セミナー検索結果 10件中

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★2025年12月4日開講。【山形大学・産学連携教授 :小林氏】に、ポリプロピレン(PP)樹脂の基礎から応用・環境対応までを解説いただきます。

■本講座の注目ポイント
 樹脂メーカー・成形加工業の方必見!
 ポリプロピレン(PP)の物性・混合・劣化のメカニズムから高機能化、環境対応など、材料開発からESG対応までPPの全てを解説します。プラスチックやPPフィルム製造の手掛かりとして、基礎から学び直せる再入門としても最適な内容です。また、環境問題として分解しないPPをどう活用すべきか今後の展望を説明します。

★2025年12月5日WEBでオンライン開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。本分野の第一人者の戸知技術研究所  所長  戸知 光喜 氏(元東レ・ダウコーニング、元アドバンスト・ソフトマテリアルズ)氏のご講演。シリコーンゴムの基礎と最新の応用展開につき、ご講演いただきます。

★近年では特殊な充填剤、添加剤およびコンパウンド方法を駆使して、優れた放熱特性、難燃特性および表面特性を有するシリコーンゴムが開発され実用化が進んでいる。一方、シリコーンゴムは製造、加工は各企業、団体の鋭意努力により更に洗練され高度な技術および革新的な技術が構築されつつある状況。

★シリコーンゴム製造・加工技術と製品品質を理解するために必要な基礎を解説し、最新の放熱、難燃性付与などの応用展開を紹介します。


★諸事情により日程を変更しました。2025年12月11日、2026年1月19日の2日間開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。横山技術事務所  代表  (元・新日鉄住金化学(株) 総合研究所) 横山氏のご講演。エポキシ樹脂・硬化剤・硬化促進剤の種類と特性、分析法や硬化反応解析、トラブル事例や有害性評価、改質手法、新規応用技術まで幅広く網羅し、最新のプリント基板・半導体封止材・複合材料用途の技術動向について説明します。

■注目ポイント

★エポキシ樹脂・硬化剤・硬化促進剤の種類と特性、分析法や硬化反応解析に関する各知識を二日間にわたる講座で習得できる。

★トラブル事例や有害性評価、改質手法、新規応用技術まで幅広く網羅し、最新のプリント基板・半導体封止材・複合材料用途の技術動向が習得できる。

★材料研究から実装・応用まで実務に直結する知識を習得できる。

★2025年12月11日オンライン開講。【オルガノ(株)・機能材料統括部長:伊藤氏】が、イオン交換樹脂の吸着・分離メカニズムから実験方法と基本操作、環境対策や電子材料の応用について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント
 講演日以降でもアーカイブ視聴可能です(12/15~12/26の期間
 「使いこなすのが難しい」と言われるイオン交換樹脂を徹底解説! 基礎理論から実験・解析・運用のポイント、さらに半導体・環境・資源回収・食品・医薬など多様な応用事例まで、幅広く学べる講座です。課題解決のヒントを探している方に最適です。

★2025年12月12日WEBオンライン開講。【九州産業大学:平山氏】による、光インターコネクトにおける光導波路の役割と、ポリマー光導波路用感光性樹脂の材料設計ついて解説する講座です。

■本講座の注目ポイント
 光通信やデータセンター分野で注目を集めるポリマー光導波路。本講演では、光インターコネクトや光回路部品への応用を見据えて、ポリマー光導波路に求められる特性と、感光性樹脂の材料設計を解説します。光導波路技術の基礎から応用までを理解できる講座です。

★2025年12月15日開講。【①東北大学:山本氏】【②日本触媒: 中田氏】【③東レ: 坂口氏】の3名の専門家が、医療用高分子の基礎原理から生体適合性のメカニズム、分離膜・吸着材料の開発事例まで最新技術を解説します。

■本講座の注目ポイント
 本セミナーでは、医用材料の高分子に焦点をあてて、基礎と製品開発の実例を解説します。医用高分子の構造設計・生体反応・材料特性を整理し、中間水コンセプトに基づく生体適合性ポリマーの開発分離膜技術による医療システム応用まで、医療材料開発・評価に携わる技術者に向けた講座です。。

★諸事情により日程を変更いたしました。2025年12月16日WEBでオンライン開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。第一人者の東京大学  生産技術研究所 教授 小林 正治 氏のご講演。酸化物半導体(IGZO)系材料の基礎・研究開発動向とトランジスタ製造プロセス・次世代メモリへの応用展開についてご講演いただきます。


★TSMC・サムスンなどの大手半導体企業も注目、酸化物半導体(IGZO)系材料による次世代DRAM革新。2030年代、3Dメモリ実用化への扉を開く!

★低温プロセス・高移動度・低リーク、ディスプレイで確立されたIGZOからの材料が、今やメモリ材料の本命になってきた

★酸化物半導体の基礎から3D集積応用まで、開発者が押さえるべき最新研究と実用化課題を徹底解説!

★2025年12月17日WEBオンライン開講。ザイミックス株式会社 代表取締役社長 中北 一誠 氏から、シランカップリング剤の基礎と応用 ~反応機構とゴム材料への応用ポイントおよび最新技術動向~ について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント
★シランカップリング剤は無機材料と有機材料の橋渡しをする重要な添加剤であり、多くの産業で使用されています。しかし使用量が少ないため、専門家が少なく正しく使われていないケースも見られます。本セミナーでは、その反応メカニズムを理解し、適切に活用することで、シランカップリング剤の性能を最大限に引き出し、さらなる機能向上を目指す講演をします。これからシランカップリング剤の使用を考えている初心者にも、メカニズムから説明しますので、わかりやすく、理解できる講座となります。


★2025年12月18日WEBオンライン開講。FAMテクノリサーチ 代表 山田 保治 氏が、ゾル-ゲル法の基礎と合成、材料開発総合知識 ~原料・材料選択、合成プロセス、新規材料開発のための実用知識~について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント

★ゾル‐ゲル法は金属塩や金属アルコキシドを比較的温和な条件で加水分解・重縮合し、金属酸化物を合成するセラミックスの低温合成法として注目され発展し、バルク体、薄膜、ファイバー、粒子など様々な製品も作ることができ、新規材料開発などに応用されています。近年では有機-無機ハイブリッド材料の合成にも活用されており、新奇な高機能材料も盛んに開発され、光学、エレクトロニクス、塗料、環境、エネルギー、医療分野で応用されています。本セミナーでは材料の洗濯から合成プロセス、反応機構、反応解析、ナノ粒子や機能性材料の開発まで、ゾル‐ゲル法の基礎から応用まで実務に適応できるよう解説します。


【東京・中央区】

★2025年12月19日:会場開講【機能性カーボンフィラー研究会・副会長:前野氏】カーボンブラック・導電性炭素材料の専門家が素材ごとの特性と高導電化、最適分散技術について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント
 ※こちらは会場開催となります(名刺交換&お弁当付き!

 導電性カーボンブラックは、電池やキャパシタなどのニューパワーソース分野から樹脂複合材・電子材料まで幅広く利用されています。本講演では、導電性カーボンブラックの構造・種類・導電機構の基礎から、分散や混練など導電性を左右する要因、さらに高機能化技術までを解説します。

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