セミナー検索結果 10件中
★2025年5月22日WEBでオンライン開講。Eリソリサーチ 遠藤氏が、【リソグラフィ・レジスト/EUVレジストの基礎とトラブル対策および最新のロードマップと先端デバイスの動向】について解説する講座です。
■注目ポイント
★リソグラフィの基礎、EUVレジストの詳細を含めたレジストの基礎、トラブル対策と課題、最新のロードマップと先端デバイスの動向、今後のレジストの技術展望、市場動向について網羅的に解説!
★2025年5月22日WEBでオンライン開講。第一人者のフレックスリンク・テクノロジー株式会社 松本氏、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 阿多氏、コミヤマエレクトロン株式会社 久保氏、東洋紡株式会社 土屋氏が、【6G通信の実用化に向けた低誘電率・低伝送損失・高耐熱特性を持つ高周波基板および材料の開発動向~樹脂・セラミックス複合材料、フッ素樹脂の表面改質を応用したプリント基板、高耐熱性ポリイミドフィルムを活用した高周波伝送向け電子回路基板の開発~】について解説する講座です。
■注目ポイント
★世界最高レベルの寸法安定性を有する高耐熱性ポリイミドフィルムの「ゼノマックス」とフッ素樹脂の複合化により伝送損失の低減と寸法安定性を両立を実現した6G通信向け電子回路基板の開発事例を紹介!
★2025年5月22日WEBオンライン開講。 株式会社AndTech 技術顧問 今井 昭夫 氏(元住友化学株式会社)が、再生プラスチックにおける機能向上のための高分子添加剤 ~添加剤の適切な選定、特長および高分子と添加剤の特性効果~ について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★再生プラスチックは環境負荷低減の視点から注目されているが、一度使用した素材を再利用するため、不純物の残留や、強度や品質の維持に課題が残る場合も少なくない。この問題解決として、添加剤の活用が有効である。その際の樹脂材料の変質劣化機構と添加剤の作用機構の基礎的な考え方から、工業化されている各種の樹脂材料の特性に対応するリサイクル手法技術の解説、また、最近の添加剤メーカーの再生樹脂用添加剤の紹介まで、再生樹脂材料の設計に関する全体的な理解が進むように本講座は構成されている。
★2025年5月23日WEBでオンライン開講。環境・バイオ・プラスチックリサーチ 位地氏が、プラスチックリサイクルとバイオプラスチックの基礎と技術開発の動向~自動車用プラスチックの水平リサイクル、酵素を使ったケミカルリサイクルなどの最新動向~について、実際の開発事例も取り入れて解説する講座です。
■注目ポイント
★プラスチックの環境対策としてリサイクルやバイオプラスチックの技術内容、特に話題となっている自動車用プラスチックの水平リサイクル、酵素を使ったケミカルリサイクルの実用化などに関して基礎から最新動向までをわかりやすく詳細に解説!
★2025年5月26日WEBでオンライン開講。第一人者の九州大学 松島氏、名古屋大学 松尾氏、筑波大学 丸本氏、国立研究開発法人産業技術総合研究所 西村氏が、【ペロブスカイト太陽電池の耐久性・性能向上に向けた電子輸送層・正孔輸送層の開発動向】について解説する講座です。
■注目ポイント
★ペロブスカイト太陽電池の正孔輸送材料への添加剤によって可能になった一石二鳥の新機能(ペロブスカイト表面の欠陥の補填、太陽電池を高効率化・高耐久化)について紹介!
※ご講演の開催予定日に変更点がございます。
★2025年5月26日WEBでオンライン開講。株式会社Tech-T 高原氏が、車載用プラスチック材料・成形法の基礎と活用上のメリットおよびカーボンニュートラルへの対応について解説する講座です。
■注目ポイント
★自動車用プラスチックの材料・成形法の基礎、プラスチックを車載で活用するメリットと課題・対策案、車載プラスチック部品の現状、カーボンニュートラルへの対応状況・動向について豊富な経験に基づき実践的かつ分かりやすく解説!
★2025年5月26日開講。【(元)富士フィルム/納谷ラボ・代表:納谷 昌之 氏】に、メタマテリアル・メタサーフェイスの基礎原理から研究開発の事例まで解説いただきます。
■本講座の注目ポイント
メタマテリアル・メタサーフェスの原理から活用・今後の研究動向など、全容を学べる講座です。
①メタマテリアルの屈折、近接場光、メタ原子について基礎から解説します。
②通信向けメタサーフェス反射板や、レンズの小型化について解説します。
③音響メタマテリアルへの応用なども紹介します
★2025年5月27日WEBでオンライン開講。NBリサーチ 野村氏が、エポキシ樹脂設計の基礎から実践への応用と最新技術動向紹介~半導体封止、CFRP、接着剤からバイオマスまで~について解説する講座です。
■注目ポイント
★技術革新が盛んな半導体封止材、電気絶縁材、CFRPマトリックス、各種接着剤といったエポキシ樹脂の適用分野を紹介しながら「なぜエポキシなのか」という観点でエポキシ樹脂の特長について解説!
★2025年5月27日WEBオンライン開講。 山形大学 リーディング大学院 菰田 卓哉 氏が、最新ディスプレイ開発状況 ~マイクロLED・有機EL(OLED)・液晶の今後に求められる材料・デバイス技術、市場動向と将来展望~ について解説する講座です。
■本講座の注目ポイント
★本講演では、日本が支えているディスプレイ関連技術の現状と、それらが将来どのような発展や新たな役割を果たすのか?今後ディスプレイ技術として勝ち残るのはどれか?未来のディスプレイ応用としてどのような可能性が広がっているのか?新たに参入すべきディスプレイ技術は何か?等の点について材料技術、デバイス技術の両面から概要を展望。そして、世界最大のディスプレイ学会である、SIDの最新情報をも交えて、最近の技術、市場動向と今後必要とされる技術分野について詳述する。
★2025年5月28日開講。【①昭栄化学工業/(元)TDK:野村氏】【② 東邦チタニウム:堺氏】【③積水化学工業:廣瀬氏】【④産業技術総合研究所:板坂氏】の、4名の専門家にMLCCの製造工程と材料開発について解説いただきます。
■本講座の注目ポイント
MLCCの製造工程から、各材料の特性、最新の開発技術について学べる講座です
①シート成形におけるバインダー組成、可塑剤、添加剤の選択方法、考え方を示します
②誘電体として、気相法酸化チタンの特性とMLCCへの適用について解説します
③バインダーとして、PVB樹脂の特性とMLCCへの適用について解説します
④誘電体ナノキューブ単層膜と薄層化積層プロセスの研究について説明します