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セミナー詳細

セミナー

3Dプリンタ用途に向けた樹脂・構成部材の開発と要求特性

【シーエムシー出版・AndTech 共催セミナー】
★実用事例と市場から読み解く!3Dプリンティングの活用事例と材料の動き!
★3Dプリンタ樹脂用のフィラーとは?配向制御、摩擦摩耗特性改善にいかに貢献できるのか?
★マイクロプラスチック問題がクローズアップされる現在、生分解性を持つPLAフィラメントは3Dプリンティング業界での要望は強いのか?

セミナー番号 S90702
セミナー名 3Dプリンタ樹脂
講師名

第1部 (株)ストラタシス・ジャパン R&Dセンター シニアマネージャー 三森 幸治 氏

 

第2部 アルケマ(株) 取締役副社長 宮保 淳 氏

 

第3部 大塚化学(株) 化学品事業本部 化学品開発部 稲田 幸輔 氏

 

第4部 ユニチカ(株) 繊維資材生産開発部 第2グループ 中谷 雄俊 氏

開催日 2019年07月30日(火) 10:30-16:30
会場名

ちよだプラットフォームスクウェア本館 5F 505+506会議室【東京・千代田区】(住所:東京都千代田区神田錦町3‐21)

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込,当日支払
受講料(税込)

32,400円(税込、テキスト費用を含む)
※当セミナーはシーエムシー出版との共催セミナーであるため1名単位、また定価でのみの販売となります。

詳細

定員:30名


※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 請求書・領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ 参加時に名刺をご持参ください。参加者は、途中変更も可能です。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます


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プログラム

第1部 3Dプリンティングによる部品製造と造形用樹脂の動向

【10:30-11:45】

 

講師:(株)ストラタシス・ジャパン R&Dセンター シニアマネージャー 三森 幸治 氏

 

【プログラム】
 1.物造りと市場の変革
  1-1 大量消費から多様消費へ
  1-2 多様消費に答える3Dプリンティング技術
  1-3 AM(Additive Manufacturing:付加加工)とは何か
 2.DDM(Direct Digital Manufacturing)による革新
  2-1 製品数量規模に対するDDM経済性
  2-2 製品形状複雑度に対するDDM経済性
  2-3 DDMがもたらす3つの変革
  2-4 製品ライフサイクルに於けるDDM活用領域
 3.実用事例と市場
  3-1 3Dプリンティングの活用事例
  3-2 Infinite Build Demonstrator
  3-3 Robotics Composite Demonstrator
  3-4 材料の動き
  3-4 製造業に於ける法改正の影響
 4.日本の物造りイノベーション
  4-1 現在取り組むべきこと
  4-2 設計・製造・データマネジメントに於ける差異化領域
  4-3 製造ライン展開

【質疑応答 名刺交換】


第2部 3Dプリンティング向け材料の最新開発動向

【12:30-13:45】

 

講師:アルケマ(株) 取締役副社長 宮保 淳 氏

 

【著作・受賞・経歴】
宮保淳 “粉末床溶融結合 (PBF) 造形向けポリアミド材料”,
産業用3Dプリンターの最新技術・材料・応用事例,シーエムシー出版,77 (2015).

 

【講演キーワード】
3Dプリンティング ポリアミド 植物由来 粉末積層造形 スーパーエンプラ PEKK ポリエーテルケトンケトン

 

【講演趣旨】
 フランスの総合化学会社であるアルケマ社は、近年脚光を集めている3Dプリンティング市場展開を積極的に行っている。本講演では、UV硬化系、粉末積層造形系およびフィラメント押出系それぞれについて行っている取り組みを紹介する。その後、日本での市場開発が期待されるポリアミド11および12材料および、スーパーエンジニアリングプラスチックであるPEKK(ポリエーテルケトンケトン)の特性についても紹介する。

 

【プログラム】
1.アルケマの紹介
2.グローバル 3D プリンティング市場
3.アルケマの3D プリンティング市場への取り組み
 3-1 ビジョン
 3-2 アルケマの3Dプリンティング市場向け材料の概要
 3-3 市場開発に向けた具体的な取り組み事例
4.UV硬化系液体材料
5.粉末積層造形向け熱可塑性ポリマー粉末
6.材料押出堆積用フィラメント
7.日本で注力している材料の特徴の紹介
 7-1 ポリアミド11(植物由来)とポリアミド12
 7-2 Kepstan® PEKK 樹脂

 

【質疑応答 名刺交換】


第3部 フィラー入り3Dプリンタ材料の特徴と応用

【13:55-15:10】

 

講師:大塚化学(株) 化学品事業本部 化学品開発部 稲田 幸輔 氏

 

【著作・受賞・経歴】
‘98.4 大塚化学㈱入社、研究所にて新規チタン酸塩材料の研究開発に従事、’16年より化学品開発部にて3Dプリンタ用複合材料の新規開発プロジェクトを推進

 

【キーワード】
3D用繊維強化フィラメント、3D精密造形

 

【プログラム】
1.AM装置・3Dプリンタの方式
2.各造型方式に対する課題と開発目標
3.FDM(MEX法)
 3-1 フィラー入り3Dプリンタ材料開発
 3-2 造形条件
 3-3 造形安定性確認
 3-4 物性評価結果
4.3Dプリンタ用ポチコン材料
 4-1 LEXTER系 物性比較
 4-2 6ナイロン系 物性比較
 4-3 3Dプリンタ用ポチコン材料・技術可能性
5.フィラー配向制御、摩擦摩耗特性改善
6.SLS方式用ポチコンPPS粒子と造形例
7.FDM造形専用ソフトNEONITE(ケイワイ社)による物性改善方策

 

【質疑応答 名刺交換】


第4部 3Dプリンター用感温性フィラメント“TRF”の開発

【15:20-16:35】

講師:ユニチカ(株) 繊維資材生産開発部 第2グループ 中谷 雄俊 氏

 

【著作・受賞・経歴】
 2008年 長崎大学大学院生産科学研究科を修了、同年、ユニチカ(株)入社、産業用繊維資材の開発に従事。3Dプリンター用フィラメント材料の開発には2014年から携わっている。

 

【講演主旨】
 材料押出型3Dプリンターは安価で扱い易いため急速に普及している。用いられる造形材料はフィラメントと呼ばれ、主な素材はABSとPLAの2種である。最近では造形精度や環境面で有利なPLAへの要望が増える一方、他ポリマーの活用も増えている。本講演では,高性能PLAフィラメントの製品化事例と、新開発の感温性フィラメント“TRF”の特性や開発経緯について解説する。

 

【プログラム】
 1.3Dプリンター用造形材料としてのポリ乳酸(PLA)
   1-1 PLAの用途展開と訴求点 1-2 ABSとPLAの比較
   1-3 他ポリマーの製品事例
 2.PLAフィラメント開発の実例
   2-1 市販PLAフィラメントの例 2-2 材料選定
   2-3 フィラメントの製法
   2-4 ユニチカ製PLAフィラメント“テラマック”
 3.機能性フィラメントの開発
   3-1 他社動向 3-2 機能性フィラメントの開発事例
   3-3 感温性フィラメント“TRF”の開発

【質疑応答 名刺交換】

アクセスマップ

住所:東京都千代田区神田錦町3‐21 ◆大手町駅(三田線・千代田線・半蔵門線・丸の内線) C2b出口より徒歩8分

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