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セミナー詳細

セミナー

中国における二次電池製品・材料の市場動向と車載LIBの現地事情、技術検討、将来展望

★1兆円を超える中国電池市場の最新事情について、国際ビジネス、中国現地で活躍する各講師が
  台頭している中国電池メーカーの動向、中国ローカル企業の技術力の実際、政策動向も踏まえて解説。
★二次電池産業に携わる方は必聴!

 

セミナー番号 S90413
セミナー名 中国二次電池市場
講師名
第1部 (株)グローバルインフォメーション  マーケティング部 アカウントマネージャー 沖本 真也 氏

第2部 森田化学工業(株) 専務取締役 中国代表 堀尾博英 氏

第3部 (株)AndTech 顧問 佐藤 登 氏
    (名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授、エスペック(株)上席顧問) 
 
開催日 2019年04月25日(木) 12:30-16:35
会場名

中央区産業会館 4F 第1集会室【東京・中央区】 東京都中央区東日本橋2-22-4

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込,当日支払
受講料(税込)
【1名の場合】43,200円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】54,000円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、10,800円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。
定員

25名

プログラム

第1部 中国自動車産業における車載バッテリーの市場動向と将来展望
【12:30-13:45】

講師:(株)グローバルインフォメーション  マーケティング部 アカウントマネージャー 沖本 真也 氏

【講演主旨】
 自動車産業変革の象徴とも言える電気自動車 (EV) 市場において、中国市場が急成長を見せています。急成長の背景には、新エネルギー車 (NEV) の生産台数の増加や、政府の積極的支援などが挙げられます。一方で補助金の引き締め等、マーケットの抑制因子にもなりえる要素もあるのが現状です。
本セミナーでは、中国の車載用リチウムイオン電池産業について、 EV、バッテリーとその部材市場および政策動向について発表いたします。

【キーワード】
1.中国
2.車載バッテリー
3.バッテリー部材

【プログラム】
1.EV Trend in WW and Battery Trend

2.Policies of Government Relating to EV in China

3.Automotive LIB Manufactures Market  in China

4.China Automotive LIB Material Trend in China

【質疑応答 名刺交換】

第2部 中国における二次電池材料の市場動向、中国ローカル企業の技術力とその検討、今後の展開
【13:55-15:10】

講師:森田化学工業(株) 専務取締役 中国代表 堀尾博英 氏

【プログラム】
1. 中国におけるEV市場の流れ
 1) 補助金制度の変更
 2) ◎航続距離と補助金(中央政府)
 3) 中央政府の燃費規制について
 4) 中国におけるLIB市場
 5) Liイオン2次電池用の電池材料
 6) LIBに関わる原材料
 7) 各電解質及び添加剤
 8) 主要電解質LiPF6の動き
 9) LiPF6の原料ソース
2. 中国におけるEV車普及に関する事業環境の変化
 1) EV車普及の事業環境の変化
 2) 海外のNEV(New Energy Vehicle)規制の導入
 3) 中国における助成金の動向
 4) LIB事業とEV事業の相違点
 5) 中国電池及び電池材料メーカーの欧州進出
3. 中国のEV及びLIB市場
 1) 中国のEV車市場について
 2) 中国の動力電池市場
4. 電解質及び電池材料の動き
 1) 中国のEV用電解液
 2) 中国における電池材料メーカーの現状
 3) 電池材料の品質及び供給体制
5. 中国における近年の環境規制
 1) これまでの経緯と現状
 2) 環境規制のLIB事業への影響
6. 電気自動車市場のこれまでと現在
 1) 中国における外資系企業と中国企業の動き
 2) 各国の電気自動車市場の背景
 3) 過去の米国EV車普及
 4) 車載用電池事業の不確定要素
 5) 中国LIB及びEV関連メーカーのこれまでの強み
 6) 理想的な電気自動車の普及とは
 7) 中国の電池リユースの可能性
7.総括

【質疑応答】

第3部 中国電池市場におけるメーカー動向と今後、予想されるリスクと対策
【15:20-16:35】

講師:(株)AndTech 顧問 佐藤 登 氏
(名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授、エスペック(株)上席顧問)

【ご執筆・ご略歴】
HP: http://drsato.biz/ をご参照

【講演主旨】
米国ZEV規制強化と欧州CO2規制の適用、中国ではエコカー政策を主導していることでエコカー生産を強いるNEV規制が、2019年から発効した。中国のエコカー政策は当初、生産可能な企業にライセンスを供与し、そして電池模範基準認証取得ができないと中国内でのビジネスに大きな支障を来すところまで追い上げてきた。しかし、外資への規制緩和によりエコカー生産のための合弁比率を緩和したこと、2020年からの電動車への補助金廃止に伴い電池模範基準認証自体の効力の低下が起きている。その結果、自動車業界、電池業界、部材業界はしたたかに戦略を見直しつつある。一方、トヨタ、マツダ、ホンダのEV計画、そして欧州勢の大胆なEVシフトと積極投資もあり、2020年を見据えてグローバル競争が激化する。このような中国市場で、今後の電池業界には大きな競争力が求められている。中国ローカルメーカーには逆風が吹いている中、日韓の電池各社には追い風が吹く可能性が高まっている。

【キーワード】
1. 中国NEV政策と矛盾
2. 補助金政策とその限界
3. 日韓ビジネスモデルへの追い風
4. 中国電池の信頼性不足
5. グローバルビジネスで生き残る条件
【プログラム】
1.車載用LIBの業界動向
 1.1 米国ZEV法規発効からの電動化の流れ
 1.2 車載用電池の事故・リコールの歴史
 1.3 各国の環境規制と電動化の加速
 1.4 各国の電池産業の現状と課題
 1.5 電池業界における競争力比較
 1.6 中国の政策に翻弄されてきた自動車業界・電池業界

2.自動車各社のLIB搭載事例
 2.1 トヨタ自動車
 2.2 ホンダ
 2.3 日産自動車
 2.4 三菱自動車
 2.5 マツダ
 2.6 電動化に関する自動車各社の競争力比較

3.中国市場における変化
 3.1 補助金終始とビジネスリスク
 3.2 各社投資戦略
 3.3日韓電池業界への追い風?

4.安全性評価と受託試験・認証事業
 4.1 国連規則と認証事業
 4.2 エスペックの受託ビジネス・認証ビジネス
 4.3 ECE R100 Part IIの項目と事例

5.次世代革新電池の研究開発状況と課題
 5.1 期待される次世代電池
 5.2 全固体電池の現状と課題
 5.3 中国電池業界の戦略は?

6.業界間ネットワークによる競争力強化策
【質疑応答】

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◆JR総武快速線 馬喰町駅 東口改札経由  C1出口 5分 (道案内3) 
◆JR総武線 浅草橋駅 東口 8分 (道案内4) 
住所 : 東京都中央区東日本橋2-22-4

お申込み

お申込み人数
小計 43,200円(消費税込)

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