコプロアワード(2022/12)」について解説!

★ミクロボイド制御技術について説明すると共に、最近の開発事例としてプラスチック量・CO2排出量を削減した「ユポエアー」を紹介!

★パッケージ印刷として昨今注目を浴びているフレキソ印刷についての市場動向及び各国事例、及びフレキソ印刷を用いたサステナブルなパッケージの実現に向けた各取り組みについて、水現像フレキソ樹脂版AWP™及び全自動製版システムと共に紹介!

※このテキストは2023年2月22日に実施したセミナー資料です


冊数:
書籍名
AT202302222:生分解性プラスチック・樹脂の基礎と開発・改質剤の活用法・生分解性のコントロールのポイント
発売日
2023/02/22
価格
22,000 円(本体20,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★“ゴミにならないプラスチック”=生分解性プラスチックが注目を浴びつつある。

★高機能化と生分解性のコントロールをいかに両立させるか?生分解性プラスチックの基礎と技術的な開発と改質法、更に今後の展望を予測する。

※このテキストは2023年2月22日に実施したセミナー資料です


冊数: