技術トレンドレポート「環境配慮型材料」vol.7~9 既刊本3冊セット

★「技術トレンドレポート 環境配慮型材料」の既刊本vol.7~9の3冊セットです。
★近年のSDGsへの取り組みを中心に環境配慮型材料の最新の動向や各企業の取り組みをご紹介!!

番号
ES0004
発行年月
2023/09/30
体裁
B5判, 300ページ
フォーマット
紙版
定価
29,700 円(本体27,000円+消費税、送料込)
冊数:

執筆者

vol.7

住本 充弘  住本技術士事務所(株式会社AndTech 顧問) 
吉村 利夫  公立大学法人福岡女子大学 
甲野 裕之  苫小牧工業高等専門学校
和田 充弘  ユニ・チャーム株式会社
仁木 英文・阪内 敦子  三菱ケミカル株式会社
北嶋 研一  ツキオカフィルム製薬株式会社
片岡 正樹  公益社団法人新化学技術推進協会
土屋 博隆  土屋特許事務所


vol.8
原田 公雄  株式会社ファミリーマート
       マーケティング本部 サステナビリティ推進部
       環境推進グループ マネジャー
花市 岳   フタムラ化学株式会社 サスティナブル推進グループ
中川 敦仁  ライオン株式会社 サステナビリティ推進部 資源循環担当
内村 元一  株式会社パックエール 代表取締役社長
玉虫 完次  エンバイロメント・ジャパン株式会社 代表/
       Ph.D., Chemistry, Vanderbilt University(米国)
岸本 哲郎  特定非営利活動法人 環境エネルギーネットワーク21 理事長
佐藤 洋平  オフィスワンダリングマインド 代表/
       博士(医学)(2023 年度取得予定)
網野 直也  日本ゴム協会 会長/
       横浜ゴム株式会社 理事 エグゼクティブフェロー・研究室長/
       工学博士
河原 成元  日本ゴム協会 副会長/
       長岡技術科学大学 技学研究院 物質生物系 教授/博士(工学)
植草 貴行  株式会社AndTech 研究開発アドバイザー/博士(工学)/
       技術士(化学部門)
土屋 博隆  土屋特許事務所/弁理士

vol.9

那須 健司  リンテック株式会社 研究開発本部 研究所 製品研究部 粘着材料研究室 主幹研究員
加納 義久  古河電気工業株式会社 マテリアル研究所 フェロー、
       NPO法人ナノ構造ポリマー研究協会 代表理事
井須 紀文  信州大学 先鋭材料研究所 特任教授(元 株式会社LIXIL)
アウリア アウェルロース  

       DIC株式会社 パッケージ技術本部 パッケージ技術4グループ/工学博士
寺村 美里  DIC株式会社 パッケージ技術本部
       サステナソリューション技術グループ/理学博士
和田 友孝  三菱ガス化学株式会社 グリーン・エネルギー・ケミカル事業部門 企画開発部 主席
河野 和起  三菱ガス化学株式会社 平塚研究所
小林 菜穂子 三菱ガス化学株式会社 平塚研究所
森  泰正  株式会社パッケージング・ストラテジー・ジャパン 取締役社長
平坂 雅男  株式会社AndTech 顧問(元 株式会社帝人)
冨田  斉  一般社団法人 プラスチック循環利用協会 総務広報部 広報学習支援部長
土屋 博隆  土屋特許事務所/弁理士

目次

vol.7(2023年9月発刊)

第1章 包装・フィルム関連の展示会最新動向

    ~ interpack 2023報告レポート~
はじめに
1. interpack概要
2. 要点
3. オレフィンのモノマテリアル仕様対応
4. PE、PPモノマテリアル、High Barrier
5. 事例1 ノンソルのバリアコーティング
6. 事例2 酸素バリアコーティング
7. 事例3 Mespack:スペインの包材メーカー
8. 事例4 EVOH を含むCo-Ex PEフィルム
9. 事例5 蒸着延伸PEフィルム
10. 事例6 12Kg用のMDO-PE/PE
11. 事例7 Co-Exフィルム同士のラミネート品
12. 事例8 EBオフセット表刷り
13. 事例9 最新技術の組み合わせ
14. 事例10 二軸延伸HDPEフィルム
15. 事例11 RecyclableバリアPEフィルム
16. 事例12 レトルトハイバリアOPP//CPP
17. 事例13 バリア性PPのレトルト利用
18. 事例14 バリア性PPの蓋材
19. 事例15 PCR 30%配合のフィルム
20. パウチ展示品事例のまとめ
21. 紙について
 21.1 紙の事例
22. 事例16 カーブサイドリサイクル可能な紙ベースの包装
23. 事例17 片手で開封できるPAPERSNAP
24. 事例18 紙製スクリューキャップ
25. 事例19 recyclableバリア紙
26. 事例20 ラミネートチューブ
 26.1 事例20-1 スイス、ホフマン ネオパック
 26.2 事例20-2 液体紙容器などと一緒にリサイクル可能
27. 事例21 紙仕様ボトルの開発
 27.1 事例21-1 ドライモールドファイバーの紙製容器
 27.2 事例21-2、3 PulPac AB(スウェーデン)
28. 事例22 世界最軽量のピザボックス
29. 事例23 極薄の蒸着真空コーティング紙
30. 事例24 成形できる紙
31. 事例25 Stora Ensoの各種紙製品
32. リサイクル性についての認証事例
33. 省エネピロー包装
34. UPM特殊紙
35. oneBARRIERの展開
36. R-Cycle
37. 有田氏WPO「生涯包装功労賞」(2023年度)受賞
おわりに

第2章 「水を吸収する素材」の開発と今後の展望

    ~高吸水性樹脂とおむつへの応用~

第1節 生分解性を有する高吸水性樹脂の創製と紙おむつへの適用
はじめに
1. 生分解性高吸水性樹脂開発の意義
 1.1 生分解性高吸水性樹脂の具体例(1) ポリアミノ酸系
 1.2 生分解性高吸水性樹脂の具体例(2) 多糖類系
  1.2.1 セルロース系
  1.2.2 デンプン系
  1.2.3 キチン系
  1.2.4 グアーガム系
  1.2.5 ペクチン系
  1.2.6 アルギン酸系
  1.2.7 カラギーナン系
  1.2.8 ウルバン系
2. 生分解性高吸水性樹脂の紙おむつへの適用の意義
 2.1 紙おむつ現行品を構成している素材と現状の課題
  2.1.1 表面材(内側)
  2.1.2 吸収材
  2.1.3 防水材
  2.1.4 立体ギャザー
  2.1.5 接着剤
  2.1.6 表面材(外側)
 2.2 紙おむつ現行品の課題
 2.3 生分解性高吸水性樹脂の紙おむつへの適用の意義
おわりに

第2節 セルロース、キチン・キトサンを用いた吸水性樹脂の開発とその展望
はじめに
1. 構造多糖類~セルロースとキチン・キトサン
2. ポリアクリル酸系SAPの分子構造とその作用機序
3. 化学改質により多糖類のSAP化技術
 3.1 セルロースのSAP化
 3.2 キチンのSAP化
 3.3 キトサンのSAP化
4. 実用化に向けた技術的課題
 4.1 製造工程とコスト
 4.2 リサイクル技術とカーボンニュートラルへの対応
おわりに

第3節 使用済み紙おむつの再資源化技術開発と環境材料への期待
はじめに
1. 使用済紙おむつ回収仕組
2. 紙おむつリサイクルシステム
3. リサイクルパルプの品質・安全性
4. 紙おむつリサイクルの環境効果
5. 紙おむつの循環型モデルの取り組み
おわりに

第3章 「水に溶ける素材」の開発と今後の展望

    ~水溶性フィルムと応用~

第1節 水溶性ポリビニルアルコールフィルム「ハイセロンTM」
はじめに
1. 水溶性樹脂の分類
 1.1 天然由来水溶性高分子
 1.2 合成水溶性高分子
2. ポリビニルアルコールの特長
 2.1 ポリビニルアルコールの合成方法
 2.2 ポリビニルアルコールの構造と特長
3. 水溶性ポリビニルアルコールフィルム「ハイセロンTM」
 3.1 ハイセロンの特長
 3.2 ハイセロンの用途
  3.2.1 農業用途
  3.2.2 曲面水圧転写
  3.2.3 衛生用途
  3.2.4 液体洗剤用途
 3.3 ハイセロンの環境影響評価
  3.3.1 ミジンコ及びメダカの急性毒性試験
  3.3.2 分解途中物のミジンコ繁殖影響
おわりに

第2節 水溶性可食フィルムによる食品包装の開発と今後の展開
はじめに
1. マクロ動向 ― 脱プラスチックへの官民の代表的な取組み
 1.1 SDGsとサステナブル
 1.2 国主導の取組み
 1.3 民間の取組み
2. ツキオカフィルム製薬の取り組み
 2.1 ツキオカフィルム製薬フィルム製品群
  2.1.1 ケーキフィルム
  2.1.2 冷凍麵・お茶漬け包装フィルム
  2.1.3 乾麺結束フィルム
  2.1.4 セパレーターフィルム
3. 今後のトレンド
 3.1 フィルムによる中食容器中皿プラ代替フィルム
 3.2 フィルムによる個食パック
 3.3 フィルムによる個包装
 3.4 フィルムによる食品緩衝材
おわりに

環境循環型社会と産業界をつなぐ架け橋

進化学技術推進協会(JACI)の活動紹介

はじめに
1. GSCの概要
2. JACIの最近の主な事業活動
 2.1 新化学技術に関するメッセージの発信、テーマの発掘と調査研究・普及啓発、人材育成等に関する事業
   2.1.1 新たな化学技術に関するメッセージの発信
  2.1.2 新化学技術に関する調査研究および普及啓発の推進
 2.2 他団体等との協働により推進する産学官連携事業およびアカデミアを対象とした研究助成事業
  2.2.1 GSCの推進および普及・啓発
  2.2.2 産学官連携による人材育成支援
  2.2.3 新化学技術研究奨励賞の授与
 2.3 新化学技術に関わる戦略の立案および社会・国レベルの課題に関する政策提言を行う事業
 2.4 新化学技術の振興に向けた会員間の協働と連携による事業
  2.4.1 新化学技術に関する戦略的研究開発プロジェクトの企画・立案と提案
  2.4.2 化学分野の知的財産に関する情報の共有および議論
おわりに

環境配慮包装」関連特許出願状況
特許出願状況 吸水性樹脂

はじめに
1. 吸水性樹脂及びその製造工程
1.1 重合
1.2 乾燥
1.3 粉砕
1.4 表面架橋
1.5 分級
2. バイオ材料を使用した吸水性樹脂
3. 吸水性樹脂のリサイクル
4. 生分解性吸水性樹脂
5. 用途展開
おわりに

vol.8(2024 年1 月発刊)

第1 章 企業インタビュー
持続可能な社会の実現に向けて 
~ファミリーマートの取り組みと目指すもの~

第2 章 環境配慮に向けた企業の取り組みの最前線
第1 節  プラスチック製品・包装容器における環境対応と回収システムの構築に向けて
はじめに
1. ライオンの資源循環への対応方針
1.1 ライオンのパーパス
1.2 長期環境目標LION Eco Challenge 2050
1.3 ライオングループ プラスチック環境宣言
2. 資源使用状況
2.1 国内資源使用量
2.2 グループ資源使用量
3. リサイクルに関する取組
3.1 容器包装リサイクル制度でのリサイクル
3.2 使用済み製品・容器の自主回収
3.2.1 自主回収の位置づけ
3.2.2 ハブラシ・リサイクル
3.2.3 共同リサイクリエーション(使用済みの詰め替えパック回収)
3.2.4  神戸プラスチックネクスト 
みんなでつなげよう。つめかえパックリサイクル
3.2.5 みんなでボトルリサイクル
4. 資源循環社会への道程
4.1 各主体の資源循環社会への貢献
4.2 各PoCの情報共有
4.3 グランドデザインの重要性
おわりに

第2 節 包装材における紙の機能性向上と「紙化」の動向

はじめに
1. 日本の動向
2. 「3R」から「3R+Renewable」へ
3. プラ代替素材としての「紙」への期待
3.1 パッケージおける紙の役割
3.2 包装の「紙化」を進める上での課題と解決に向けたアプローチ
3.3 サーキュラーエコノミー時代に向けた「紙化」の目的
4. 紙の機能性向上
5. 紙化市場拡大に向けて
おわりに

第3 章 化学物質規制と今後の動向

第1 節 PFAS を取り巻く最新動向と対策
はじめに
1. 米国のPFAS関連規制
2. 連邦政府の方針
2.1 PFAS報告規則の概要
3. 州レベルでのPFAS規制
3.1 主な州政府のPFAS対応
3.1.1 主な州法のタイプ
3.2 州法の動向
4. 対応方法の提言
おわりに

第2 節 フロン規制と今後の動向

はじめに
1. フロン冷媒と規制の動向
1.1 フロン冷媒の開発の経緯
1.2 フロン規制の始まり
1.3 オゾン層破壊とフルオロカーボン
1.3.1 オゾン層破壊のメカニズム
1.3.2 2016年オゾンホールの観測結果
1.4 新たなフロン規制
1.5 各国の規制、規格
1.5.1 ISO817とASHRAE Standard34の違い
1.5.2 EUの Fガス規制
1.5.3 今後の改定案
1.5.4 アメリカ カリフォルニア州のHFC規制 053
1.5.5 新たな規制(PFAS規制)
1.6 次世代冷媒の開発状況
1.6.1 自然冷媒の課題
おわりに


コラム
STEM 人材はEQ を高められるのか?~脳科学的視点から考える~
はじめに
1. EQとは?
1.1 EQの歴史と要因
1.2 脳科学から見たEQ
2. SQとEQの関係性
2.1 SQと理系的知能、自閉症的傾向
2.2 SQとEQの関係性
3. EQの改善方法
3.1 EQ改善プログラムの効果
3.2 ソーシャルスキルトレーニング
おわりに

環境循環型社会と産業界をつなぐ架け橋
一般社団法人 日本ゴム協会の活動紹介
はじめに
1. 日本ゴム協会の主な活動事例
1.1. 沿革
1.2 主な活動
2. 衛生問題研究分科会での活動
2.1 天然ゴムに倣う低環境な合成プロセスの検証
2.2 ラテックスアレルギー、加硫促進剤に関する情報収集
2.2.1 ラテックスアレルギーに関する情報提供
2.2.2 加硫促進剤など化学物質の安全性情報の収集
2.3 ゴムにおけるポジティブリストの作成
おわりに

関連特許出願状況

規制フッ素化合物代替関連技術
はじめに
1. 撥水・撥油剤
1.1 含フッ素系代替撥水・撥油剤
1.1.1 含フッ素撥水・撥油コーティング剤
1.1.2 含フッ素紙用撥水・撥油剤
1.1.3 含フッ素繊維用撥水・撥油剤
1.2 非フッ素系代替撥水・撥油剤
1.2.1 非フッ素撥水コーティング剤
1.2.2 非フッ素紙用撥水・撥油剤
2. 含フッ素系界面活性剤
3. PFASの除去
おわりに


vol.9

第1章 座談会
接着・粘着の未来を考える
 粘着・接着の最近の取り組み
 カーボンニュートラルと今後の方針
 半導体用製品のリサイクル
 接着剤・粘着剤をとりまく情勢
 今後の課題
 協業への取り組み
 接着・粘着の未来に向けて
 
第2 章 包装材の最新技術と今後の動向
第1 節  ポリオレフィンを主体とする環境配慮型共押出多層フィルムの技術
はじめに
1. 共押出多層フィルムの歴史および共押出多層化技術
 1.1 共押出多層フィルムの歴史
 1.2 共押出多層化技術
  1.2.1 マニホールド法
  1.2.2 フィードブロック法
2. 環境対応型製品の開発事例
 2.1 高意匠性バイオ原料添加多層フィルム
 2.2 プラスチック量減多層フィルム
 2.3 バリア性付与多層フィルム
 2.4 ラミネートフィルムを代用するモノマテリアル化多層フィルム
おわりに

第2 節 プラスチックパッケージのモノマテリアル化を支える機能性材料と包装材料の開発
はじめに
1. プラスチックパッケージのモノマテリアル化を支える機能性材料
 1.1 バリア材料
 1.2 機能性コーティング剤
 1.3 PVCフリーインキ
 1.4 脱墨可能インキ
2. モノマテリアルパッケージのリサイクル検証
 2.1 リサイクルペレットの作製
 2.2 リサイクルフィルムの作製
おわりに

第3節  サステナブルパッケージをめざしたガスバリア性接着剤の開発(マクシーブ®)

はじめに
1. 当社グループのサステナブルな社会の実現に向けた取り組み
2. ガスバリア性接着剤「マクシーブ®」ついて
 2.1 マクシーブ®とは
3. マクシーブ®適用によるモノマテリアル包材のハイバリア化検討
 3.1 モノマテリアル包材について
 3.2 マクシーブ®適用によるハイバリア化検討
 3.3 ハイバリア性が発現するフィルムの組み合わせ
 3.4 ハイバリア性発現機構について
 3.5 食品実装保存試験について
4.  マクシーブ®適用によるモノマテリアル包材のミドルバリア化および保香性・耐薬品性付与検討
 4.1 マクシーブ®適用によるミドルバリア化検討
 4.2 マクシーブ®適用による保香性・耐薬品性付与検討
5. マクシーブ®を使用したモノマテリアル包材の期待用途
6. モノマテリアル包材のその他構成について
7. マクシーブ®を使用したモノマテリアル包材のリサイクル検討
おわりに

第3 章 食品包材をとりまく日本と世界の今後の動向
    ~モノマテリアル軟包装の海外動向~

はじめに
1. 欧米のモノマテリアル軟包装-持続的成長の背景は?
2. レトルト食品包装
3. ペットフード包装
4. スナック食品包装
5. 液体洗剤包装
6. 医薬品包装
7. 精肉・鮮魚包装
8. チーズ包装
9. 飲料包装
おわりに

コラム
マスバランス方式の動向
はじめに
1. マスバランス方式の歴史
2. マスバランス方式の認証
 2.1 ISCC PLUS 認証
 2.2 RSB 認証
 2.3 REDcert認証
3. 企業の動き
おわりに

環境循環型社会と産業界をつなぐ架け橋
一般社団法人プラスチック循環利用協会の事業活動紹介
はじめに
1. 協会設立の歩み
 1.1  社会背景
 1.2  協会設立と創設期の活動
2. 3つのコア事業
 2.1  LCA
  2.1.1  LCA導入への取り組み
  2.1.2  容器包装用プラスチックのLCA評価
  2.1.3  プラスチックの有効利用による環境負荷削減効果の検証
 2.2  プラスチック製品のマテリアルフロー図
  2.2.1  マテリアルフロー図の概要
 2.3 教育および学習の支援活動と広報
  2.3.1  教育および学習の支援活動
  2.3.2  広報活動
おわりに

関連特許出願状況
機能性接着剤
はじめに
1. 酸素バリア性接着剤
 1.1 三菱瓦斯化学
 1.2 DIC
 1.3 東洋インキ
 1.4 大日本印刷
2. 酸素吸収接着剤
 2.1 東洋製罐
 2.2 ロックペイント
3. 電子デバイス用接着剤
 3.1 導電性接着剤
 3.2 量子ドット用接着剤
おわりに