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フードロス削減・環境対応に貢献する軟包装パッケージ・包装材・フィルムの最新動向とバリア性・鮮度保持への要望・課題【オンラインLive配信・WEBセミナー】

≪こちらはWEB講座のお申し込みURLになります≫ 

★プラスチック使用量・廃棄量の軽減のほか、食材の生産、加工、包装、輸送、廃棄に至るすべての工程での使用エネルギーやGHGの削減に寄与するため、食品包装において最も重要視すべき取り組みの一つであるフードロス削減!
★その食品ロス削減、フードロス削減を中心とし、リサイクル性向上、環境対応なども含めた、軟包装パッケージや軟包装用フィルム、材料の最新事例について紹介!食品メーカーから見た包装の環境対応への希望や要望なども網羅!
★内容物の保護を行い、食品ロス削減(フードロス削減)にいかに寄与するか?ガスバリアフィルムの酸化防止効果とは?ガスバリア包装のバイオマス化、リサイクル特性を踏まえた包装材のあり方とは?
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セミナー番号 S220707
セミナー名 フードロス削減・環境対応パッケージ
講師名

第1部 東洋大学 食環境科学科 非常勤講師 松岡 滋 氏

 

第2部 ユニチカ(株) 包装フィルム営業部 市場開発グループ 工学博士 二科 昌文 氏

 

第3部 三菱ケミカル株式会社 ポリマーズ&コンパウンズ/MMAビジネスグループ

ポリマーズ本部 ソアノール研究開発部 グループマネジャー 工学博士 吉田 友則 氏

 

第4部 味の素トレーディング(株) 機材調達事業部・事業部長 金子 晴海 氏

開催日 2022年07月27日(水) 11:00-17:15
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込  
受講料(税込)

【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。
※2名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。

詳細

定員:30名


※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約を必ず、ご確認ください。
※ 銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します。
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせていただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。
WEB受講は名簿をご提出いただきます。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏めいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。


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プログラム

第1講 次世代フードロス対策容器包装材
【11:00-12:15】

 

講師:東洋大学 食環境科学科 非常勤講師 松岡 滋 氏

 

【講座主旨】
以下の観点から、食品を知り、パッケージの本質を考えること。美味しさを長持ち= Sizzle Long-Life(SLL)への考え方を学ぶ

 

【講演プログラム】
1.序章 食品を知る
 1-1.食品を知る(生きている? 生命活動を終えている?)
 1-2.食品劣化因子と、その副次的要因
 1-3.食品保存方法の今昔と物理生物化学
 1-4.Packagingの本質とは?
2.野菜・果物のSizzle Long-Life(SLL)(=美味しさを長持ち)
 2-1.野菜と果物の生理学
 2-2.どういう状態が気持ち良いのか
 2-3.パッケージの理想像
3.畜肉のSLL
 3-1.おいしさのパラメータ、輸出・輸入
 3-2.パッケージの理想像
4.加工食品のSLL

【質疑応答】

 


第2講 食品ロス削減に寄与するバリアナイロンフィルムによる内容物の保護
【13:00-14:15】

 

講師: ユニチカ(株) 包装フィルム営業部 市場開発グループ 工学博士 二科 昌文 氏

 

【講演キーワード】
賞味期限延長、食品ロス削減、バリアフィルム、退色防止、保存料、着色料、食品添加物

 

【講演ポイント】
ガスバリアフィルムを使用した包材では、加工や流通工程でバリア性能が変化する場合がある。本公演では、実際に店頭に並ぶ状態を想定した包材のバリア性能について紹介する。

 

【習得できる知識】
食品包装におけるガスバリア性の重要性
食品包装に用いられるプラスチックフィルムの特性

 

【講座主旨】
 食品に広く使用されているプラスチック包材では、製造・流通工程での突き刺しや摩擦等で稀にピンホールが発生する。包材にピンホールが発生した食品は腐敗しやすく、周辺の正常品と併せて廃棄される傾向がある。また、酸素バリア性能が低い包材では、侵入した酸素により内容物が酸化され、色や味が変化することがある。これらの食品は本来食べることができるが、廃棄された場合は食品ロスになる。本講座では、ナイロンフィルムのピンホール抑制効果と、ガスバリアフィルムの酸化防止効果について述べる。

 

【講演プログラム】
1.軟包材の食品ロス抑制への取り組み
2.ナイロンフィルムによる賞味期限の維持
3.バリアナイロンフィルムによる賞味期限の延長
 3-1 【ミドルバリア領域】酸素透過率_20℃×65%RH:10~100ml/(m2・day・MPa)
 3-2 【ハイバリア領域】 酸素透過率_20℃×65%RH:1~10ml/(m2・day・MPa)  

【質疑応答】

 


第3講 フードロス削減に貢献するEVOHバリア材料の開発
【14:30-15:45】

 

講師: 三菱ケミカル株式会社 ポリマーズ&コンパウンズ/MMAビジネスグループ

   ポリマーズ本部 ソアノール研究開発部 グループマネジャー  工学博士 吉田 友則 氏

 

【講演キーワード】
EVOH、ソアノール、バリア、ガスバリア、食品包装、フードロス、消費期限、賞味期限、レトルト、MDO、バイオマス、リサイクル

 

【講演のポイント】
 ポリオレフィンとのリサイクル適性を有するガスバリア性樹脂であるEVOHを用いた賞味期限延長、及びフードロス削減のための取り組みを最近の食品包装技術と共に紹介するとともに、EVOHのリサイクル適性についても解説する。

 

【習得できる知識】
 ガスバリア樹脂EVOHに関する知識、ガスバリア包装による賞味期限延長やフードロス削減効果、レトルト包装やバリアMDO包装技術、ポリオレフィンリサイクルの各国ガイドラインとEVOHのリサイクル適性など、EVOH及びこれを用いた最近の食品包装技術とその環境貢献。

 

【講座主旨】
 環境問題への関心が高まる中、プラスチック包装業界でも廃プラスチック削減やGHG削減のための包装設計の見直しが進んでいる。フードロス削減はプラスチック使用量・廃棄量の軽減のほか、食材の生産、加工、包装、輸送、廃棄に至るすべての工程での使用エネルギーやGHGの削減に寄与するため、食品包装において最も重要視すべき取り組みの一つである。
 本講演では当社ガスバリア性樹脂ソアノールTMを用いた最近の食品包装技術によるフードロス削減への取り組みについて紹介する。

 

【講演プログラム】
1.エチレン・ビニルアルコール共重合樹脂(EVOH)とは
 1-1 EVOHの環境適正
 1-2 ソアノールTMの物性とエチレン組成
2.ガスバリア包装によるフードロス削減
 2-1 ガスバリア包装技術と賞味期限の延長
 2-2 賞味期限延長によるフードロス削減効果
3.レトルト食品包装
 3-1 レトルト食品包装技術と包装形態の変化
 3-2 乾燥剤配合EVOH ソアノールTM RX7607B
4.ガスバリアMDO
 4-1 MDO (Machine Direction Orientation) とは
 4-2 ソアノールTMを用いたバリアMDO技術
5.ガスバリア包装のバイオマス化
 5-1 バイオマス化
 5-2 部分バイオマスEVOH ソアノールTM PB7104B
6. ガスバリア包装のリサイクル
 6-1 各国リサイクルガイドライン
 6-2 ソアノールTMのリサイクル適性
 6-3 リサイクル助剤 ソアレジンTM RC600

【質疑応答】


第4講 食品メーカーから見た包装設計の考え方と環境~フードロス削減課題への取り組み~
【16:00-17:15】

 

講師: 味の素トレーディング(株) 機材調達事業部・事業部長 金子 晴海 氏

 

【経歴】
味の素株式会社 生産技術センター包装・包材技術部 包装設計室長
タイ味の素社 食品開発・工業化センター 包装技術部長
西アフリカ調味料社 技術取締役
食品生産統括センター エンジニアリング技術グループ シニアマネージャー

 

【講演キーワード】
包装、包材、環境、環境負荷低減、マイクロプラスチック、リサイクル、単一素材、モノマテリアル、包装設計

 

【習得できる知識】
環境に優しい包装材料の基礎知識と具体的な包装設計手法に関する知識。

 

【講演のポイント】
味の素株式会社における環境対応を考慮した包装設計の基本的な考え方を解説し、環境対応を含めた開発事例を2例紹介して包装設計における課題の発掘とその解決方法を紹介する。

 

【講演趣旨】
 食品に使われる包装材料の基礎知識を最初に学んでフードロス削減のために包装が必要な理由を理解して頂く。食品を安全・安心に使用して頂くために必要な包装であるが、一方使われた後はゴミとして排出され環境に悪い影響を与える事がある。環境に悪い影響を与えない包装にするために何を変えれば良いのか知って頂く。
また商品は中身だけでなく使い勝手が良い事も継続して使って頂くために必要である。使い勝手を良くするために開発する過程で発生した課題とその解決した方法を実例で紹介する。

 

【講演プログラム】
1.会社紹介
 1-1 味の素株式会社 紹介
 1-2 味の素株式会社 環境ビジョン
2.軟包材の基礎知識
 2-1 軟包材に使われる材料とその特性
 2-2 積層包材に使われる各層の機能
3.環境負荷低減のための包装材料
 3-1 包装材料が環境に与える影響
 3-2 環境負荷を低減する包装材料とデザイン:リサイクル
 3-3 環境負荷を低減する包装材料とデザイン:バイオマス, 溶剤フリー, 生分解性物質、森林認証紙
4.包装設計事例1:携帯性に優れた新製品「ゼリーサプリメント」の顧客視点での包装設計
 4-1 アミノバイタル® アミノショット®の開発背景
 4-2 本製品の開発における課題と解決方法
 4-3 製品評価
5.包装設計事例2:「お肉やわらかの素」お客様視点の包装設計携帯性に優れた新製品
 5-1 開発の経緯
 5-2 包装設計
 5-3 包装設計の課題と解決方法

【質疑応答】

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