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書籍詳細

書籍

次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.14 別冊 世界のオレフィン・ポリオレフィン プラント要覧 2022年版 CD-ROM版

番号 NP005
監修 編著者・発行者 郷 茂夫
出版社 日本ポリオレフィン総合研究会
発行年月 2022/03/31
体裁 CD-ROM版
定価 27,500円(本体25,000円+消費税、送料込)

発刊にあたって

【はじめに】
本誌は,日本ポリオレフィン総合研究会会誌「次世代ポリオレフィン総合研究Vol.14,2021 年12 月20 日発行」の第4 部「統計と調査」に属する一論文記事を,データ量が多いため,別冊(CD 版)という形で発行するものです.

別冊ではありますが,研究会会誌Vol.14 に採択された調査・研究論文です.その内容は,世界のエチレン,プロピレン等の化学品基礎原料とその過半を消費するPEとPP を主体とするポリオレフィン製造設備の諸元,主要プラントデータ及び技術の展開やプロジェクト実行状況についての調査です.

世界のオレフィンとポリオレフィン(PE, PP)プラントユニットの数は一千を超え,需要増大に伴って世界の多くの地域で多数のプラントが毎年新設されています.世界中に散在するこれらの個別プラントの情報を集約するのは容易ではありませんが,できるだけ信頼のおける情報をもとにまとめました.本誌の作成基準は従来のものと基本的には同じですが,2022 年1 月までの情報を取り入れています.今後の研究開発や事業活動などの参考資料として役立てていただければ幸甚です.

使用データは公開されている情報からの採用,著者の信頼置ける情報筋からの聴取,実地見学などから取捨選択したもので成っています.引用文献は本文内にまとめています.

なお,多くの情報を取捨選択し,筆者の推定や考察によって編集している部分が多いので,データの正確性についての保証は困難であることをご了解いただきたくお願い致します.最後に,別冊の形での刊行をご許可いただいた寺野会長および運営委員の方々に深く感謝致します.日本ポリオレフィン総合研究会の今後のますますの発展を祈念致します.

2022 年2月末日 編著者 郷 茂夫

執筆者

編著者・発行者 郷 茂夫

目次

【内容についてのおことわり】

https://andtech.co.jp/andtech/wp-content/uploads/2022/03/おことわりと注釈.pdf

 

【内容サンプルページ】

Sample1_China
https://andtech.co.jp/andtech/wp-content/uploads/2022/03/Sample1_China_ZPC.pdf

Sample2_India
https://andtech.co.jp/andtech/wp-content/uploads/2022/03/Sample2_India_IOCL.pdf

Sample3_Russia
https://andtech.co.jp/andtech/wp-content/uploads/2022/03/Sample3_Russia_TobolskSibur.pdf

Sample4_USA
https://andtech.co.jp/andtech/wp-content/uploads/2022/03/Sample4_USA_Shell.pdf

Sample5_USA
https://andtech.co.jp/andtech/wp-content/uploads/2022/03/Sample5_USA_Ineos.pdf

 

【内容紹介】

本誌は,日本ポリオレフィン総合研究会会誌 「次世代ポリオレフィン総合研究 Vol.14, 2021年12月20日発行」の第4部「統計と調査」に採択された調査・研究論文です.論文としては,データ量が多いため,別冊(CD版)という形で発行するものです.内容は,世界のエチレン,プロピレン等の化学品基礎原料とその過半を消費するポリオレフィン(PEとPPが主体)の製造設備の諸元,主要プラントデータ及び技術の展開やプロジェクト進行状況についての調査です.
 
2020年2021年の 2 年間は世界が新型コロナ・パンデミックに翻弄されました.この疫病の影響は大きく,石化産業,ポリオレフィン産業の需要は大きく後退しましたし,プラント新増設計画も遅延,見直しに追い込まれた例も少なくありませんでした. 2020 年のポリオレフィン樹脂の需要,生産は対前年マイナス 10%程度でしたが,幸い,2021 年 は,需要,生産とも 2019 年以前の状態にほぼ戻ってきていると言われています.世界では,現在,原油価格が乱高下していますが,PE, PP の需要は 2020/1H では減退しましたが,2021 年は同様に復帰してきたといわれています.
 
 世界には,現在約790系列 (line or unit) のPEプラント,約460系列のPPプラントがあり,ポリオレフィン樹脂を日々生産しています.その世界の生産能力は, PE 148, PP 100 百万トンです. これほどに多くの生産設備があり,それぞれ固有の大きさ,生産能力,立地条件,原料ルート,生産プロセス技術,製品樹脂の差異があり,それらは皆プラント毎に違いがあります.
 また,2019~2021年の3年間を見ると,世界のPE, PP新増設プラントは,PE : 58系列, 能力総量 21.2百万トン (うち中国: 29系列, 10.4百万トン),PP : 53系列, 能力総量 16.8百万トン (うち中国: 34系列, 10.6 百万トン) と膨大量の新たなポリオレフィンプラントが年々出現しています.最近の中国の新増設ユニット数は世界の5~6割にのぼっており,中国の新増設状況は他世界を圧倒していることが見えます.

世界中に散在するこれらの個別プラントの情報を集約するのは容易ではありませんが,本誌は,2022年1月までの情報を収集選択し,できるだけ信頼のおける情報をもとに編集しました.今後の研究開発や事業活動などの参考資料として役立てていただければ幸甚です.

 

【目次】

おことわりと注釈
1) 採用データベース範囲について
2) 記載上のおことわり
3) 世界の石化,ポリオレフィン産業について
4) 調査した設備能力の世界集計値
5) 引用,公開文献
6) データベースの用語注釈

(1) 世界の共通データ,統計的データ; 今回省く
(共通又は各国別に記述)

各国別,メーカー別のプラントデータ;
(2) Japan
(3) Korea & Taiwan
(4) China / North East
China / North
China / East
China / Central
China / South
China / West
(5) South East Asia( I —P)
South East Asia( S —V)
(6) Oceania
(7) Indian Sub-Continent
(8) Mid East (I —Q)
Mid East (S —U)
(9) Africa 
(10) Western Euro
(11) Eastern Euro(トルコ,ギリシャ含む)
(12) Russia
(13) Asian CIS & Mongol
(14) North America  (Part 1)
North America  (Part 2)
North America (Part 3) (新規参入者)
(15) South America (メキシコ含む)

後記

 

数量
小計 27,500円(消費税込)

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