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製造業の研究開発、事業開発の種となる
先端技術、市場トレンドに特化した
専門書籍・専門誌を発行しております
AndTechでは製造業に携わる研究開発者・技術者・事業担当者に求められる選りすぐりの最新情報をお届けする事を第一に先端技術を中心とした技術系専門書(ANDシリーズ)、市場トレンドに目を向けた「環境配慮型材料」「高機能マテリアルレポート」「次世代二次電池レポート」に代表される技術・市場動向誌を毎年、数多く発刊しております。
▶AndTech 書籍一覧表
https://andtech.co.jp/books/search
▶書籍紹介動画リンク
https://youtu.be/AViu1GupNAQ
新刊案内
〈電子版〉技術者・研究開発者のためのポリマーアロイの教科書 ―温故知新― ~基礎から実践・応用まで~ 第5回 ポリマーアロイ 応用編~その1~
★「技術者・研究開発者のためののためのポリマーアロイの教科書 ―温故知新―」第5回
★ポリマーアロイの基礎から応用まで、開発研究者が抱きやすい疑問を6回にわたり解説!
★第5回は「ポリマーアロイ 応用編~その1~」として相容化剤の最適設計、合成上の課題と対策、適用事例など、実例をもとに分かりやすく丁寧に解説!
本ページは第5回配信の購入ページとなります。
本書籍は単冊または1~6回一括購入が可能です。
一括購入の場合、全6回の配信に加え、配信完了後に前6回をまとめた紙媒体もお届けします。
一括購入はこちらから
→https://andtech.co.jp/books/1eed54b7-367b-6090-aa41-064fb9a95405
環境修復のためのナノテクノロジー
・微生物、植物および金属酸化物の有する有害物質分解、蓄積、不溶化・吸着機能等を組み込んだ新規ナノ材料
・従来の物理的、化学的、生物学的な浄化プロセスをより確実にする新たな環境修復代替手法としてのナノテクノロジー、ナノ材料利用に関する詳細な解析
・モニタリング、環境保全、浄化、クリーンエネルギーへの幅広い活用
・新たな分野“ナノレメディエーション”の包括的な入門・解説書!
・ナノテクノロジー・ナノ材料の実用的な応用を模索している方、環境に与える社会的影響などを知りたい研究者にとって貴重な情報源
〈電子版〉Roll To Roll塗工技術とスケールアップ~開発から製造までのグラビア、バー、ブレード、ディップ、スピン、スロットダイ~
★Roll To Roll塗工技術とスケールアップとして、開発から製造までのグラビア、バー、ブレード、ディップ、スピン、スロットダイの技術指南書!
★製造に携わる人のための、理論と現場の実践を交えた参考書
★Roll To Roll塗工の開発から製造まで、式や図表で分かりやすく解説
★スロット塗工の実践、製造安定化とトラブル対策、Roll To Roll塗工の異物対策などの諸問題を分かりやすく解説
★最新の事例も紹介!掲載しております。
有機薄膜太陽電池の高効率化・耐久性向上に向けた構成部材の最新開発動向と応用展開・今後の展望 ~シースルー化・モジュール化・市場展開の課題・信頼性確保のためのバリア材~〈電子版〉
★有機薄膜太陽電池の高性能化に向けた構成部材の最新開発動向を最前線で活躍されている大学・企業の研究者が解説・紹介!
★ハイバリア膜、カーボンナノチューブの具体的な事例や農業への応用展開について収録!
★本書籍は紙製本でもお求めいただけます。
紙製本のご購入はこちら
→https://andtech.co.jp/books/1ef812a6-2dc8-67a6-bd45-064fb9a95405
有機薄膜太陽電池の高効率化・耐久性向上に向けた構成部材の最新開発動向と応用展開・今後の展望 ~シースルー化・モジュール化・市場展開の課題・信頼性確保のためのバリア材~
★有機薄膜太陽電池の高性能化に向けた構成部材の最新開発動向を最前線で活躍されている大学・企業の研究者が解説・紹介!
★ハイバリア膜、カーボンナノチューブの具体的な事例や農業への応用展開について収録!
★本書籍は電子版でもお求めいただけます。
電子版のご購入はこちら
https://andtech.co.jp/books/1ef8c53b-a0b0-676c-8315-064fb9a95405
書籍
レポート&テキスト
化学系セミナーテキスト
AT20230926:電子機器の高性能化に向けた放熱・耐熱技術と材料の開発動向・要求特性および今後の展望 ~熱設計の原理と考え方、ウレタン系TIMの配合技術の基礎と特性、放熱シート~
化学系セミナーテキスト
AT20230728:《速習・基礎入門講座》透明電極材料・フィルムの基礎・材料・成膜技術の動向と応用展開 ~各種デバイスへ適用される際に必要となる各種透明導電材料の特徴、メリット、デメリットと製造プロセス知識~
化学系セミナーテキスト
AT202307281:《有機EL等を中心とした》フォルダブル・フレキシブルディスプレイの開発に向けた各種技術開発動向と評価 ~透明電極・バリアフィルム・封止部材・粘接着材料・応用展開と印刷技術~