セミナー検索結果 10件中
※ご講演の開催日に変更点がございます。
★2025年7月23日WEBでオンライン開講。ソメイテック 大薗氏が、【エレクトロニクス分野向け機能性フィルムの技術・市場動向】について解説する講座です。
■注目ポイント
★エレクトロニクス分野における機能性フィルムの技術および市場の最新動向を解説!
★2025年7月23日開講。【(元)大日本印刷/藤井包装技術事務所:藤井氏】に、日欧米の食品包装に関わる法規制とポジティブリスト制度について解説いただきます。
■本講座の注目ポイント当日参加できない方は、7/28~8/31の期間内にアーカイブ視聴可能です
食品包装に関する法規制について、日本・欧州・米国の比較しながら解説する講座です
①日本における、2025/6に施行される新ポジティブリスト制度と収載物質について説明します
②欧州における、プラスチック規則と認可物質、規制に適合するための手順について説明します
③米国における、食品添加物のポジティブリストとFCN届出制度について説明します
★2025年7月24日WEBでオンライン開講。東北大学 村松氏が、【ナノ粒子・微粒子の凝集・分散の基礎と電子顕微鏡、X線、放射光による評価手法】について解説する講座です。
■注目ポイント
★ナノ粒子,微粒子の分散・凝集の平衡論的アプローチであるDLVO理論の考え方と実際の系への応用事例、速度論的アプローチである急速凝集理論について豆腐を題材に具体的に解説!
★2025年7月24日WEBオンライン開講。株式会社AndTech 技術顧問 今井 昭夫 氏(元住友化学株式会社)が、ポリマーアロイ中級者向け ~設計・応用・実践 速習講座~ について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★ポリマーアロイ実務者、中級者に向けた、設計・応用・実践について1日で学習できる講座です。
ポリマーアロイ材の開発検討を担当すると、樹脂の種類により、或いは、混練混合装置の仕様によって、書籍の知識だけでは解決できない様々な技術問題に直面することが多々あります。本講演では、ポリマーアロイ材料の開発実務において直面する課題の解決に繋げるいくつかの要素技術について解説し、併せて各種アロイ材の開発実例について紹介します。
★2025年7月25日WEBでオンライン開講。足利大学 西 剛伺 氏、株式会社レゾナック 小野 雄大 氏、JNC石油化学株式会社 藤原 武 氏の3名がパワー半導体の発熱対策と高放熱材料の開発・応用展開について解説する講座です。
■注目ポイント
★半導体の構造や発熱メカニズムから、伝熱経路の種類と主な放熱機構、温度予測手法や伝熱経路のボトルネック把握手法等について解説!
★レゾナックの取り組みや事例として焼結銅ペーストの性能と適用技術について紹介!
★JNCが開発している重合性液晶化合物を高放熱材料に用いた実例、およびその低誘電率化について解説!
★2025年7月25日WEBでオンライン開講。福岡大学 八尾 滋 氏がプラスチックの自己再生能力を基盤とした環境配慮設計・高度資源循環システムについて解説する講座です。
■注目ポイント
★高分子が持つ自己再生能力に注目した物理劣化・物理再生理論について基礎から学び、新たな視点での環境配慮設計やマテリアルリサイクルでの高度物性再生プロセスを通じた資源循環システムの構築の具体的な方針について解説!
★2025年7月25日WEBオンライン開講。信州大学 繊維科学研究所 大越 豊 氏から、高分子延伸による強度制御 ~延伸繊維・フィルムの構造と物性~のテーマについて解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★延伸に伴う構造変化が得られる繊維やフィルムの物性、特に強度におよぼす影響に関して、延伸工程や強度発現メカニズムの概説から最新の研究成果までを交えて総合的に解説。構造としては分子配向、配向結晶化、および階層構造形成に注目し、強度以外にも伸度とヤング率、熱収縮、および複屈折にも言及する。
★2025年7月28日WEBでオンライン開講。株式会社NKエナジーフロンティア 小林氏が、【全固体電池の概要、技術・研究開発動向、製造プロセスおよび今後の課題と展望】について解説する講座です。
■注目ポイント
★全固体電池の全体像として、その概要、課題、研究開発動向、製造プロセス等、網羅的に解説!
★2025年7月28日WEBオンライン開講。株式会社プリンシパルテクノロジー 大羽 規夫 氏が、 パワエレ制御とマイコン実装の基礎技術 ~開発フローを通じて制御設計からソフト検証までを体系的に学ぶ入門講座~ について解説します。
■本講座の注目ポイント
★本講座は、初学者や新規参入企業の技術者がパワエレ制御開発に自信を持って取り組めるよう、「実務に直結する基礎力」の習得を目的とした講座です。パワーエレクトロニクス制御の全体像を体系的に理解し、フィードバック制御の設計からマイコン実装、さらにHILSによる制御ソフト検証までを一貫した開発フローで学べます。パワエレにおける「変換回路技術」と「制御技術」の役割を明確に区別し、特に「電流制御」を軸に、制御設計の基礎と、実装時に重要となる離散化およびマイコンの機能について解説します。
★2025年7月28日WEBでオンライン開講。 大阪大学 宇山 浩 氏、理化学研究所 竹中 康将 氏、群馬大学 粕谷 健一 氏の3名が、海洋生分解性バイオプラスチック最新技術 ~生分解性プラスチックの基礎、デンプンを基盤とした創製、包装・農業用途向け高ガスバリア性素材、微生物を集めてプラスチックを食べさせる技術~ について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
海洋生分解性プラスチックの最新技術を紹介。自然由来素材を高度に組み合わせた生分解性と機能性を両立させた新しい材料設計、高ガスバリア性を併せ持つ包装・農業用途向け新規海洋生分解性プラスチック、そして、生分解性プラスチックに微生物誘引物質を混ぜることでプラスチック周辺に微生物を集め、プラスチックを無機化させる新技術等、社会実装に向け、その展望までを解説。バイオマス素材の社会的意義や未来の持続可能なものづくりに貢献するための講演を行います。