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リチウムイオン二次電池技術・市場動向レポート Vol.3

★国際二次電池展(2019年2月27日~3月1日)で大好評の当レポート!
★トップブランド参入で超激戦を迎える中国EV、電池業界に起きている市場の最新事情を元サムスンSDIの佐藤氏による報告レポート!
★中国における電池材料メーカーの現状と中国における外資系企業と中国企業の動きなど現地で活躍する堀尾氏による最新レポート!
★全固体二次電池の構成や材料開発動向をメーカー担当者がレポート報告!

番号 ET007
監修
出版社 株式会社AndTech
発行年月 2019/02/27
体裁 A4判,51ページ
定価 3,780円(本体3,500円+消費税、送料込)

発刊にあたって

2019年2月に開催された国際二次電池展で大好評の当レポートをAndTechのお客様限定で販売いたします。元サムスンSDIの佐藤氏、森田化学工業の中国代表である堀尾氏、アルケマの鈴木氏による二次電池市場の最新動向をまとめた書き下ろしレポートです。
注目される中国市場とあわせ、インド市場についても言及しております。また最近の動向を踏まえた二次電池産業のメーカー能力比較、ビジネス動向も業界新参入の方々にも読みやすい内容となっております。

執筆者

第1章 (株)AndTech 顧問 兼 名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授、エスペック(株)上席顧問
    佐藤 登

第2章 森田化学工業株式会社 森田新能源材料有限公司 堀尾 博英

第3章 アルケマ株式会社 京都テクニカルセンター 鈴木孝典

目次

第1章 車載用リチウムイオン電池の市場動向と技術展望

1. 爆走中国EV、電池業界に起きている異変 
 1.1 電池業界のビジネスモデルの歴史を振り返る
 1.2 自動車業界が電池業界に期待する重点要素の変化
 1.3 中国市場における変化点と展望
2. 中国製リチウム電池が信頼できない理由
 2.1 中国製電池の信頼性は大丈夫か?
 2.2 安全に対する開発基準と意識が異なる日本勢
 2.3 中国の車載用LIB規格が変わった
 2.4 中国系LIBを調達する日系企業への提言
3. トップブランド参入で超激戦を迎えるEV市場
 3.1 自動車業界に迫る環境規制
 3.2 日本勢がPHVで存在感
 3.3 超激戦のEV市場にどう対峙するか
4. EVにおける中国の政策変化は外資への追い風?
 4.1 エコカーライセンスの効力は失効?
 4.2 ホワイトリストの効力も失効か?
 4.3 日韓LIBメーカーの巻き返しなるか?
5. EVが減速する中国、加速する欧州
 5.1 VWの抜きんでた電動化投資
 5.2 日系各社に迫るEV戦略
 5.3 新規参入組によるEV市場の更なる激化
6. インド市場における自動車の電動化と矛盾
 6.1 インド政府筋との意見交換
 6.2 インド市場の拡大を目指すホンダを訪問
 6.3 インド市場における今後の展望
7. 2019年、車載電池業界の勢力図が明確になる
 7.1 中国政府の外資排除
 7.2 中国市場で巻き返しを狙う韓国勢
 7.3 欧州自動車各社の巨額LIB調達
 7.4 米テスラの投資とリスクの共存
 7.5 中国市場で予想されるリスク
 7.6 日系電池各社のありたい姿

第2章 LIB市場動向と電気自動車普及をベースとした今後の展望

はじめに
1. 中国におけるEV市場の流れ
 1) 補助金制度の変更
 2) ◎航続距離と補助金(中央政府)
 3) 中央政府の燃費規制について
 4) 中国におけるLIB市場
 5) Liイオン2次電池用の電池材料
 6) LIBに関わる原材料
 7) 各電解質及び添加剤
 8) 主要電解質LiPF6の動き
 9) LiPF6の原料ソース
2. 中国におけるEV車普及に関する事業環境の変化
 1) EV車普及の事業環境の変化
 2) 海外のNEV(New Energy Vehicle)規制の導入
 3) 中国における助成金の動向
 4) LIB事業とEV事業の相違点
 5) 中国電池及び電池材料メーカーの欧州進出
3. 中国のEV及びLIB市場
 1) 中国のEV車市場について
 2) 中国の動力電池市場
4. 電解質及び電池材料の動き
 1) 中国のEV用電解液
 2) 中国における電池材料メーカーの現状
 3) 電池材料の品質及び供給体制
5. 中国における近年の環境規制
 1) これまでの経緯と現状
 2) 環境規制のLIB事業への影響
6. 電気自動車市場のこれまでと現在
 1) 中国における外資系企業と中国企業の動き
 2) 各国の電気自動車市場の背景
 3) 過去の米国EV車普及
 4) 車載用電池事業の不確定要素
 5) 中国LIB及びEV関連メーカーのこれまでの強み
 6) 理想的な電気自動車の普及とは
 7) 中国の電池リユースの可能性
7.総括

第3章 全固体二次電池用バインダーの設計とその課題

はじめに
1. 全個体電池用バインダーの考え方
 1.1 電池の種類とバインダー
 1.2 製造プロセスとバインダー
2. 新規バインダー開発のポイントと課題
 2.1 全個体電池バインダーの開発方向
 2.2 樹脂系個体電解質
3. まとめ

数量
小計 3,780円(消費税込)

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