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セミナー詳細

セミナー

2019年の食品・医薬品・化粧品における包装・容器に関する規制・規格の総括講座
~2019年のまとめと2020年以降の注目・留意すべき規制・規格動向~

第1部【食品包装容器】
★食品包装規制の最新状況及び2020年以降の動向について解説予定!
★2020年6月施行見込みの食品衛生法改正による樹脂のPL制度化は?
★キーワード【食品衛生法・業界自主基準・ポジティブリスト(PL)・ネガティブリスト(NL)・厚労省のPL案
・ブルー・オーシャン・ビジョン】
第2部【医薬品・医療機器・化粧品包装】
★日欧米三極薬局方の最新動向を主体に、中国等のアジア諸国の規制状況、及び2020年以降の動向について解説予定! 
★欧州薬局方、2020年プラスチック容器規制が改正予定!その動向は? 
★日本は本年5月医療機器に原材料のマスターファイル制度を導入! 
★化粧品包装の欧州工業会によるISO規格の新しい仕組みとは?日本への影響は?

セミナー番号 S91113
セミナー名 包装容器規制総括講座
講師名
西包装専士事務所代表、日本包装専士会 顧問(元会長) 西 秀樹 氏
開催日 2019年11月25日(月) 10:00-17:30
会場名

高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】(住所:101-0047 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F)

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込,当日支払
受講料(税込)
【1名の場合】44,000円(税込、テキスト費用、昼食を含む) 
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。
詳細
定員:30名

※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 請求書・領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ 参加時に名刺をご持参ください。参加者は、途中変更も可能です。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます

※ 弊社講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。

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講師プロフィール

西包装専士事務所 代表 西 秀樹 氏

【著作・受賞・経歴】
〇 食品包装用樹脂のPL制度化進捗状況と企業の対応、コンバーテック、加工技術研究会、Vol.2(2019)
〇 日本と欧州の化粧品包装材の規制動向、Cosmetic Stage、技術情報協会、VOl.4(2019)
〇 高機能マテリアル 技術・市場動向レポート(共著) Vol.1、And Tech(2019)
〇 食品包装の安全衛生性と自主基準、包装技術、日本包装技術協会、Vol.56、No.4(2018) 
〇 食品衛生法改正を巡る最新動向、食品の包装、包装食品技術協会、Vol.50、No.1(2018) 
・ポリオレフィン等衛生協議会 加工部会 元主査(元樹脂部会 三菱ケミカル)
・ (公社法)日本包装技術協会 包装管理士講座 講師

講演主旨

日本の食品衛生法改正による樹脂のPL制度化は、本年8月にWTO通報され、12月告示、2020年6月施行の見込みであるが、樹脂メーカーのPL適合性説明は努力義務であること、PL適合証明方法はどうするのか、樹脂の7区分は日本独自のルールであること等、課題が多いのが現状である。一方、溶出試験条件改正や再生プラスチック等の他の課題は積み残しであり、国際的には大きく後れを取っている。中国は大改正を進行中であり、ベトナムも本年12月樹脂の改正を施行する。オセアニア等はEU基準を採用して、EUが世界標準になったと言える。ASEANは、共同基準化を検討中であり、今後更に国際整合化が進みそうであるが、日本は専門家はが少なく、担当官は2年交代である等、今後共課題が多いのが現状である。

海洋プラ問題は、6月のG20においてブルー・オーシヤン・ビジョンが決まったが、今後日本は具体的にどう対応するのか、大きな課題である。本講では、食品包装規制の最新状況及び2020年以降の動向に関しご紹介する。

【スケジュール】
10:00-12:00  講義(食品包装容器)
12:00-12:45 昼食
12:45-14:15 講義(食品包装容器)
14:30-15:50  講義(医薬品・医療機器・化粧品包装) 
15:50-16:00 休憩 
16:00-17:30 講義(医薬品・医療機器・化粧品包装)

プログラム

第1部 2019年の食品包装・容器に関する規制・規格の総括講座
【10:00-14:15】

1.初めにー包装を取り巻く環境ー
	
2.食品包装材料の種類と使用割合・5大樹脂

3.日本の食品包装の法規制類
 3—1 食品衛生法:規制対象と規格、現状と課題 
 3—2 業界自主基準:現状と課題(樹脂・添加剤のPL、印刷インキ等のNL)

4.欧州連合(EU)の法規制
 4—1 統合の仕組みと規制対象(食品接触物質)
 4—2 印刷インキの規制審議状況と今後の見込み

5.米国の法規制
 5—1 法律と連邦規則集、容器包装の規制
 5—2 接着剤のPL

6.日欧米の現状比較と日本の課題及び国際的整合化に向けた進捗状況
 6—1 日本の課題と検討状況:乳等省令統合案及び溶出試験条件改正案
 6—2 厚労省の食品衛生法改正とPL制度化の概要
 6—3 何がどう変わるのか:WTO通報PL案、PL適合証明方法、輸入品、届出
 6-4 その他の課題と今後の見込み:再生プラスチック等

7.その他の国の動向:カナダ、中国、アジア諸国、オセアニア、湾岸諸国等

8.2019年のまとめ

9.2020年以降の注目・留意すべき規制・規格動向
 9-1 中国とアジア諸国の進展
 9-2 日本のPL制度化の影響
 9-3 海洋プラスチック問題への対応・オーシャン・ビジョン、CLOMA

10.まとめー企業としての対応とリスク管理の進め方―

11.参考文献・情報入手先
【質疑応答】

第2部 2019年の医薬品・医療機器・化粧品包装に関する規制・規格の総括講座
【14:30-17:30】

1.医療分野に使用される包装材料の概要:プラスチック・ゴム・ガラス

2.医薬品規制の国際調和会議(ICH)の進捗状況

3.日本の医薬品包装規制:日本薬局方(JP)
 3.1 構成とタイトル、一般試験法と規格、参考情報
 3.2 第17改正の概要と製剤包装通則・容器の規格

4.米国薬局方(USP)の概要:プラスチックの改正と溶出物等の新規制

5.欧州薬局方(EP)の概要:材料と容器の規制状況と容器改正案(2020年)

6.日欧米三極の医薬品包装規制の現状比較と重要相違点・留意点

7.医療機器包装の規制
 7.1 ISO及びJIS規格、申請における記載要領と産業界の対応状況
 7.2 医療用原材料マスターファイル制度:日本は医療機器も導入へ
 7.3 滅菌に関する規制及び滅菌医療機器包装ガイドライン

8.化粧品容器規制の概要
 8.1 ISOとJIS
 8.2 欧州化粧品工業会の材料情報提供試行状況と日本への影響

9.アジア諸国の規制動向:中国の薬包材マスターファイル制度

10.2019年の医薬品・医療機器・化粧品包装のまとめ

11.2020年以降の注目・留意すべき規制・規格動向

12.まとめ-企業としての対応・留意点-

13.参考資料と情報入手先
【質疑応答】

アクセスマップ

会場住所:東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F

◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分 
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分
◆都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分

お申込み

お申込み人数
小計 44,000円(消費税込)

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