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書籍詳細

書籍

ポストリチウムに向けた次世代二次電池の最新技術動向と材料技術~金属空気二次電池・亜鉛空気二次電池・ナトリウムイオン二次電池・マグネシウム二次電池~

☆希少金属を使わない低コストで高性能な新しい二次電池の開発の展望は!?

番号 AND017
監修
出版社 株式会社AndTech
発行年月 2015/11/30
体裁 A4判・99頁
定価 38,500円(本体35,000円+消費税、送料込)

発刊にあたって

本書は再生可能エネルギー、EV・HEVなどでニーズが高まるリチウムイオン二次電池に代わる次世代電池として開発がすすむ”ナトリウムイオン二次電池”、”金属空気二次電池”、”マグネシウムイオン二次電池”など各種電池の開発動向を詳解します。

執筆者

首都大学東京 金村 聖志 
大﨑技術コンサルティング 大﨑 隆久
冨士色素(株) 森 良平
日本大学 江頭 港
静岡大学 嵯峨根 史洋
国立研究開発法人産業技術総合研究所 境 哲男 
国立研究開発法人産業技術総合研究所 向井 孝志 
国立研究開発法人産業技術総合研究所 幸 琢寛
※現在、技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター(LIBTEC)
国立研究開発法人産業技術総合研究所 小島 敏勝
泉化研(株) 菅原 秀一

目次

第1章 リチウム-空気二次電池の開発と構成材料および今後の課題
 1.リチウム-空気二次電池の構造
 2.リチウム-空気二次電池の材料
 3.今後の課題

第2章 亜鉛‐空気二次電池の展望(一次電池の高性能化技術と二次電池化へのアプローチ)
 1.亜鉛‐空気一次電池
  1.1.電池反応
  1.2.電池構造・材料
  1.3.電池性能
 2.二次電池化へのアプローチ ~ 課題と展望 ~
  2.1.空気極
  2.2.亜鉛極

第3章 アルミニウム空気電池の二次電池化に向けた研究動向と材料技術・今後の課題
 1.序論
 2.結果と考察
 3.今後の課題

第4章 空気二次電池負極用鉄/ナノ炭素複合電極
 1.鉄負極の基礎とこれまでの研究経緯
 2.鉄微粒子とナノ炭素との複合による利用率向上

第5章 マグネシウム二次電池の材料構成と今後の動向
 1.電解液とマグネシウム金属の析出溶解反応
  1.1.Grignard試薬をベースにした電解液系
  1.2.非Grignard試薬系電解液
 2.正極材料

第6章 ポスト・リチウムイオン電池(セル)の開発目標,特性と用途
 1.リチウムイオン電池の現状と解決課題
 2.EVなど自動車用蓄電デバイスの特性
 3.燃料電池車FCVの登場とEV,PHVとHVの関連
 4.ポスト・リチウムイオン電池
 5.まとめ

数量
小計 38,500円(消費税込)

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