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高機能マテリアル技術・市場動向レポート Vol.3

★高機能フィルム展にて毎回大好評を博している高機能マテリアル技術・市場動向レポートの第3弾。今回も本業界の技術のスぺシャリスト4名による書下ろし!
★開催が延期になった5月関西高機能フィルム展に向けて発刊した珠玉の1冊! 
★2020年の高機能フィルム、高機能プラスチック、食品包装材料、耐擦傷性コーティングの技術動向と展示会視察レポート

番号 ET011
監修
出版社 株式会社AndTech
発行年月 2020/05/22
体裁 A4判,109ページ
定価 5,500円(本体5,000円+消費税、送料込)

発刊にあたって

高機能フィルム・高機能性プラスチック、食品包装の注目技術&市場動向はもちろんのこと、耐擦傷性コーティング製品にも焦点を当て、市場の全体像や技術動向について分かり易く解説しております。

 

執筆者

第1章 KT POLYMER 代表 金井 俊孝 氏 
第2章 (株)AndTech 顧問 今井 昭夫 氏
第3章 住本技術士事務所 技術士(経営工学)・包装管理士 住本 充弘 氏 
第4章 (株)AndTech 顧問 大原 昇 氏

目次

 第1章 機能性フィルムの最近の技術動向と成形加工・評価技術 

 1.包装・容器の出荷動向およびフィルムの生産動向

 2.機能性包装用・医療用・IT用フィルム・シート 
  2.1 包装用延伸フィルム
  2.2 バリアフィルム
  2.3 易裂性・バリアフィルム
  2.4 コート、蒸着  PVDCコート(K-コート)、PVAコート、防曇性(冷凍食品)
  2.5 チャック袋 易開封性、再利用
  2.6 医療用フィルム
  2.7 Liイオン電池用フィルムとコンデンサフィルム
  2.8 IT・ディスプレイ用フィルム
  2.9 太陽電池用フィルム・シート
  2.10ウェアラブルデバイス用フィルム
  2.11加飾フィルム
  2.12高周波特性の優れたフレキシブルプリント基板(5G用FPC)

 3.機能性包装用プラスチックボトル・容器・缶 
  3.1 ハイバリアPETボトル
  3.2 炭酸飲料用PETボトルの軽量化
  3.3 高透明PPシートおよび電子レンジ容器
  3.4 鮮度保持の醤油容器
  3.5 PVDC系高バリア容器
  3.6 金属缶代替プラスチック容器
 4.フィルム成形技術および評価技術 
  4.1 Tダイキャスト成形
  4.2 インフレーション成形
  4.3 二軸延伸機
  4.4 ラミネーション
  4.5 延伸評価技術
  4.6 CAE技術
  4.7 バリア性の評価技術
  4.8 フィルム用材料
 5.今後の包装フィルム・容器 

 


 第2章 高機能フィルム・高機能ポリマーの注目技術、市場動向、将来予測 

 1.市場・事業環境に対応する樹脂原料、プラスチック原材料、
   プラスチック・フィルム製品および関連技術の開発動向 
  1.1 開発事例トピックス
  1.2 新規ポリマーの開発
  1.3 ポリマー複合材や複合化製品の開発
  1.4 植物由来樹脂およびバイオ技術の開発
  1.5 プラスチック代替材料およびプラスチックリサイクル技術の開発

 2.樹脂製品の高機能化剤の動向

 3.異材接合技術の開発動向

 4.セルロースナノファイバー(CNF)の社会実装を目指した開発動向 
  4.1 CNFの生産・供給
  4.2 CNFの配合・組成物や実用化製品の開発

 5.今後の樹脂分野の技術・製品・事業の変化 

 


 第3章 SDGs達成に向け変化する包装と市場動向 

 1.SDGs理解 
  1.1 SDGsのターゲットと想定される対応包装
  1.2 SDGs対応包装のキーワード、包装廃棄物をゼロに
 2.プラスチック包装材料はchemical recycleの方向 
  2.1 Europeのchemical recycling platform
  2.2 SABICの対応
  2.3 BASFのChemCycling
  2.4 積水化学と住友化学のcircular economy PE
  2.5 ユニチカ、再生ナイロンを製品化
  2.6 ヘンケルの再生再利用が容易な接着剤とコーティング剤
  2.7 東洋インキ「マテリアルリサイクル」
  2.8 Co-Ex多層フィルムやアルミ箔ラミネート包材のリサイクル
  2.9 リサイクル性の認証事例
  2.10プラスチックフリーバッグ
  2.11プラスチック包材の再生再利用のまとめ

 3.モノマテリアル仕様の動き

 4.生分解性及びコンポスタブル 
  4.1 三菱ケミカル PBS
  4.2 カネカ OK Biodegradable MARINE
  4.3 紙に生分解性樹脂ラミネート

 5.軟包装への紙素材の展開 
  5.1 紙のバリア性付与
  5.2 冷凍食品の包装に紙を使用
  5.3 リサイクルできる紙カップ
  5.4 L’Orealは化粧品容器に紙容器を採用予定
  5.5 パルプモールドと内面PLAラミの事例
 6. 小ロット大量生産方式の確立 
  6.1 デジタル印刷
  6.2 新しいラミネート用接着剤
  6.3 ガスバリア性のある接着剤
  6.4 レーザー利用のスリット
  6.5 AI, ロボットの利用進む
  6.6 開封後の鮮度維持
  6.7 温水やアルカリ洗浄で剥離するラベル
  6.8 物流包装
  6.9 減災・備蓄食品
 7.包装産業の現状 
  7.1 生産動態統計でみる現象傾向
  7.2 輸出で伸びる包装機械及び印刷機械
  7.3 労働力対応
  7.4 印刷産業もスマートファクトリーに向けて
  7.5 安定した品質の供給
  7.6 地産地消の方向に進む包材製造
 8.機能性包装の動き 96
  8.1 ガスバリア性のある接着剤
  8.2 温水やアルカリ洗浄で剥離するラベル
  8.3 ハーフ蒸着ラベル
 9.機能性包装の動き 96
  9.1 水蒸気及び酸素バリア機能
  9.2 スマホとの連動性、Interactive package
  9.3 ネットショッピング包装
  9.4 グローバル性
  9.5 携帯性
  9.6 物流包装
  9.7 減災・備蓄食品
 

第4章 耐擦傷性コーティング製品の技術動向 

 1.自己治癒型塗膜による耐擦傷性の向上の例
 2.高硬度型による耐擦傷性向上の例
 3.ハードコートフィルムに対抗する超薄型ガラスの開発
  3.1 世界のガラスメーカー
  3.2 プラスチックフィルム+超薄型ガラスの複合材料

数量
小計 5,500円(消費税込)

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