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セミナー詳細

セミナー

軟包装向けデジタル印刷の技術開発と応用、今後の課題と展望
~UVインクジェット、花王水性顔料インク、導入・展開事例~

★今の時代にマッチした商品開発を推進する役割にあるデジタル印刷の今後の課題などを解説!

★軟包装用UVインクジェットデジタル印刷機の技術と最新の活用事例について紹介!

★花王インクの設計概念、印刷展開、未来指針について論じていただく!

セミナー番号 S200223
セミナー名 軟包装デジタル印刷
講師名

第1部 住本技術士事務所 技術士(経営工学)・包装管理士 (元大日本印刷(株)) 住本 充弘 氏

第2部 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(株) 特殊印刷事業部 パッケージ技術部 主任 黒川 慶彦 氏

第3部 花王(株) ケミカル事業部門APS事業開発 部長 森山 伸二 氏

開催日 2020年02月20日(木) 12:30-16:45
会場名

高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】(住所:101-0047 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F)

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込  
受講料(税込)

【1名の場合】44,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

詳細

定員:30名


※ 極力、銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 請求書・領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ 参加時に名刺をご持参ください。参加者は、途中変更も可能です。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます

※ 弊社講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。


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セミナーに関するQ&Aはこちら(※キャンセル規定は必ずご確認ください)

プログラム

第1部 軟包装分野におけるデジタル印刷機の開発動向、今後の課題と展望
【12:30-13:45】
 
講師:住本技術士事務所 技術士(経営工学)・包装管理士 (元大日本印刷(株)) 住本 充弘 氏
 
【経歴】
業界誌に執筆多数、2004年に大日本印刷を定年退職し、以後 国内外でコンサルタント活動を行っている
 
【講演主旨】
 軟包装のデジタル印刷の時代が到来した。パーソナル化対応、新製品の市場投入時間の短縮、レトルト対応可能などまさに今の時代にマッチした商品開発を推進する役割がデジタル印刷にある。デジタル印刷の今後を展望する。
 
【キーワード】
1.レトルト
2.パーソナル対応
3.IoTの実現
 
【プログラム】
1.世界のデジタル印刷の軟包装事例
 1-1 レトルトパウチの事例
 1-2 缶詰の透明蓋材の事例
 1-3 パーソナル対応の事例
 
2.デジタル印刷の最新特技術事例
 2-1 エンボス代替の厚盛印刷
 2-2 商品に付加価値を与える金属光沢印刷
 2-3 偽造防止技術
 2-4 サーマルラミネーション
 2-5 立体物へのデジタル印刷(Talking Bottle)
 
3.デジタル印刷の特徴
 3-1 無版のメリット
 3-2 原稿の短時間修正
 3-3 水性、UV, EBインキ
 
4.更に発展するための今後のデジタル印刷の課題
 4-1 印刷速度
 4-2 食品コンタクトOKなインキの開発状況
 4-3 表印刷の推進のために
 4-4 IoT, industry 4.0, Packaging 4.0, Printing 4.0 の実現
 
5.まとめ
 
【質疑応答 名刺交換】

第2部 軟包装用UVインクジェットデジタル印刷機の技術と活用事例
【14:00-15:15】

 
講師:富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(株) 特殊印刷事業部 パッケージ技術部 主任 黒川 慶彦 氏
 
 
【講演主旨】
 軟包装市場において短納期・小ロット・多品種化に対するソリューションへの関心が高まっている中、2017年10月に軟包装向けUVインクジェットデジタル印刷機Jet Press 540WVを商品化した。食品包装・裏刷りを中心に、表刷りを含む様々な用途実績が広まってきており、その技術と最新の活用事例について紹介する。
 
【キーワード】
1.軟包装
2.小ロット
3.短納期
4.デジタル印刷
5.UVインクジェット
6.PTP包装
 
【プログラム】
1.はじめに
 1-1 FUJIFILM INKJET Technology
 
2.軟包装と小ロット化の課題
 
3.軟包装用UVインクジェット技術
 3-1 低臭気化-高感度UVインクと窒素パージ技術
 3-2 画質向上-特殊下塗り技術による滲みの抑制
 
4.JetPress540WVの導入事例
 4-1 食品包装(裏刷り)
 4-2 PTP(表刷り)
 4-3 ホテルアメニティー(表刷り)
 4-4 その他
 
【質疑応答 名刺交換】

第3部 花王水性顔料インクジェット用インク”ルナジェット”の開発及び展開
【15:30-16:45】

 
講師:花王(株) ケミカル事業部門APS事業開発 部長 森山 伸二 氏
 
【講演主旨】
 花王”ルナジェット”は、水性インクでありながら、ラベル/シール/ステッカー/フィルムへの直接印刷が可能なインクジェット印刷用水性顔料インクです。プリンタによっては、多種にわたる基材への印刷が可能です。印刷後すぐにラミネート加工が可能で、作業時間短縮ができます。VOCレス設計なので人と地球環境に優しく臭いを気にすることが無く換気不要です。
 一般社団法人健康ビジネス協議会の水性印刷認証マークの取得が可能です。ESG視点では、CO2排出量は50%削減可能です。2019年6月、第18回「グリーン・サステイナブル ケミストリー(GSC)賞 経済産業大臣賞」を受賞しました。
 このセミナーでは、花王インクの設計概念、印刷展開、未来指針を論じます。
 
【キーワード】
1.ルナジェット、LUNAJET
2.VOCレス設計
3.花王インク
 
【プログラム】
1.花王水性顔料インクジェットインク “ルナジェット” の開発及び展開
 1-1 我々の目指す社会貢献
 1-2 花王インクの原点
 1-3 インクジェットインクの代表的な種類
 1-4 デジタル印刷に必要なこと
 
2.安定印刷を実現させるために
 2-1 代表的な顔料分散体
 2-2 花王顔料ナノ分散技術
 2-3 顔料分散体の設計
 
3.水性インクジェットインクによる軟包装印刷の課題
 3-1 花王の挑戦
 3-2 軟包装用フィルム印刷水性顔料インク
 3-3 水性インクジェットフィルム印刷システム
 3-4 油性グラビア印刷とルナジェット印刷の環境負荷比較
 
4.ルナジェットの展開例
 4-1 ルナジェット搭載プリンタラインナップ
 4-2 “ルナジェット 印刷ソリューション展開
 
5.今後のルナジェット展開例
 5-1 印刷コストシミュレーション
 5-2 ルナジェット のソリューション将来展開
 
6.まとめ
 
【質疑応答 名刺交換】

アクセスマップ

住所:東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分 ◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分 ◆神田駅下車 西口から徒歩10分

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お申込み人数
小計 44,000円(消費税込)
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