AndTech

セミナー詳細

セミナー

エポキシ樹脂の分子構造・硬化性および耐熱性とその他の機能性付与技術【オンラインLive配信・WEBセミナー】

≪こちらはWEBセミナーのお申し込みURLになります≫

★エポキシ樹脂の製造方法からその不純物など基礎から丁寧に解説していく!

★エポキシ樹脂の分子骨格と物理性状値(軟化点や粘度)、硬化性、耐熱性の関係を解説し、求められる機能性を紹介!

★耐熱性と相反する諸特性を両立する分子デザインを応用した最新の特殊エポキシ樹脂・エポキシ樹脂硬化剤も紹介!

●下記より現在開催の開催セミナーを検索できます。
 https://andtech.co.jp/seminar_category/

●再開講、研修やアレンジ、コンサルティングのお問い合わせはこちらまで!
 https://andtech.co.jp/contact/

セミナー番号 S220823
セミナー名 エポキシ樹脂
講師名

DIC(株) R&D統括本部 アドバンストマテリアル開発センター シニアサイエンティスト 博士(工学) 有田 和郎 氏

開催日 2022年08月26日(金) 10:30-16:30
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込
受講料(税込)

【1名の場合】44,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

詳細

定員:30名


※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。
※ 銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

キャンセルポリシー・特定商取引法はこちら
セミナーに関するQ&Aはこちら(※キャンセル規定は必ずご確認ください)

講師プロフィール

DIC(株) R&D統括本部 アドバンストマテリアル開発センター シニアサイエンティスト 博士(工学) 有田 和郎 氏

【ご専門】
有機合成化学
エポキシ樹脂

【学協会】
合成樹脂工業会ネットワークポリマ誌編集委員

【受賞】
2007年:第57回ネットワークポリマ講演討論会ベストプレゼンテーション賞
2014年:第38回合成樹脂工業会協会 学術奨励賞
2019年:第43回合成樹脂工業会協会 学術賞
2022年:エレクトロニクス実装学会 技術賞

【経歴】
●1994年よりDIC株式会社にて電気・電子絶縁材料向け特殊エポキシ樹脂および特殊硬化剤の研究開発を担当。
●2015年:博士(工学)取得(横浜国立大学工学府)。
●2015年:R&D部門にてネットワークポリマー全般の研究開発に従事,現在に至る。

講演主旨

 基礎編ではエポキシ樹脂の製造方法からその不純物などエポキシ樹脂の基礎から時間をかけて丁寧に解説します。
 構造・物性編では主にエポキシ樹脂の分子骨格と物理性状値(軟化点や粘度)、硬化性、耐熱性の関係をデータをもとに解説し、引き続き電気電子材用向けエポキシ樹脂が必要とされる機能を紹介します。
 設計・応用編では耐熱性と相反する諸特性を基礎物性理論と硬化物データを関連付けながら解説し、それぞれ相反関係にある機能を両立する分子デザインとその合成技術について紹介します。また最近のトピックスとして低誘電率化の手段として注目されている活性エステル型硬化剤(2022年にエレクトロニクス実装学会より技術賞を受賞)について解説を行います。主に電気電子材料用向けエポキシ樹脂に焦点を当てたセミナーです。

【キーワード】
エポキシ樹脂、耐熱性、誘電特性、高周波基板、活性エステル、硬化物性、ネットワークポリマー、相反特性

【講演ポイント】
硬化物の耐熱性向上機構のみならず、課題との関連性が理解できます。資料もイラストを多用し分かりやすく解説します。

【習得できる知識】
・エポキシ系アプリケーション開発者の樹脂選定に必要な知識
・エポキシ樹脂開発者の分子設計に必要な知識

プログラム

【1限目】基礎編
エポキシ樹脂とは
1.熱硬化反応の概念

2.エポキシ樹脂と他の熱硬化性樹脂の比較

3.代表的なエポキシ樹脂の紹介

4.エポキシ樹脂の分類
 4-1. 官能基数
 4-2. 基本骨格
 4-3. 製造方法

5.エポキシ樹脂の製造方法

6.エポキシ樹脂の不純物の紹介

7.エポキシ樹脂硬化物の作成方法

8.代表的な硬化剤の紹介(特徴や反応機構など)
 8-1. ポリアミン型硬化剤
 8-2. 酸無水物型硬化剤
 8-3. ポリフェノール型硬化剤
 8-4. 触媒硬化

【2限目】構造・物性編
1.エポキシ樹脂の分子構造と性状値(粘度および軟化点)の関係
 1-1.粘度および軟化点の理想設計
 1-2.分子量と性状値の関係
 1-3.骨格の剛直性と性状値の関係
 1-4.水素結合の影響

2.エポキシ樹脂の分子構造と硬化性の関係
 2-1.立体障害の影響 
 2-2.官能基濃度の影響
 2-3.官能基数の影響
 2-4.水酸基濃度の影響
 2-5.末端不純物濃度の影響

3.エポキシ樹脂の一般的な耐熱性向上技術の紹介
 3-1.官能基濃度の影響
 3-2.官能基数の影響
 3-3.骨格の剛直性の影響
 3-4.骨格の(官能基に対する)直線性の影響
 3-5.分子間相互作用の影響
 3-6.硬化速度の影響

4.各種電気電子材料の技術動向
 4-1.半導体パッケージ
 4-2.高周波基板

【3限目】設計・応用編
1.耐熱性と相反する重要特性に関する解説 

2.耐熱性と相反する諸特性を両立する分子デザインとその合成技術
 2-1.耐熱性×流動性
 2-2.耐熱性×吸湿性
 2-3.耐熱性×誘電特性(活性エステル型硬化剤の解説)
 2-4.耐熱性×難燃性
 2-5.耐熱性×密着性
 2-6.物理的耐熱性(Tg)×科学的耐熱性(熱耐久性)

3.耐熱性と相反する諸特性を両立する分子デザインを応用した最新の特殊エポキシ樹脂・エポキシ樹脂硬化剤の紹介

【質疑応答】

アクセスマップ

お申込み

お申込み人数
小計 44,000円(消費税込)
セミナー回数券を
利用する


回数券のご利用者は必ずご入力下さい。(例:“SC20010801”)
事務局がお報せしたローマ字・数字含む10桁のナンバーを必ずご入力ください。

セミナー検索条件

セミナー形態
分野
カテゴリー
開催年
開催月
検索結果に戻る カテゴリ一覧を見る

Connect & Gather