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技術トレンドレポート「環境配慮型材料」(定期購読 年3冊発刊)

★AndTechより新シリーズ「技術トレンドレポート 環境配慮型材料」がいよいよ創刊!                          ★近年のSDGsへの取り組みを中心に環境配慮型材料の最新の動向や各企業の取り組みをご紹介!!                            年間定期購読 3冊 29,700円(本体27,000+消費税)こちらは定期購読のお申込みとなりますので、vol.4以降も自動更新で年間購読のご契約となりますことをご了承ください。ただ今お申込みいただくとvol.1~vol.3のお届けとなります。              

番号 ES0001
監修
出版社 株式会社AndTech
発行年月 2022/05/31
体裁 B5判,約110ページ
定価 29,700円(本体27,000円+消費税、送料込)

発刊にあたって

 

 

執筆者

vol.1 執筆者一覧

住本 充弘 住本技術士事務所((株)AndTech 顧問) 
森  泰正 パッケージストラテジージャパン(株) 
呂  澄 BASFジャパン(株)
井須 紀文 (株)LIXIL 
今田 克己 今田包装技術企画 
西  秀樹 西包装専士事務所 
近藤 崇史 環境省大臣官房環境経済課環境金融推進室室長 
木下 晃伸 (株)AndTech 顧問 (元 三菱UFJ投信)
平坂 雅男 (株)AndTech 顧問 (元 帝人)
石谷 孝佑 日本食品包装協会 理事長
土屋 博隆 土屋特許事務所 

vol.2 執筆者一覧
 
谷口 友莉  みずほリサーチ&テクノロジーズ(株)
住本 充弘  住本技術士事務所((株)AndTech 顧問) 
安田 祐一郎 大阪ガスケミカル(株)  
井上 智之  (株)ADEKA  
中島  陽  コニカミノルタ(株) 
武笠 和明  三菱ガス化学(株)  
河野 和起  三菱ガス化学(株)  
小林 菜穂子 三菱ガス化学(株)  
ジョアン・ハンター 英国ジャーナリスト 
宮保  淳  アルケマ株式会社  
西  秀樹  西包装専士事務所 代表  
林  良祐  アサヒ飲料株式会社  
エリック・カワバタ  テラサイクルジャパン合同会社  
池田 陸郎  カーボンフリーコンサルティング株式会社/デジタルグリッド株式会社  
森  泰正  (株)パッケージング・ストラテジー・ジャパン  
土屋 博隆  土屋特許事務所 

vol.3 執筆者一覧

 

今井 昭夫 株式会社AndTech 顧問
山根 健  山根健オフィス 代表
福田 竜司 株式会社カネカ Global Open Innovation 企画部/工学博士
上田 一恵 ユニチカ株式会社 機能樹脂営業部長/工学博士
樋口 暁浩 株式会社ダイセル マテリアルSBU研究開発グループ 主席研究員/博士(農学)
堀江 将人 東レ株式会社 フィルム事業本部 ディスプレイ材料事業部門 フィルムサステナブル事業推進室 主任部員
古田 裕三 京都府立大学 大学院生命環境科学研究科 教授・研究科長/博士(農学)
松下 敬通 株式会社環境経営総合研究所 代表取締役/環境プランナーERO/東京大学大学院 新領域創成科学研究科講師
普川 玲  スターバックス コーヒー ジャパン株式会社
橋本 則夫 株式会社湘南貿易 代表取締役
奥野 彰彦 SK特許業務法人 代表
横尾 真介 日本バイオプラスチック協会 事務局長

 

目次

環境配慮型材料 vol.1(2021年9月30日発刊)

第1章 環境配慮包装・容器の技術トレンド 
はじめに
1.SDGs及びCircular Economy, Circular Packaging
 1.1 SDGs
 1.2 Circular Economy(循環経済)
 1.3 Circular Packaging
2.日本のプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律
 2.1 事業者、消費者、国、地方公共団体の責務
 2.2 プラスチック使用製品設計指針
 2.3 特定プラスチック使用製品の使用の合理化
 2.4 市町村の分別収集・再商品化
 2.5 製造・販売事業者等による自主回収及び再資源化
 2.6 排出事業者の排出抑制及び再資源化等
3.国内外における環境配慮包装・容器の再生技術
 3.1 プラスチック包装の再生技術
  3.1.1 ケミカルリサイクルの方法
  3.1.2 熱分解油を製造する方法
  3.1.3 ガス化する方法
  3.1.4 超臨界技術を利用する方法
  3.1.5 醗酵技術を利用する方法
  3.1.6 解重合する方法
  3.1.7 コークス炉化学原料化法など
  3.1.8 原材料のトレース
 3.2 紙製品の再生技術
4.国内外における環境配慮包装・容器の事例
 4.1 再生材料の利用例
 4.2 軽量化の事例
 4.3 紙の使用事例
5.リサイクル性の定義の必要性
6.Bio-based Polymersの利用
7.生分解性樹脂及びコンポスタブル樹脂
8.企業による包装材料の循環
 8.1 イオン、包装容器循環システム構築
 8.2 セブンーイレブン・ジャパン
 8.3 「ワタミの宅食」業界初の容器回収リサイクルシステム
9.無人化、遠隔操作
 9.1 スマート無人レジシステム
 9.2 包装工程の無人化
10.スマートパッケージ
11.機能性包装
12.その他環境対応事例
おわりに

第2章 環境配慮型包装・容器のグローバル動向 
はじめに
1. エレン・マッカーサー財団報告書のインパクト
2. 循環型社会におけるパッケージ
 2.1 P&Gのサステナビリティ戦略「Ambition 2030」
 2.2 コカ・コーラのサステナビリティ戦略「廃棄物ゼロ社会」(”World Without Waste” 2018年発表)
 2.3 ネスレのサステナビリティ戦略
  2.3.1 プラスチックの代わりとなる素材:紙
  2.3.2 生分解樹脂は選択肢にならない
  2.3.3 紙パッケージの再資源化に向けて
  2.3.4 紙パッケージの課題と克服
 2.4 Marsも追随-紙パッケージは世界の潮流となるか
 2.5 プラスチックパッケージの再資源化の挑戦
  2.5.1 リサイクルが容易なHDPEモノマテリアル歯磨きチューブの開発
  2.5.2 リサイクルを拡げるために:技術は皆で共有してリサイクルする
  2.5.3 波及効果:P&G、Henkel、Unileverも歯磨きチューブのリサイクルに参加
 2.6 究極の資源循環を目指してKraft-Heinzが支援するケミカルリサイクル技術
おわりに

第3章 環境循環型社会に向けた企業の取り組み
 
第1節 ChemCycling™プロジェクト:プラスチック廃棄物から新しい化学品を
はじめに
1. BASFについて
2. 背景
3. サーキュラーエコノミーへの移行を加速するためのBASFの取り組み
 3.1 ChemCycling™プロジェクト
  3.1.1 ChemCycling™のライフサイクルアセスメント(LCA)
  3.1.2 技術的な課題
  3.1.3 マスバランス・アプローチ
 3.2 ケミカルリサイクル(解重合)の取り組み
 3.3 プラスチックリサイクルの質を改善させる添加剤
おわりに
                       
第2節 住宅分野のプラスチックリサイクル技術への取り組み
はじめに
1. 住宅で使用されているプラスチック
 1.1 浴室・洗面
 1.2 キッチン
 1.3 トイレ
 1.4 樹脂サッシ
 1.5 人工木デッキ
2. 建設リサイクル法と戸建住宅から発生する廃プラスチック
3. 住宅分野でのプラスチックリサイクルの課題
4. プラスチックリサイクル技術の取り組み
 4.1 木材・プラスチック再生複合材(WPRC、Wood-Plastic Recycled Composite)
 4.2 摩砕装置を用いたFRPのリサイクル技術
おわりに
                          
第4章 環境配慮型包装・容器の用途 (ユーザー視点)
はじめに
1. 企業としての環境政策の考え方の確立
2. 環境配慮型包装材料として特に考慮すべき材料
 2.1 プラスチックについて
 2.2 紙類について
3. 環境配慮型包装材料
 3.1 LCAに基づいて3R+1Rを商品に展開し、環境包装をレベルアップ
  3.1.1 Reuse
  3.1.2 熱回収(サーマルリカバリー)
 3.2 Reduce~省資源政策を製品包装に反映
  3.2.1 省プラスチック
  3.2.2 森林資源・森林管理
  3.2.3 食品ロス
  3.3 Recycle~プラスチックの再資源化
  3.4 バイオマスプラスチック~地球環境的に貢献カーボンニュートラル
  3.5 生分解樹脂~社会システムと連動した包装材料

第5章 環境配慮型包装・容器の規制動向と今後の展開 
はじめに
1. 国連の動き
2. 欧州連合(EU)
 2.1 欧州委員会の欧州グリーンディール
 2.2 Circular Economy(CE)
  2.2.1 使い捨てプラスチック製品の禁止法
  2.2.2 使い捨てプラスチック製品に関する指針
  2.2.3 プラスチック税
 2.3 拡大生産者責任(EPR: Extended Producer Responsibility)
 2.4 代替材料の開発
 2.5 EUにおける食品用リサイクルプラスチック規制
 2.6 各国の状況
  2.6.1 フランス 
  2.6.2 ドイツ
  2.6.3 イタリア
3. 米国
 3.1 米国の概況
 3.2 米国のプラスチック関連法案審議
 3.3 各州・自治体等におけるプラスチック規制動向
  3.3.1 各州等の状況
  3.3.2 ストローの規制
  3.3.3 デポジット制
  3.3.4 反規制派の対策
 3.4 食品包装・容器用リサイクルプラスチックの規制
  3.4.1 FDAガイダンス
  3.4.2 ガイダンスの概要
  3.4.3 再生プラスチックのNOLリスト
4. 中国
 4.1 概況
 4.2 使用済みプラスチックなどの輸入禁止措置
 4.3 2008年の「プラスチック制限令」
 4.4 2020年1月の「プラスチック禁止令」
5. 日本
 5.1 プラスチック資源循環促進法
  5.1.1 法の概要
  5.1.2 主な論点
 5.2 業界の技術開発例
 5.3 再生プラスチックに関する規制状況
  5.3.1 PETボトルのリサイクル率
  5.3.2 PETボトルのリサイクル手法
  5.3.3 厚労省の食品用包装・容器の再生プラスチックに関する指針(ガイドライン)
おわりに

第6章 「 環境 配慮型材料」を取り巻く世の中の動き
第1節 ESG金融の動向とわが国の政策
はじめに
1. 国際的な動向
2. リスクと機会
3. わが国の政策
 3.1 政府全体として
 3.2 環境省の政策
おわりに

第2節 ESG投資を巡るファイナンス動向
はじめに
1. ESG投資の基礎知識
 1.1 PRI(責任投資原則(PRI:Principles for Responsible Investment))の発足
 1.2 欧米が主役のESG投資
 1.3 ESG投資の種類
 1.4 ESG評価機関の種類
2. 機関の評価と株価の関係
 2.1 企業が開示すべき非財務情報の指標とは
 2.2 中心テーマ「脱炭素」
 2.3 評価と株価の意外な関係
 2.4 日本の事例
 2.5 海外の事例
おわりに

第3節 持続可能な社会の実現に向けたバイオミメティクス・エコミメティクス
はじめに
1. バイオミメティクスの変遷
2. バイオミメティクスの世界動向
3. 持続の可能な社会の実現に向けて
4. SDG 6(安全な水とトイレを世界中に)
5. SDG 7(エネルギーをみんなに そしてクリーンに)
6. SDG 8(働きがいも経済成長も)
7. SDG 12(つくる責任つかう責任)
8. SDG 15(陸の豊かさを守ろう)
9. 環境配慮型材料開発のためのバイオミメティクス・エコミメティクス
おわりに

第7章 業界 定点観測:一般社団法人日本食品包装協会の活動紹介
はじめに
1.事業基盤
 1.1 食品包装シンポジウム
 1.2 人材育成研修
 1.3 「Next Package」展示会
 1.4 食品包装検定試験
 1.5 食包協会報
 1.6 出版事業
2.食品用包装資材および包装食品の安全性
 2.1 食品用包装資材のポジティブリスト制度
 2.2 危害分析重要管理点(HACCP)による包装食品の安全性管理
3.地球環境問題への取組み
 3.1 環境省の脱炭素ロードマップについて
 3.2 海洋プラ問題
 3.3 脱炭素関係のアンケート調査
第8章 「環境配慮包装」関連特許出願状況
 ~第1回 バイオマスポリエステル関連特許出願状況~
1. モノマー
2. ポリエステル樹脂
3. ポリエステルフィルム
4. フレキシブルパッケージ
5. 成形品
おわりに

環境配慮型材料 vol.2(2022年1月31日発刊)

第1章 日本と欧州のプラスチック関連の政策動向
はじめに
1.3つの視点からみたプラスチック問題
2.プラスチックのリサイクルを促進する政策の必要性
3.日欧のプラスチックリサイクルに関する政策
 3.1 経緯
 3.2 リサイクルに関する目標の設定
 3.3 リサイクル促進に関する最近の政策動向
おわりに —今後の方向性

第2章 環境配慮型軟包装・ラミネート包装の開発とリサイクルに向けた技術動向
はじめに
1.環境配慮とは
 1.1 環境配慮の項目
 1.2 廃棄プラスチックの処理
 1.3 環境対応の企業事例
 1.4 フランスの環境対応、Eco Score表示の動き
2.考え方の変化
3.包装設計時の課題
 3.1 Circular Packagingへの配慮
 3.2 企業の包装設計の考え方の事例
 3.3 フラストレーションフリーパッケージ」(FFP)認証を取得の方法
4.軟包装材料のラミネート品の開発
 4.1 Renewable Resources由来の利用:植物由来包材
 4.2 モノマテリアル包材
 4.3 再生再利用原材料の模索
 4.4 バリア包材
 4.5 軽量化・薄層化技術
 4.6 紙製包材
 4.7 生分解性樹脂とコンポスタブルの商品化考察
 4.8 木材セルロースをベースにした新しいタイプのプラスチックを開発
 4.9 VTT、Arla Foods、Paulig、Wipakは、セルロースと脂肪酸で作られた熱可塑性フィルムを開発
5.包装加工
 5.1 小ロット・必要量生産体制
おわりに

第3章 各社の新製品動向
第1節 相溶化剤マリコンの開発と複合材料への応用
はじめに
1.相溶化剤マリコンの開発経緯
 1.1 相溶化剤マリコンによる樹脂の相溶化
 1.2 樹脂相溶化例(ポリエチレン樹脂/ポリエステル樹脂)
 1.3 積層フィルムリサイクルへの応用例
 1.4 オレフィン系樹脂のフィラー分散改質例
おわりに

第2節 フルオレンセルロースファイバー(FLCF)の開発とリサイクルへの応用
はじめに
1.フルオレンセルロースファイバー(FLCF)の開発
 1.1 FLCFの基本物性
 1.2  ポリアミド系樹脂とFLCFのコンパウンド
 1.3  FLCFの繰返し成型可能な樹脂コンパウンドへの応用例
おわりに

第3節 マテリアルリサイクル向け添加剤の開発
はじめに
1.リサイクルの種類
2.マテリアルリサイクルにおける課題
3.マテリアルリサイクルに効果を発揮する添加剤
 3.1 リサイクルプラスチックの熱劣化と酸化防止剤
 3.2 酸化防止剤
 3.3 核剤
 3.4 その他の添加剤
4.マテリアルリサイクルプラスチック向け製品の開発
 4.1 リサイクルプラスチックの分析
 4.2 UPRシリーズの特徴
おわりに

第4節 アップグレードリサイクルを実現するリサイクル材料の開発
はじめに
1. プラスチックリサイクルの概要
 1.1 プラスチックリサイクルの価値
 1.2 プラスチックリサイクルの方法
2. 事務機器へのリサイクルプラスチックの適用事例
 2.1 リサイクルプラスチック適用の目的
 2.2 適用部品の選定
 2.3 リサイクルプラスチックの選定
 2.4 アップグレードリサイクルのための開発技術
3. リサイクルプラスチックのアップグレード技術
 3.1 リサイクルPC、リサイクルPETの外装部品適用における技術課題
 3.2 複合化による材料アップグレード
 3.3 リアクティブブレンドを利用した材料アップグレード
 3.4 成形技術による材料適用範囲の拡大
おわりに

第5節 サステナブルパッケージを志向したガスバリア性接着剤の開発とモノマテリアル材料への展開
はじめに
1. 当社グループのサステナブルな社会の実現に向けた取り組み
2. ガスバリア性接着剤「マクシーブ®」ついて
 2.1 マクシーブ®とは
 2.2 環境配慮型の食品容器
3. マクシーブ®適用によるモノマテリアル包材のハイバリア化検討
 3.1 モノマテリアル包材について
 3.2 マクシーブ®適用によるハイバリア化検討
 3.3 ハイバリア性発現機構について
 3.4 食品長期保存試験について
おわりに

第4章 サーキュラーエコノミー時代のプラスチックパッケージ:英国と欧州の挑戦 ~化石由来バージンプラスチックの削減と再生材含有パッケージの拡大~
PETリサイクルを最大化する
消費財メーカーのサーキュラーエコノミーのビジョン
英国のサーキュラーエコノミーに向けたパッケージングの最新情報
パッケージの設計、開発、配送の課題

第5章 なぜ欧州の環境対応材料ビジネスは進んでいるのか
    ~熱可塑性複合材料のリサイクルを通して考える日本に必要なリーダーシップ~
はじめに
1.欧州はなぜ環境対応で注目されるのか
 1.1 欧州の環境意識
 1.2 欧州と日本~プラスチックリサイクルの現状比較
 1.3 欧州の本当の強さ
2.高機能プラスチック製品のリサイクルの難しさ
3.環境対応高機能プラスチック製品に求められる条件
4.アクリルー時代に適応した特性を持つ古くて新しいプラスチック
5.アルケマのヨーロッパにおけるアクリルポリマーリサイクルの取り組み MMATwo
6.アクリルポリマーリサイクルに関する日本の動き
7.熱可塑性繊維強化複合材料向けの現場重合型アクリル系材料 Elium®(エリウム)
8.繊維強化複合材料のリサイクルの現状
 8.1 ガラス繊維強化複合材料
 8.2 炭素繊維強化複合材料
 8.3 リサイクル炭素繊維
 8.4 Elium® ガラス繊維強化複合材料のマテリアルリサイクルとケミカルリサイクル
 8.5  繊維強化複合材料のリサイクルの将来
9.繊維強化複合材料で日本がリードを取るには?
おわりに-プラスチック・フリー生活!?

第6章 プラスチック資源循環促進法の施行に向けた最新動向と関連業界の動き
はじめに
1.合同会議
 1.1 経緯
 1.2 合同会議の委員
2.パブコメの政省令案
 2.1 6つのテーマ
 2.2 プラスチック資源循環促進の基本方針
 2.3 プラスチック使用製品設計指針
 2.4 特定プラスチック使用製品の使用の合理化
 2.5 市町村による分別収集・再商品化
 2.6 製造・販売事業者等による自主回収・再資源化
 2.7 排出事業者の排出抑制・再資源化等
 2.8 罰則
 2.9  政省令案のまとめ
3.飲食店の対応例
4.市民の取り組み例
5.関連法規制の動き(バーゼル法改正)
6.COP26
おわりに

第7章 飲料メーカーでの容器包装へのバイオマスラベルの高バイオマス、バイオマスインキの選定の選定
はじめに
1. 植物由来原料を使用した資材の展開
 1.1 オールバイオマス素材の「三ツ矢サイダーPET1.5L」の展開概要
  1.1.1 ラベル
  1.1.2 ラベルの高バイオマス化の追求
 1.2 バイオマスインキを活用した「アサヒ おいしい水」天然水ブランドの展開概要
  1.2.1 バイオマスインキの量産化検討
おわりに

第8章 資源を循環させるテラサイクルとLoopのビジネスモデルについて
    ~捨てるという概念を捨てよう(Eliminate the idea of waste)~
はじめに
1. テラサイクルについて
2. リサイクルと経済合理性
3. テラサイクルのリサイクルプログラムについて
4. 海洋プラスチックのバリューチェーン
5. 廃棄物を出さない仕組みLoop
おわりに

第9章 環境循環型社会における先進企業の取り組み
    カーボン・オフセットの最新事例と脱炭素経営の今後の展望
はじめに
1. 環境価値・クレジットの種類
2. J-クレジット創出の流れ
3. クレジットの活用(カーボンオフセット)の実施方法
4. カーボンオフセットの事例
5. 再生可能エネルギー由来の環境価値について
6. 非化石証書について
7. 非化石証書と海外含むほかの環境価値取引制度との比較
8. 再エネ活用事例
9. カーボンオフセットの必要性
10. 今後の脱炭素経営への打ち手のご提案

セミナー報告:BS研究会
「環境循環型社会に向けた製造業の新たな取り組み」オンラインセミナー報告
                     (2021年8月6日(金)開催)
はじめに
1. 基調講演                  (講師:フタムラ化学(株) 花市 岳 氏)
2. 「プラスチック再資源化技術開発と環境循環型社会への取り組み」
                (講師:サントリーホールディングス(株) 岩井 宏之 氏)
3. 「生分解性ポリマーGreenPlanetの開発による環境循環型社会への取り組み」
                           (講師:(株)カネカ 福田 竜司 氏)
4. 「”ごみ”を”エタノール”に変換する革新的生産技術の開発と環境循環型社会への取り組み」
                       (講師:積水化学工業(株) 加納 正史 氏)
第2回 バイオマスポリエチレン関連特許出願状況
はじめに
1. モノマー
2. バイオPEフィルム
 2.1 異議申し立て
 2.2 大日本印刷
 2.3 凸版印刷
 2.4 他のフィルム特許
3. 薄紙との積層
4. シート
おわりに

環境配慮型材料 vol.3(2022年5月31日発刊)

 

第1章 再生複合樹脂・バイオマスプラスチックの技術トレンド(開発動向と用途、課題、展望)
はじめに
1. 再生樹脂・再生複合樹脂の動向
1.1 樹脂成形製品中の樹脂材料の再生
1.2 樹脂材料のリサイクル再生の今後と課題
2. バイオマスプラスチックの動向
2.1 植物由来モノマーを用いるバイオマスプラスチックの合成
2.2 植物成分を用いるバイオマスプラスチック複合材料の開発
2.3 バイオマスプラスチックの今後と課題
おわりに

 

第2章 資源循環型社会に向けた生分解性樹脂・再生複合樹脂・プラ代替材の技術開発動向

第1節 BMWにおけるリサイクル材第一主義(Secondary first)
    ~リサイクル材を用いたこれからの自動車開発~
はじめに
1. BMWのリサイクル活動
1.1 BMWの環境ポリシーとリサイクル
1.2 リサイクルシステム研究とリサイクルセンター
1.3 BMWのリサイクル第一主義(Secondary first)
2. 使用材料の選定、サステイナブルな素材の採用
3. 最新のリサイクル
おわりに

 

第2節 市場拡大を続けるバイオプラスチックの概要とカネカ生分解性バイオポリマー Green Planet®
はじめに
1. バイオプラスチック
2. 微生物産生されるGreen Planet®
3. Green Planet ®の生分解性
4. Green Planet®の海水での生分解性
5. Green Planet®の用途
おわりに

 

第3節 環境配慮プラスチックの特性と資源循環型社会への取り組み
はじめに
1. プラスチックのリサイクル
1.1 マテリアルリサイクル
1.1.1 モノマテリアル化の動き
1.1.2 インキの除去
1.1.3 接着材などの動き
1.2 ケミカルリサイクル
2. 植物由来原料を用いたプラスチック
2.1 植物由来ポリアミド
3. 生分解性プラスチック
おわりに

 

第4節 酢酸セルロースの環境マテリアル展開
はじめに
1. 酢酸セルロースの概略
1.1 酢酸セルロースの化学構造と置換度
1.2 酢酸セルロースの製造工程概略
1.3 酢酸セルロースの生分解性
2. 酢酸セルロースの環境プラスチック展開
おわりに

 

第5節 環境配慮型ポリエステルフィルム Ecouse®の開発
はじめに
1. 環境配慮型ポリエステルフィルムEcouse®のコンセプト
2. 環境配慮型ポリエステルフィルムEcouse®の特徴
3. 環境配慮型ポリエステルフィルムEcouse®ルミラー®の品種ラインアップ
4. 環境配慮型ポリエステルフィルムEcouse®ルミラー®の今後の展開
おわりに

 

第6節 木質系材料の建材としての特徴・利点と
    木材・プラスチック再生複合材(WPRC)について
はじめに
1. 木材の環境配慮性
2. 木質材料の意義と種類
3. 木材・プラスチック再生複合材(WPRC)について
3.1 WPC、WPRCの技術開発・研究の動向
3.2 WPRCの標準化の動向
おわりに

 

第7節 紙パウダーを利用したプラスチック代替素材の開発
はじめに
1. MAPKAのコア技術である紙の微細なパウダー化技術と合成樹脂との混練技術
2. 紙パウダーとはどのようなものなのか
3. 粉砕技術の変遷
4. 紙パウダー生産の素材としての難しさ
5. 現状のMAPKA(紙パウダー+ポリプロピレン)射出成形材料の特性
6. 使い捨て食品容器マーケットに参入したMAPKAシート
7. MAPKAの海外での評価
おわりに

 

第3章 環境配慮型材料による企業・業界の取り組み

第1節リソースポジティブに向けたスターバックスの取り組み
はじめに
1. コーヒー豆かすリサイクルの取り組み
1.1 コーヒー豆かすリサイクルループ
1.1.1 循環資源として利用するためのひと手間
1.1.2 牛の飼料に
1.1.3 野菜を育てるたい肥に
1.1.4 国の再生利用事業計画の認定に基づいた運用
1.2 コーヒー豆かすトレイ
1.2.1 未利用循環資源を活用
1.2.2 素材そのものの表情を使う
2. 使い捨てカップ削減の取り組み
2.1 一部のアイスドリンクを紙カップで提供
2.2 店内ではマグカップや樹脂製グラス(一部店舗)で提供
2.3 マイタンブラー持参の呼びかけ
2.4 カップ循環プログラムの実証実験
2.4.1 LINEを活用したRe&Goサービス
2.4.2 ステンレス製のカップ
2.4.3 丸の内エリア・渋谷エリアの計19のスターバックス店舗で実証実験を実施
2.5 お客様とともに目指すリソースポジティブ
おわりに

 

第2節 ヨーロッパおよび日本におけるマテリアルリサイクルの潮流
    ~EREMA社の事例から~

1. 世界のプラスチック生産量
1.1 EREMA社によりマテリアルリサイクル
1.2 ヨーロッパのリサイクル事情とマーケット
1.3 リサイクルマーケット
1.4 工場内及工場ロス材のリサイクル
1.5 使用済み品のリサイクル
1.6 食品用途向けリサイクル(FAD認証の取得が必要となるリサイクル)
1.7 その他リサイクル
  (自動車関連、コンパウンド、バイオマスプラスチック、ウッドプラスチック等)
1.8 リサイクルの見える化―マニュアル式インジェクション装置
おわりに

 

第4章 バイオプラスチック(再生樹脂・生分解性樹脂) 特許出願動向
はじめに
1. スガノミクス+キシダノミクスのカーボンニュートラル宣言の衝撃
2. バイオプラスチック導入ロードマップの政策目標
3. バイオプラスチックとは
4. バイオプラスチックの特許出願動向
おわりに

 

環境循環型社会と産業界をつなぐ架け橋
我が国のバイオプラスチックの動向と日本バイオプラスチック協会
はじめに
1. バイオプラスチック
1.1 急速に高まったバイオプラスチックへの関心
1.2 バイオプラスチックとは
2. バイオプラスチックをめぐるわが国の動き
3. バイオプラスチックの製法と市場
3.1 バイオプラスチックの製法
3.2 バイオプラスチックの市場
3.2.1 バイオマスプラスチックの動向
3.2.2 生分解性プラスチックの動向
4. 日本バイオプラスチック協会について
4.1 識別表示制度の運営
4.2 国際標準規格(ISO)への対応
おわりに


 

数量
小計 29,700円(消費税込)

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