セミナー検索結果 10件中

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WEBセミナー

★2025年5月21日WEBでオンライン開講。日立製作所 岩崎氏、Fracta Leap 株式会社 髙島氏が、【マテリアルズ・インフォマティクスの活用による環境負荷軽減に向けた材料開発の最新動向と将来展望~複合材料界面の設計、低環境負荷防食剤の開発事例~】について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント

★カーボンニュートラル社会の実現に向けて貢献する材料の探索に向けた分子シミュレーションとマテリアルズ・インフォマティクスを組合せた最適材料設計の事例を紹介!

★2025年5月21日【(元)株式会社クレハ/スズキ・マテリアル・テクノロジー・アンド・コンサルティング:鈴木氏】が、PPS樹脂の種別・物性から最新の応用展開を詳しく解説する講座です。

■本講座の注目ポイント
 講演日以降でもアーカイブ視聴可能です(自由に指定可能)。
 当講演ではPPS樹脂の歴史、重合、後処理、プラントの考え方、コンパウンド、物性、特徴、用途、成形加工、最近の高機能付与技術まで総合的に学ぶことが出来ます。技術的な知識が無くてもわかりやすく説明します。

★2025年5月22日WEBオンライン開講。 株式会社AndTech 技術顧問 今井 昭夫 氏(元住友化学株式会社)が、再生プラスチックにおける機能向上のための高分子添加剤  ~添加剤の適切な選定、特長および高分子と添加剤の特性効果~ について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント

★再生プラスチックは環境負荷低減の視点から注目されているが、一度使用した素材を再利用するため、不純物の残留や、強度や品質の維持に課題が残る場合も少なくない。この問題解決として、添加剤の活用が有効である。その際の樹脂材料の変質劣化機構と添加剤の作用機構の基礎的な考え方から、工業化されている各種の樹脂材料の特性に対応するリサイクル手法技術の解説、また、最近の添加剤メーカーの再生樹脂用添加剤の紹介まで、再生樹脂材料の設計に関する全体的な理解が進むように本講座は構成されている。

★2025年5月23日WEBでオンライン開講。環境・バイオ・プラスチックリサーチ 位地氏が、プラスチックリサイクルとバイオプラスチックの基礎と技術開発の動向~自動車用プラスチックの水平リサイクル、酵素を使ったケミカルリサイクルなどの最新動向~について、実際の開発事例も取り入れて解説する講座です。

■注目ポイント

★プラスチックの環境対策としてリサイクルやバイオプラスチックの技術内容、特に話題となっている自動車用プラスチックの水平リサイクル、酵素を使ったケミカルリサイクルの実用化などに関して基礎から最新動向までをわかりやすく詳細に解説!

※ご講演の開催予定日に変更点がございます。

★2025年5月26日WEBでオンライン開講。株式会社Tech-T 高原氏が、車載用プラスチック材料・成形法の基礎と活用上のメリットおよびカーボンニュートラルへの対応について解説する講座です。

■注目ポイント

★自動車用プラスチックの材料・成形法の基礎、プラスチックを車載で活用するメリットと課題・対策案、車載プラスチック部品の現状、カーボンニュートラルへの対応状況・動向について豊富な経験に基づき実践的かつ分かりやすく解説!

★2025年5月26日開講。【(元)富士フィルム/納谷ラボ・代表:納谷 昌之 氏】に、メタマテリアル・メタサーフェイスの基礎原理から研究開発の事例まで解説いただきます。

■本講座の注目ポイント
 メタマテリアル・メタサーフェスの原理から活用・今後の研究動向など、全容を学べる講座です。
 ①メタマテリアルの屈折、近接場光、メタ原子について基礎から解説します。
 ②通信向けメタサーフェス反射板や、レンズの小型化について解説します。
 ③音響メタマテリアルへの応用なども紹介します

★2025年5月27日WEBでオンライン開講。NBリサーチ 野村氏が、エポキシ樹脂設計の基礎から実践への応用と最新技術動向紹介~半導体封止、CFRP、接着剤からバイオマスまで~について解説する講座です。

■注目ポイント

★技術革新が盛んな半導体封止材、電気絶縁材、CFRPマトリックス、各種接着剤といったエポキシ樹脂の適用分野を紹介しながら「なぜエポキシなのか」という観点でエポキシ樹脂の特長について解説!


★2025年5月28日開講。【①昭栄化学工業/(元)TDK:野村氏】【② 東邦チタニウム:堺氏】【③積水化学工業:廣瀬氏】【④産業技術総合研究所:板坂氏】の、4名の専門家にMLCCの製造工程と材料開発について解説いただきます。

■本講座の注目ポイント
 MLCCの製造工程から、各材料の特性、最新の開発技術について学べる講座です
 ①シート成形におけるバインダー組成、可塑剤、添加剤の選択方法、考え方を示します
 ②誘電体として、気相法酸化チタンの特性とMLCCへの適用について解説します
 ③バインダーとして、PVB樹脂の特性とMLCCへの適用について解説します
 ④誘電体ナノキューブ単層膜と薄層化積層プロセスの研究について説明します

★2025年5月28日WEBでオンライン開講。群馬大学 井上氏が、【異種材料の接着・接合技術の基礎と強度特性評価~有機高分子系接着剤を用いた接着、金属系接合材料を用いた接合、異種高分子間の溶着の基礎~】について解説する講座です。

■注目ポイント

★接着・接合技術を理解する上での学術的基礎、様々な研究者によって研究が進められている先端接合技術についてわかりやすく解説!

★2025年5月28日WEBオンライン開講。宇都宮大学  志村 努 氏から、次世代の平面レンズ技術 メタレンズ入門講座 ~基礎と特長、課題と応用、今後の展開~ について解説する講座です。

■本講座の注目ポイント

★約40年にわたりフォトリフラクティブ効果、ホログラフィックメモリー、メタサーフェスなど、光波制御の研究に携わり、学実験技術の経験を積んできた講師が、メタレンズについて基礎から応用まで解説。特にメタレンズがどのように波面を制御するのか、その原理を丁寧に説明する。メタレンズはメタサーフェスの一種であり、まずはメタサーフェスとは何か、を理解することがメタレンズを理解する基本となる。メタサーフェスが理解できれば、メタレンズだけでなく、同じくわずか1μmの厚さのホログラム、プリズム、偏光子、位相子を作ることができるということも理解できる。これらは総称してフラットオプティクスとも呼ばれ、光学系の小型化に対して大きな期待が寄せられている。しかし、これらにももちろん乗り越えるべき問題はあり、実用化に向けての道のりは平坦ではない。これらの問題についても触れて、今後の開発の参考にしていただければと思う。

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