書籍・セミナーテキスト 465 件中 271 ~ 280 件目
書籍名
AT20191103:2019年の食品・医薬品・化粧品における包装・容器に関する規制・規格の総括講座~2019年のまとめと2020年以降の注目・留意すべき規制・規格動向
発売日
2019/11/25
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説
第1部【食品包装容器】
★食品包装規制の最新状況及び2020年以降の動向について解説予定!
★2020年6月施行見込みの食品衛生法改正による樹脂のPL制度化は?
★キーワード【食品衛生法・業界自主基準・ポジティブリスト(PL)・ネガティブリスト(NL)・厚労省のPL案・ブルー・オーシャン・ビジョン】
第2部【医薬品・医療機器・化粧品包装】
★日欧米三極薬局方の最新動向を主体に、中国等のアジア諸国の規制状況、及び2020年以降の動向について解説予定!
★欧州薬局方、2020年プラスチック容器規制が改正予定!その動向は?
★日本は本年5月医療機器に原材料のマスターファイル制度を導入!
★化粧品包装の欧州工業会によるISO規格の新しい仕組みとは?日本への影響は?
※本セミナーは、2019年11月25日に実施したセミナー資料です。
冊数:
書籍名
AT20191005:ナノ粒子分散のためのシランカップリング剤の基礎・使い方と表面処理・応用事例
発売日
2019/10/31
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説
★ナノコンポジット塗料/インクの作製や、ナノコンポジット成形物を得るためには粒子への表面修飾が必須!
★シランカップリング剤をナノ粒子の表面修飾剤として利用するときの扱い方、考え方について、またナノ粒子の合成、応用例についてもわかりやすく述べる!
★処理条件・種類・添加量による影響とは?さまざまな応用を考えたナノコンポジットの作製方法とは?
※本セミナーは、2019年10月31日に実施したセミナー資料です。
冊数:
書籍名
AT20191001: 生分解性プラスチックの現状・市場動向と製品認証基準、 海洋マイクロプラスチック問題への対策、将来予測
発売日
2019/10/18
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説
★“ゴミにならないプラスチック”=生分解性プラスチックが注目されている現状を踏まえて、 国内外で生分解性プラスチックビジネスに精通した専門家による各国規制と 生分解性プラスチックの基礎から商品開発のヒント、更に今後の展望まで解説! ★安価で注目される中国製の生分解性プラスチックの種類とその実力とは?
※本セミナーは、2019年10月18日に実施したセミナー資料です。
冊数: