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セミナー詳細

セミナー

水性塗料の基礎と顔料分散不良対策

★水性での顔料分散では相変化に伴う凝集や、増粘剤などの添加剤との相互作用など水性特有のトラブルとは?
★これらのトラブルと解決策の事例を紹介!

セミナー番号 S91003
セミナー名 水性塗料
講師名

郷司技術士事務所 技術士(化学部門) 郷司 春憲 氏

開催日 2019年10月25日(金) 12:30-16:30
会場名

カルッツかわさき 中会議室1【神奈川・川崎】(住所:〒210-0011 神奈川県川崎市川崎区富士見1-1-4)

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込,当日支払
受講料(税込)

【1名の場合】39,600円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

詳細

定員:30名


※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 請求書・領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ 参加時に名刺をご持参ください。参加者は、途中変更も可能です。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます

※ 弊社講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。


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講師プロフィール

郷司技術士事務所 技術士(化学部門) 郷司 春憲 氏

1978年 日本ペイント(株)に入社 顔料分散などの界面化学に関する研究開発塗料の生産技術開発に従事。技術開発プロジェクトマネージャー生産技術研究部長などを歴任
2008年~2013年 (社)色材協会理事
2014年 日本ペイント(株) 退職
2014年 郷司技術士事務所 開設 ナノ粒子分散技術開発、水性塗料開発などの分野で技術アドバイザーとして活動中

講演主旨

 水を溶媒とする水性塗料では、水の特性に起因する様々な課題がある。これらの課題解決のため水性バインダー樹脂の設計や添加剤の選択が行われている。
水性塗料設計技術の最近の動向を概説する。一方、水性塗料の乾燥過程では液体から固体への状態変化や架橋反応に加えて、水性から油性への相変化が起こる。また多くの場合、バインダーがエマルションなどの不均一系であり塗膜形成過程は非常に複雑である。水性での顔料分散では相変化に伴う凝集や、増粘剤などの添加剤との相互作用など水性特有のトラブルがある。これらのトラブルと解決策の事例を紹介する。

プログラム

【講演キーワード】
1. 水性樹脂と製造方法
2. 水性塗料の設計
3. 添加剤の選択と物性コントロール
4. 分散・凝集とトラブル対策
5. 透過型電子顕微鏡 (TEM)

 

【講演プログラム】
1. 水性塗料とは
 1-1 水性塗料の構成
 1-2 水性塗料の製法
 1-3 水性樹脂の基本知識と開発動向
 1-4 水性での硬化技術
 1-5 水の特性と水性塗料設計の課題

2. 水性での顔料分散の課題
 2-1 水性での顔料分散の考え方と課題
 2-2 顔料分散剤の構造と利用技術
 2-3 顔料分散剤の選択方法

3. 水性塗料設計の留意点
 3-1 塗装作業性
 3-2 レオロジーコントロールの必要性
 3-3 レオロジーコントロールの手段
 3-4 ワキ、タレ、ハジキの制御

4. 顔料分散不良による外観低下の原因と対処方法
 4-1 成膜乾燥過程での分散状態変化
 4-2 塗料中での材料間の相互作用と凝集
 4-3 塗料・塗膜中でのナノ粒子の安定性維持

アクセスマップ

住所:〒210-0011 神奈川県川崎市川崎区富士見1-1-4 JR「川崎駅(北口東)」京急「京急川崎駅」より徒歩約15分

お申込み

お申込み人数
小計 39,600円(消費税込)

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