書籍・セミナーテキスト 465 件中 281 ~ 290 件目

書籍名
ポーラスカーボン材料の合成と応用
発売日
2019/10/08
価格
58,300 円(本体53,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★用途開発の進展が著しいポーラスカーボンの本格技術書!!
★エネルギー・環境問題の解決にはなくてはならないポーラスカーボン!!
★ミクロ/メソ/マクロポーラスカーボンの合成法の開発および、電極材料・触媒担体・吸着剤・分離膜などの応用に関する最新の研究について詳述!!

冊数:
書籍名
AT20190901:ハードコート技術を中心とした機能性コーティング技術における高機能化・各種硬化技術と応用展開
発売日
2019/09/30
価格
33,000 円(本体30,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★自動車などを中心とした電装、部材、ディスプレイなどを取り巻く加飾とハードコート技術!その最新動向!
★車載はCASE、MASS、ADASと車を取り巻く環境は変わり、塗膜に求められる機能やその工法にも変化が求められている!自動車に求められる加飾コーティング、ハードコート技術とその硬化方法とは?
★硬化樹脂やハイブリット化でいかに効果収縮を抑制できるか?耐薬品性をどう上げるか?UV/EB硬化の違いは?
★光学フィルム及び自動車内装加飾フィルム向けを中心にUV硬化型アクリル樹脂の設計方法!

 

※本セミナーは、2019年9月30日に実施したセミナー資料です。

 

 

冊数:
書籍名
リチウムイオン二次電池用炭素系負極材の開発動向
発売日
2019/09/30
価格
69,300 円(本体63,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★ 電動車、非常用電源、電子デバイス用途で需要が拡大し、さらなる大容量化が求められるリチウムイオン電池!
★ 現在主流の黒鉛負極の高機能化や次世代のナノカーボンを用いた負極開発について詳述!
★ 現状の課題解決につながる、炭素材料表面でのさまざまな化学反応に関する最新知見を収載!

冊数:
書籍名
バイオプラスチックの開発と資源循環
発売日
2019/09/30
価格
79,200 円(本体72,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★海洋プラスチック汚染を契機に広まるワンウェイ容器包装プラスチック規制強化!!
★海中でも分解する生分解性プラスチックの関心拡大と製品化動向を解説!!
★再生可能なバイオマス資源を原料とするバイオマスプラスチックの種類と開発動向を詳述!!
★食品容器、エレクトロニクス機器、自動車関連など多くの分野で活用されるバイオプラスチックの動向も解説!!

冊数:
書籍名
高機能性高分子複合材料ー要素技術と応用開発の動向ー
発売日
2019/09/17
価格
66,000 円(本体60,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★産官学の著名な研究者・技術者による、要素技術毎の最先端の内容を記述した開発に携わる方々に向けた2020年代以降の高機能高分子複合材料が向かう方向についてのガイドブック!

冊数:
書籍名
AT20190804:EV向け超急速充電の概要とバッテリシステムへの要求~次世代充電規格、BEV開発動向、セル冷却・昇温、大型車向けへの動向~
発売日
2019/08/30
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★超急速充電を実現するための車両側の課題と対応について解説!

 

※本セミナーは、2019年8月30日に実施したセミナー資料です。

 

冊数:
書籍名
AT20190801:レジスト材料/プロセスの基礎とトラブルの発生メカニズムと対策・高品質化~特性、最適化、付着・濡れ・欠陥の各種トラブル、評価・解決へのアプローチ~
発売日
2019/08/26
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★レジスト材料を使用するユーザー、レジスト材料・処理装置開発に携わる方々にむけた実務講座!

★実務上での取り組み方について、豊富な実例を交えながら解説!

 

※本セミナーは、2019年8月26日に実施したセミナー資料です。

冊数:
書籍名
AT20190803:高機能性コーティングのための塗布層の設計~接着、機能付与と面状故障対策の理論と実際~
発売日
2019/08/29
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★コーティングに共通な、必須技術である接着、機能付与と面状故障対策の理論と実際について説明!
★基材と塗布層の接着、界面接着向上、接着向上手段の実際とは?
★屈折率アップ、すべり性付与、耐接着(ブロッキング)等様々な機能を付加させるためにどういう設計がベストか?
★ハジキとへこみ、アワ、白化、ゆず肌など、塗布工程で生じる欠陥、故障とその対策とは?

 

※本セミナーは、2019年8月29日に実施したセミナー資料です。

冊数:
書籍名
AT20190802:食品包装用原料樹脂のポジティブリスト化の最新動向と海洋プラスチック問題の動向、及び企業の対応
発売日
2019/08/29
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★不明確な点が多い、樹脂メーカーのPL適合性説明はどう対応する?
★6月のG20においてブルー・オーシヤン・ビジョンが決まり、今後大きな変革が予想される海洋プラ問題は、どうPLで考えていけばよいか?
★課題の最新動向及び企業としての対応とリスク管理の進め方に関し解説!

 

※本セミナーは、2019年8月29日に実施したセミナー資料です。

冊数:
書籍名
AT20190805:全固体二次電池の基礎と開発動向、技術および産業応用上の課題~容量、寿命、Rate、温度、部材、コスト、用途展開~
発売日
2019/08/30
価格
27,500 円(本体25,000円+消費税、送料込)
書籍解説

★全固体電池を構成する各部材の開発から電池作製プロセスについて、最近の取り組み、新たな用途展開、課題を解説

 

※本セミナーは、2019年8月30日に実施したセミナー資料です。

 

 

 

 

冊数: