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セミナー詳細

セミナー

光硬化技術を活用するために理解すべき基礎知識-光で固まる技術を初心者向けに説明-

★コーティング、インキ等の表面加工技術から、エレクトロニクスや自動車関連等の部材などへと幅広く展開されてきている光硬化技術!

★光硬化の過程について、これから学ばれようとしている初心者の方でも全体像を捉えられるように解説!

★講師の方がこれまで受けてきた「よくある質問」や経験してきた「役に立つTips」等具体的な事例についても説明!

セミナー番号 S91123
セミナー名 光硬化技術
講師名

東亞合成(株) R&D総合センター 専門主幹(博士) 佐々木 裕 氏

開催日 2019年11月29日(金) 12:30-16:30
会場名

京華スクエア2F ハイテクセンター 第1会議室 【東京都・中央区】(住所:104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目17-9)

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込,当日支払
受講料(税込)

【1名の場合】39,600円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

詳細

定員:30名


※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 請求書・領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ 参加時に名刺をご持参ください。参加者は、途中変更も可能です。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます

※ 弊社講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。


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講師プロフィール

東亞合成(株) R&D総合センター 専門主幹(博士) 佐々木 裕 氏

【ホームページURL】
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講演主旨

 光硬化技術は、コーティング、インキ等の表面加工技術から、エレクトロニクスや自動車関連等の部材などの幅広い領域や接着等の応用へと幅広く展開されてきています。
 この技術は、省スペースでの高速硬化が可能であるため熱硬化に比べて経済的であり、また、環境保全の立場からもますます重要になってきています。
 このように多くの利点を有していますが、実用化に当たっては、その硬化機構を理解しておかないと各種のトラブルが発生する場合も多く見受けられます。
 この技術は、各種の要素技術の組み合わせから成り立っているため、その内容が多岐にわたり、一見複雑に見えるかもしれません。そのため、この分野に興味を持たれた初心者の方たちの中には、習得するのが大変そうだなと思われている方も多く見受けられるようです。
 しかし、個々の要素技術の基本をきちんとイメージとして捉えて全体像をザックリと捕まえることができれば、理解は一気に容易になるでしょう。
 本講座では、液体が固体と変化するという光硬化の過程について、全体を俯瞰できるようなイメージが持てるように説明を行い、全体像を捉えられるように配慮して説明を行います。
 そのうえで、光硬化技術の実際に即した形で、各段階における評価に必要となる技術の説明を続け、個別の事案への理解を深めていきます。
 最後に、演者のこれまでの講習で出てきた「よくある質問」やこれまでに経験してきた「役に立つTips」等の具体的な事例についても説明を行います。
 これらの説明においては、できるだけ多様な切り口からの説明を行い、直感的なイメージとして理解できることを目指します。


【キーワード】

(全体)光硬化、光源の選択、硬化収縮、応力集中、硬化不良、酸素硬化阻害、密着不良
(材料設計)液体の流動、濡れ、密着
(硬化関連)ネットワーク形成、粘弾性、ガラス転移、パーコレーション、ラジカル硬化、カチオン 硬化、アニオン硬化、チオール‐エン硬化

プログラム

1.はじめに
 ここでは、講座全体のイントロダクションとして、光硬化技術の用途やメリットを示したのちに、この講座の進め方についてお話します。
 1-1 簡単な自己紹介
 1-2 光硬化とは
 1-3 難しい点
 1-4 理解へのアプローチ
 1-5 本講座の進め⽅

2.光硬化技術の概念的な理解
 光硬化とは、「液状材料が、光の照射で硬化して、硬化物を生成」するという技術です。
 ここでは、その全体像が理解できるように、液状樹脂が固まるということについて様々な視点から概観します。
 2-1 液状樹脂が固まるということ
 2-2 高分子とは
 2-3 固まったものの振る舞い
 2-4 光反応について

3.光硬化型材料の構成要素について
 光硬化型材料の構成要素について説明します。
 3-1 光硬化型材料の構成
 3-2 硬化(光照射)装置

4.硬化型材料の評価
 光硬化の各段階における評価方法について、ここで議論します。
 4-1 液特性の評価
 4-2 硬化特性の評価
 4-3 硬化物物性の評価
 4-4 その他の評価

5.UV硬化技術を有効に利用するためのTips
 今後の開発に役立つTipsについて、これまでの経験に基づいて説明します。
 5-1 硬化反応を効率よく行うためには(例えば、暗所での硬化)
 5-2 硬化収縮と応力集中の関係について
 5-3 相溶性について(材料設計への活用について)
 5-4 メゾスケールで考えることの意味

6.Q&D(Question and Discussion)
 皆様の疑問を整理して理解していただく意味で、単純に質疑応答というわけではなく質問と議論という形にできればと考えています。

アクセスマップ

〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目17-9 ◆東京メトロ日比谷線/JR京葉線「八丁堀駅」A3出口より徒歩1分

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