【 LIVE配信・WEBセミナー】

リグニンの基礎と分離・抽出技術および 炭素繊維化や電極材料・フィルム等への応用

★2026年7月28日WEBでオンライン開講。北海道大学 浦木 康光 氏がリグニンの基礎と分離・抽出技術および 炭素繊維化や電極材料・フィルム等への応用について解説する講座です。

■注目ポイント

★各種単離リグニンの構造・物性・反応性の違いを理解できる!

★工業利用を目的としたリグニンの製造方法と特徴を学べる!

★炭素繊維、電極材料、機能性フィルムなどへの応用展開を把握できる!

セミナー番号
S260723
セミナー名
リグニン
講師名
  • 北海道大学  大学院農学研究院 教授  浦木 康光 氏
開催日
2026年07月28日(火) 10:30-16:30
会場名
※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
受講料(税込)

【1名の場合】49,500円(税込、テキスト費用を含む)

2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。

詳細

定員:30名

※ お申し込み後、受講票と請求書のURLが自動で返信されます。基本的にはこちらで受付完了です。開催前日16:00までに再度最終のご連絡をいたしますので、しばらくお待ちください。請求書と受講票は郵送ではないため必ずダウンロードください。また、同時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ずご確認ください。

※ セミナー前日夕方16:00までにWEB会議のURLについては、別途メールでご案内いたします。事前の配布資料につきましては紙テキストで郵送にてお送りいたします。

※ 請求書の宛名の「株式会社」や「(株)」の「会社名の表記」は、お客様の入力通りになりますので、ご希望の表記で入力をお願いします。

※ お支払いは銀行振込、クレジット決済も可能です。銀行振込でお支払いの場合、開催月の翌月末までにお支払いください。お支払いの際は、社名の前に請求書番号をご入力ください。

※ 領収書のご要望があれば、お申込み時、領収書要にチェックを入れてください。

※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、受講票と請求書を代表者様にご連絡します。

※ 当講座では、同一部署の申込者様からのご紹介があれば、何名でもお1人につき16,500円で追加申し込みいただけます (申込者様は正規料金、お2人目以降は16,500円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取りまとめいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者様のお名前を備考欄にお書きくださいますようお願いいたします。

※ なお、ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます。

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【本セミナーの主題および状況・本講座の注目ポイント】

■本セミナーの主題および状況

★リグニンは、バイオリファイナリーや脱石油資源化を支える天然高分子として注目されている。一方で、単離方法によって構造や物性、反応性が大きく異なるため、工業利用においてはその特徴を正しく理解することが重要である。

■注目ポイント

★各種単離リグニンの構造・物性・反応性の違いを理解できる!

★工業利用を目的としたリグニンの製造方法と特徴を学べる!

★炭素繊維、電極材料、機能性フィルムなどへの応用展開を把握できる!

講座担当:枩西 洋佑

≪こちらの講座は、WEB上での開催のオンライン講座になります≫

【時間】 10:30-16:30

【講師】北海道大学 大学院農学研究院 教授 浦木 康光 氏

【講演主旨】

 細胞壁中のリグニンと細胞壁から取り出したリグニン(単離リグニン)の違いを理解していただくのが、本講演の趣旨である。単離リグニンは、取り出し方法により、その部分構造も含め、物性面、化学反応の観点からも大きく異なる。
 この講演では、工業的に想定されているリグニンの単離方法と、得られる工業リグニンの特徴を概説するとともに、私の研究を基に、工業リグニンに新機能を付与する方法についても概説する予定である。

【プログラム】

1.半導体デバイスとウェット洗浄
1.リグニンとは?
 1.1 リグニンの定義
 1.2 細胞壁中のリグニンは、だれが知っているのか?
 1.3 細胞壁中のリグニンの推定されている機能
 1.4 単離リグニンとは?
 1.5 リグニンの構造解析用単離リグニンと工業利用を目的とした単離リグニン
2.工業利用を目的とした単離リグニン
 2.1 Klasonリグニンは、木材の酸糖化後のリグニンと同じ
 2.2 水系の工業リグニン(クラフトリグニンとリグノスルホン酸)
 2.3 オルガノソルブリグニンとその名称
 2.4 酢酸リグニン
  2.4.1 酢酸リグニンの製造方法
  2.4.2 酢酸リグニンの物性
  2.4.3 酢酸リグニンの炭素繊維化
  2.4.4 酢酸リグニンの活性炭素繊維化と電極材料としての利用
  2.4.5 木材の糖化に役立つ酢酸リグニン誘導体
 2.5 PEGリグニン
  2.5.1 PEGリグニンの製造方法
  2.5.2 PEGリグニンの物性
  2.5.3 PEGリグニンの反応性とフィルムへの変換
 2.6 その他のオルガノソルブリグニン
 2.7 クラフトリグニンの利活用(電極材料へ)
3.まとめ
【質疑応答】

【キーワード】
バイオリファイナリー、リグニンの利活用、蓄電デバイス
【講演ポイント】
講演者は、高分子学の観点から、木材およびその構成成分(セルロースやリグニン等)の生合成、物性およびその利活用について研究を行ってきた。特に、単離リグニンの溶液挙動など、日本のリグニン研究者が取り扱わないテーマに取り組んでいる。
【習得できる知識】
世間で使われている“リグニン”という単語の意味の理解と、その誤った用法が理解できる。また、種々の単離リグニンの特性・特徴が分かり、工業利用するときの注意点が明確になる。

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