セミナー検索結果 10件中

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WEBセミナー

★2025年7月4日WEBでオンライン開講。ATTACCATO合同会社 山下氏、産業技術総合研究所 周氏、成蹊大学 齋藤氏、東京大学 梶田氏が、リチウムイオン二次電池の長寿命化・大容量化に向けたシリコン・金属負極の開発動向および課題と展望~カーボンナノチューブシートを用いたリチウム金属負極、シリコン負極へのリチウムプレドープ法、プラズマを利用したシリコンポーラス薄膜~】について解説する講座です。

■注目ポイント

★高容量電池を実現するためのシリコン系材料を用いた負極の開発事例・動向にはじまりカーボンナノチューブシートを用いたリチウム金属負極、シリコン負極へのリチウムプレドープ法、プラズマを利用したシリコンポーラス薄膜についても紹介!

★2025年7月7日WEBでオンライン開講。株式会社ディスコ 小笠原氏、大阪大学 佐野氏、三星ダイヤモンド工業株式会社 北市氏が、【SiCパワー半導体におけるウェハの切断加工・ダイシング技術の最新動向】について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント

★パワーデバイス用半導体材料として注目されているSiCの切断・ダイシング加工法として多様な技術をはじめ「高圧力SF6プラズマを用いたSiCウエハの無歪プラズマダイシング加工」や「結晶へき開型切断加工」などについて紹介!

★2025年7月8日WEBでオンライン開講。東京大学大学院 永妻氏、徳島大学 安井氏、三重大学 村田氏が、【テラヘルツ・サブテラヘルツ波無線通信の最新技術動向および課題と将来展望~光通信と無線通信のシームレスな接続を目指して~】について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント

★光技術を活用した超低雑音サブテラヘルツ信号発生器の開発事例、マイクロ光コムを核としたテラヘルツ通信に関する研究、テラヘルツ帯における無線-光信号変換技術とデバイスについて紹介!

★2025年7月8日WEBでオンライン開講。ホサナ技研 小川氏が、ロールtoロール方式による高機能フィルム製造と塗布・乾燥工程における溶剤使用・環境対応を含む技術課題、欠陥・トラブルとその対策について解説する講座です。

■注目ポイント

★塗布乾燥技術において実際の製造で発生する様々な欠陥とその対策、溶剤使用や環境に関わる課題とその対応について具体的な事例を交えながら解説!

ブルカージャパン株式会社主催特別講座

★2025年7月8日WEBでオンライン開講。ブルカージャパン株式会社主催セミナー。第一人者の東京大学 平本氏、株式会社荏原製作所 今井氏、ブルカージャパン株式会社 塚本氏 寺山氏 二軒谷氏、株式会社レゾナック 野田氏が、先端半導体の最新技術動向とパッケージング向けのCMPプロセスと課題・今後の展望について解説!


■注目ポイント

★先端半導体パッケージング向けCMPプロセスの技術動向と装置の基本構造、洗浄課題と解決策、CMPスラリーの要求特性求および関連材料の機械的特性評価のそれぞれについて徹底解説!

★ロジック半導体デバイスの技術動向、CMP装置の基本構造、CMP独特な洗浄課題と解決策、CMP関連材料の機械的特性評価、先端半導体パッケージング分野向けCMPスラリーの開発動向と求められる特性について解説!

★2025年7月10日開講。横山技術事務所・代表 (元・新日鉄住金化学(株) 総合研究所) 横山先生が、半導体封止材の基礎とエポキシ樹脂の特性について解説します。

■本講座の注目ポイント
 本セミナーでは、半導体封止材の種類と特徴から最新技術動向までを解説します。多様なエポキシ樹脂・硬化剤・添加剤の特徴や選定ポイント、分析・評価法について解説し、SiCパワー半導体モジュール用封止材向け高耐熱劣化性エポキシ樹脂についても紹介します。

★2025年7月10日WEBでオンライン開講。株式会社ミノグループ 池戸氏が、【塗膜厚を安定させるスクリーン印刷の基礎と、凹凸面への厚膜転写技法の紹介】について解説する講座です。

■注目ポイント

★スクリーン印刷を構成する版・インク(ペースト)・スキージ・装置をはじめ、エレクトロニクス分野において必須となる塗膜厚の安定化の方法、従来工法に比べ凹凸面への厚膜の転写が可能な「スクリーンパッド技法」について解説・紹介!

★2025年7月10日WEBオンライン開講。株式会社アイ・ピー・エル 代表取締役 伊部 英紀 氏が、ケミカルリサイクル技術総論 ~国内外プラスチックのケミカルリサイクル事例紹介と事業化の課題、環境負荷低減の視点(LCA 等)からあるべき廃プラ処理と今後の課題~について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント

ケミカルリサイクルの技術として代表されるプラスチックのガス化・油化技術、既存の社会システムとの連携の難しさなど、更に問題化されるプラスチック処理・リサイクルの対策を考える指針・対策案・環境負荷低減の視点(LCA 等)からあるべき廃プラ処理と今後の課題等を紹介。

★2025年7月11日WEBでオンライン開講。第一人者のテック・アンド・ビズ株式会社 北原氏、信州大学 伊東氏、株式会社量子材料技術/(国研)産業技術総合研究所 村瀬氏、熊本大学 木田氏が、【次世代の発光材料の開発に向けた量子ドットの最新技術動向と毒性回避・耐久性向上に向けた取り組みおよびディスプレイへ等の応用展開と新市場への期待】について解説する講座です。

■注目ポイント

★量子ドット(QD)応用の最新動向(世界各地で開催されているイベントでの生情報)をはじめ、量子ドットの基礎的物性、合成法、耐久性の問題と解決法、量子ドットと高分子ブレンド膜を発光層とした全塗布型発光素子の開発やペロブスカイト量子ドット(PQDs)を用いた蛍光ON/OFFスイッチング技術について解説・紹介!

★2025年7月11日WEBオンライン開講。宇都宮大学  志村 努 氏から、次世代の平面レンズ技術 メタレンズ入門講座 ~基礎と特長、課題と応用、今後の展開~ について解説する講座です。


■本講座の注目ポイント

★約40年にわたりフォトリフラクティブ効果、ホログラフィックメモリー、メタサーフェスなど、光波制御の研究に携わり、学実験技術の経験を積んできた講師が、メタレンズについて基礎から応用まで解説。特にメタレンズがどのように波面を制御するのか、その原理を丁寧に説明する。メタレンズはメタサーフェスの一種であり、まずはメタサーフェスとは何か、を理解することがメタレンズを理解する基本となる。メタサーフェスが理解できれば、メタレンズだけでなく、同じくわずか1μmの厚さのホログラム、プリズム、偏光子、位相子を作ることができるということも理解できる。これらは総称してフラットオプティクスとも呼ばれ、光学系の小型化に対して大きな期待が寄せられている。しかし、これらにももちろん乗り越えるべき問題はあり、実用化に向けての道のりは平坦ではない。これらの問題についても触れて、今後の開発の参考にしていただければと思う。


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