【 LIVE配信・WEBセミナー】

マイクロ流体(マイクロ流路チップ)デバイスの基礎・設計技術と医療・ライフサイエンスへの応用

~POCT・微量分析を支えるマイクロ流路チップの設計・材料・量産技術~~

★2026年8月25日WEBでオンライン開講。九州工業大学 坂本氏、日本ゼオン株式会社 相沢氏が、それぞれの立場から、マイクロ流路デバイスの基礎・医療応用・シクロオレフィンポリマー(COP)材料・微細加工・量産技術について詳しく解説する講座です。


■注目ポイント

★マイクロ流路(マイクロ流体デバイス)の基礎から、POCT・微量体液分析・細胞操作など医療・ライフサイエンス分野への応用までを網羅した解説!

★アレルギー検査チップや粘度計測チップなど、研究開発事例を通じてマイクロ流路デバイスの設計・評価・応用技術!

★シクロオレフィンポリマー(COP)の光学特性・化学耐性・低吸着性などの材料特性と、マイクロ流路チップへの適用メリットを詳しく解説!

★材料選定から微細加工・接合・成形・量産立ち上げまで、マイクロ流路チップのワンストップ開発・製造支援技術について企業の実例を交えて紹介!

セミナー番号
S260806
セミナー名
マイクロ流路
講師名
  • 第1部  九州工業大学  知的システム工学研究系 准教授  坂本 憲児 氏
  • 第2部  日本ゼオン株式会社  高機能樹脂事業部 高機能樹脂販売2部 販売1グループ  相沢 光一 氏
開催日
2026年08月25日(火) 10:00-13:00
会場名
※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料(税込)

【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む)

2名以上は一人につき、22,000円が加算されます。

詳細

定員:30名

※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。

※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURL、事前配布資料のパスワードについては、別途メールでご案内いたします。基本的には、事前配布資料はマイページからのダウンロードの流れとなります。なお、事前配布資料については、講師側の作成完了次第のお知らせになりますので、この点、ご理解のほどお願い申し上げます。

※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。

※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。

※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。

※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。

※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき22,000円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は22,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。

※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。


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【【本セミナーの主題および状況  本講座の注目ポイント】】

■主題状況

★医療・ライフサイエンス分野では、微量サンプルを高精度かつ迅速に分析できるマイクロ流路(マイクロ流体デバイス)への期待が高まっている。POCT(ポイントオブケア検査)、細胞解析、創薬、化学分析、環境分析など幅広い分野で実用化が進む中、デバイス設計だけでなく、量産を見据えた材料選定・微細加工・接合技術の重要性も高まっている。


■本講座の注目ポイント

★マイクロ流路(マイクロ流体デバイス)の基礎から、POCT・微量体液分析・細胞操作など医療・ライフサイエンス分野への応用までを体系的に解説!

★アレルギー検査チップや粘度計測チップなど、研究開発事例を通じてマイクロ流路デバイスの設計・評価・応用技術を紹介!

★COPの光学特性・低吸着性・化学耐性など材料特性に加え、材料選定から試作・微細加工・接合・量産まで対応するワンストップ開発支援について詳しく紹介!


講座担当:青木良憲


≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫

【第1講】 マイクロ流体デバイスの基礎と医療応用

【時間】 10:00-11:15

【講師】九州工業大学 知的システム工学研究系 准教授 坂本 憲児 氏

【講演主旨】

マイクロ流路は、幅や深さが数~数百μm程度の微細な流路を利用した技術です。半導体センサとの親和性が高く、微量サンプルの分析やセンシング、細胞操作などを小さなデバイス上で実現できることから、医療検査や化学分析などの幅広い分野で利用されています。また、デバイスを使い捨て(ディスポーザブル)とすることが容易であるため、感染リスクを低減でき、特に微量体液を用いた医療検査に適しています。今回は、マイクロ流路の基礎的な話しとその医療応用について、私の研究を元に紹介します。



【プログラム】

1.マイクロ流路(マイクロ流体デバイス)の基礎

 1.1 マイクロ流路の特徴と作動原理

 1.2 微小流路内の流体挙動

 1.3 デバイス構成と設計の考え方

2.医療応用におけるマイクロ流路技術

 2.1 微量体液分析

 2.2 POCTへの応用

 2.3 ディスポーザブルデバイスのメリット

3.アレルギー検査用マイクロ流体チップ

 3.1 開発背景

 3.2 デバイス構成

 3.3 性能評価と応用

4.粘度計測用マイクロ流体チップ

 4.1 粘度計測原理

 4.2 デバイス設計

 4.3 応用事例

5.今後の展望

 5.1 マイクロ流路技術の今後

 5.2 医療・バイオ分野への期待

【質疑応答】

【キーワード】

【講演のポイント】

【習得できる知識】


【第2講】 シクロオレフィンポリマー(COP)で作るマイクロ流路チップ

【時間】 11:15-12:30

【講師】日本ゼオン株式会社 高機能樹脂事業部 高機能樹脂販売2部 販売1グループ 相沢 光一 氏

【講演主旨】

近年、ライフサイエンス分野におけるマイクロ流路チップは、診断、創薬、細胞解析、環境分析など多様な用途で普及しています。その中で、材料としてのシクロオレフィンポリマーは、光学特性、化学耐性、低吸着性、成形加工性といった特長から、ガラスや従来樹脂に代わる次世代基材として注目されています。

本講演では、日本ゼオンが提供するシクロオレフィンポリマー材料の特性を、医療用途やマイクロ流路チップ用途における具体的な利点とともに紹介します。

さらに、日本ゼオンが展開するマイクロ流路チップのワンストップサービスについても紹介します。材料選定から微細加工、成形、接合、量産立ち上げまで、ユーザーの開発プロセスを一貫して支援する体制を整えており、研究開発段階から商用量産までスムーズに移行できる点が大きな特徴です。

【プログラム】

1.はじめに

2.シクロオレフィンポリマーについて

3.医療用途、マイクロ流路チップ用途でのシクロオレフィンポリマーの特性について

4.マイクロ流路チップワンストップサービスのご紹介

【質疑応答】


【講演のポイント】

シクロオレフィンポリマーの材料メーカーだからこそ実現できる“材料起点のワンストップ開発支援が可能です。

シクロオレフィンポリマーを最も理解している私たちだからこそ、最適なマイクロ流路チップを最短で形にできます


【習得できる知識】

医療用途やマイクロ流路チップ用途におけるシクロオレフィンポリマーの特性

マイクロ流路チップの試作から量産までの加工技術



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