セミナー検索結果 10件中
★2025年6月17日WEBでオンライン開講。元住友化学 今井昭夫氏による「高分子技術の基礎・応用」について解説する講座
★高分子材料の可能性を探求!基礎から応用知識まで体系的に分かり易く解説!
★好評な講座のため再開講!
★2025年6月24日開講(再度日程を変更しました)WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。第一人者の東北大学 久保先生がマテリアルズインフォマティクスの基礎を支える計算科学シミュレーション技術について紹介します。
★マテリアルズインフォマティクスの基礎を支える計算科学シミュレーションを様々な材料設計に応用した成功例を紹介!
★将来的に、計算科学シミュレーションを、いかに企業における製品開発に役立たせることができるのかの道筋を理解する!
★2025年6月24日WEBでオンライン開講。 山形大学 佐野先生、大阪大学 家先生,公立諏訪東京理科大学 渡邊先生が有機薄膜太陽電池の最新技術・波長選択材料の開発とシースルー化・農業ハウスへの応用展開について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★急速に変換効率の向上をはたしてきた有機薄膜太陽電池の技術的な背景から、基本的な作製技術、技術課題、性能向上や信頼性向上への寄与が期待される材料及びデバイス技術、プロトタイプ、最新の動向までを分かりやすく解説
★高効率化のカギを握る、新規有機半導体材料の設計、非フラーレンアクセプターの動向、添加剤による高効率化、非ハロゲン系溶剤、タンデム構造・多接合セルの動向を学ぶ!
★また応用展開先として有力な農業展開への課題、キーポイントをキーマンから探る!
★2025年6月30日WEBでオンライン開講。 株式会社LIXIL 石井氏 パナソニック ホールディングス株式会社 松井氏 大成建設株式会社 梅田氏が建材一体型太陽電池の技術動向と評価・次世代太陽電池の適用・課題・欧州動向について解説する講座です。
★事情により、第2、3講演の資料の事前配布や配布物はございません。あらかじめご容赦ください。
また諸事情により少しだけ当初からの時間帯に変更がございます。
■本講座の注目ポイント
★BIPVとしての太陽電池の最新トレンドについて各第一線で活躍する講師がそれぞれの立場から講演。
★ガラスなどの開口部をいかに太陽電池化し、シースルー太陽電池を実現するか?BIPVの国際的な動向は?欧州の動向は?ペロブスカイト太陽電池の建材一体化は実現可能なのか?外装建材の技術としてはどこまで実現可能か?
★2025年6月30日開講。WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。第一人者のD plus F Lab(兼 加飾技術研究会 理事) 伊藤氏(元豊田合成様 NISSHA様 クリモト様などでご勤務)に、環境配慮(塗装/ めっき代替)としてのフィルム加飾の開発とリサイクル課題についてご講演いただきます。
★自動車プラスチック部品には、表面質感を向上させる目的で、様々な加飾技術が開発、適用されてきたが、特に近年、高い質感が得られるフィルム系加飾技術の開発が進んでおり、今後は意匠性だけでなく、「機能との融合」「環境対応」「少量多品種」が求められ、高付加価値化が進む加飾フィルムの最前線を把握する!
★2025年7月10日WEBでオンライン開講。株式会社ミノグループ 池戸氏が、【塗膜厚を安定させるスクリーン印刷の基礎と、凹凸面への厚膜転写技法の紹介】について解説する講座です。
■注目ポイント
★スクリーン印刷を構成する版・インク(ペースト)・スキージ・装置をはじめ、エレクトロニクス分野において必須となる塗膜厚の安定化の方法、従来工法に比べ凹凸面への厚膜の転写が可能な「スクリーンパッド技法」について解説・紹介!
★2025年7月11日WEBオンライン開講。宇都宮大学 志村 努 氏から、次世代の平面レンズ技術 メタレンズ入門講座 ~基礎と特長、課題と応用、今後の展開~ について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★約40年にわたりフォトリフラクティブ効果、ホログラフィックメモリー、メタサーフェスなど、光波制御の研究に携わり、学実験技術の経験を積んできた講師が、メタレンズについて基礎から応用まで解説。特にメタレンズがどのように波面を制御するのか、その原理を丁寧に説明する。メタレンズはメタサーフェスの一種であり、まずはメタサーフェスとは何か、を理解することがメタレンズを理解する基本となる。メタサーフェスが理解できれば、メタレンズだけでなく、同じくわずか1μmの厚さのホログラム、プリズム、偏光子、位相子を作ることができるということも理解できる。これらは総称してフラットオプティクスとも呼ばれ、光学系の小型化に対して大きな期待が寄せられている。しかし、これらにももちろん乗り越えるべき問題はあり、実用化に向けての道のりは平坦ではない。これらの問題についても触れて、今後の開発の参考にしていただければと思う。
後援:高分子学会
★全4回(2025年7月開講~2026年2月終講)に渡る製造業の「オープンイノベーション」を学ぶ為の実践力アップ講座
★先進技術イノベーションセンターの訪問・見学を通して「協創」「オープンイノベーション」を学び
新たなイノベーションを生み出し、持続的成長を支えるビジネスモデル構築につながる思考が深まる企画!
★オープンイノベーションの実践!技術トレンド(MI、繊維、素材リサイクル、半導体等)の理解!
★同じ課題を持つ他社の開発担当者と交流し、アイデアを共有する企業間ネットワーキング!
★先進技術イノベーションセンターの展示を通じて実際の技術・製品のリアルを体感!
★高分子学会の会員の方がお申込みされる場合は下記タイトル部分をクリック
→ 【2025年度 先進技術オープンイノベーション講座(高分子学会・会員用)】
★参加者の業種・分野によっては情報流出の観点等から見学先企業様/AndTechの都合でご参加をご遠慮いただく場合がございます。気になる企業様はお申込み前に弊社事務局までお問合せください。
★2025年7月16日WEBでオンライン開講。奈良先端科学技術大学院大学 原嶋氏が、【データ同化を用いたベイズ最適化による材料探索の効率化とプロセスインフォマティクスの実例~実験データとシミュレーションデータの統合による新しい物質探索手法と高精度な予測モデルを得るためのポイント~】について解説する講座です。
※演習では講演者が開発したデータ同化プログラム(CLAUDE)をインストールしていただきます。こちらはPython (ver.3)で開発されたものです。データ同化プログラムのインストールはセミナー当日に説明しながら行います。基本的にGoogle Colaboratoryを使ったクラウド上での実施を想定しておりますので、事前に演習に利用可能なGoogleアカウントのご用意をお願いいたします。当日は、こちらで用意したトイデータを使用してデータ同化プログラムをお試しいただきます。Googleアカウントのご用意が難しい方は講演者のデモンストレーションの様子を見ていただきます。
■注目ポイント
★実験データとシミュレーションデータを統合することで高精度な予測モデルを得られるデータ同化による物質科学への適用について基礎・手法、データ同化を用いたBayes最適化、材料探索とプロセスインフォマティクスの実例を演習を交えて解説!
★2025年7月24日WEBオンライン開講。株式会社AndTech 技術顧問 今井 昭夫 氏(元住友化学株式会社)が、ポリマーアロイ中級者向け ~設計・応用・実践 速習講座~ について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★ポリマーアロイ実務者、中級者に向けた、設計・応用・実践について1日で学習できる講座です。
ポリマーアロイ材の開発検討を担当すると、樹脂の種類により、或いは、混練混合装置の仕様によって、書籍の知識だけでは解決できない様々な技術問題に直面することが多々あります。本講演では、ポリマーアロイ材料の開発実務において直面する課題の解決に繋げるいくつかの要素技術について解説し、併せて各種アロイ材の開発実例について紹介します。