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セミナー詳細

セミナー

【プラ代替】紙製食品包装・容器の技術開発動向と環境規制、企業パッケージ戦略、市場展開例

★受講者数の都合により会場を変更いたします(→安田コミュニティプラザ竹橋・大手町 B1F A・B会議室)
★地球環境全体で課題とされているマイクロプラスチック問題に対し、紙製食品包装・容器が国内外で注目されている。
 本講座ではその材料開発動向、法規制、市場性について最前線で取り組まれている各専門家が解説予定!
★日本人として、米国包装殿堂入り(2005年)された有田 俊雄先生(元パッケージング・ストラテジー・ジャパン社長)の特別講演を予定!
★食品包装業界が注目する国内外のペーパー化の動き、プラと紙の素材としての比較、環境への取り組みについても言及!

 

セミナー番号 S200213
セミナー名 紙製食品包装
講師名
第1部:西包装專士事務所 代表 西 秀樹 氏(日本包装専士会 元会長)

第2部:日本製紙(株) 情報・産業用紙営業本部 シールドプラス事業推進室 
    内村 元一 氏 

第3部:大日本印刷(株) 包装事業部AP本部 SIG統括室販促チーム 木村 大樹 氏

第4部:有田技術士事務所 所長 有田 俊雄 氏 (技術士(経営工学)、包装管理士)
開催日 2020年02月19日(水) 10:30-16:30
会場名

安田コミュニティプラザ 竹橋・大手町 B1F A・B会議室【東京・千代田区】(住所:101-0054 東京都千代田区神田錦町2ー9コンフォール安田ビルB1F)

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込 
受講料(税込)
【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用、昼食を含む) 
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。
詳細
定員:40名

※ 極力、銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 請求書・領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ 参加時に名刺をご持参ください。参加者は、途中変更も可能です。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます

※ 弊社講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。

キャンセルポリシー・特定商取引法はこちら
セミナーに関するQ&Aはこちら(※キャンセル規定は必ずご確認ください)

プログラム

第1部 紙製容器包装における環境規制動向、ビジネス上の留意点
【10:30-11:50】

講師:西包装專士事務所 代表 西 秀樹 氏(日本包装専士会 元会長)

【ご略歴】
〇 食品包装用樹脂のPL制度化進捗状況と企業の対応、コンバーテック、加工技術研究会、Vol.2(2019)
〇 日本と欧州の化粧品包装材の規制動向、Cosmetic Stage、技術情報協会、VOl.4(2019)
〇 高機能マテリアル 技術・市場動向レポート(共著) Vol.1、And Tech(2019)
〇 食品包装の安全衛生性と自主基準、包装技術、日本包装技術協会、Vol.56、No.4(2018) 
〇 食品衛生法改正を巡る最新動向、食品の包装、包装食品技術協会、Vol.50、No.1(2018)
・ポリオレフィン等衛生協議会 加工部会 元主査(元樹脂部会 三菱ケミカル)
・ (公社法)日本包装技術協会 包装管理士講座 講師

【キーワード】
1.食品衛生法
2.日本製紙連合会自主基準
3.ポジティブリスト(PL)
4.ガティブリスト(NL)

【講演主旨】
日本の食品衛生法には、世界でも珍しく紙自体の基準は無く、業界のNL基準のみである。樹脂は漸く2020年6月1日にPLが施行されるが、紙のPL化は今後の課題として見送りとなり、今後の審議時期は未定である。紙の規制を持つ欧米中等の規制状況、包装材料の健康影響要因と規制の考え方、及び企業の留意点に関し紹介する。

【プログラム】
1.初めにー包装を取り巻く環境―
2.容器包装の材料別使用割合(食品包装)
3.日本の紙の規制と業界自主基準の現状
 3.1 PL制度化の進捗状況と紙の扱い
 3.2  日本製紙連合会の自主基準の現状とPL化計画
4.欧州(EU)の紙の規制: 食品接触物質、独の規制
5.米国の紙の規制:連邦規則集、規格と試験方法
6.その他の国の紙の規制:中国、韓国、インド、湾岸諸国等
7.紙の国内外規制のまとめ
8.包装材料に含まれる化学物質と健康影響
9.まとめ-ビジネス上の留意点-
【質疑応答】

第2部 “紙でできることは紙で”
   ~ パッケージ業界動向と持続可能なパッケージ素材の開発について ~ 
【12:40-14:00】

 講師:日本製紙(株) 情報・産業用紙営業本部  シールドプラス事業推進室  内村 元一 氏 

【キーワード】 
1.海洋プラスチック問題
2.紙化
3.紙でできることは紙で 

【講演主旨】
地球温暖化や海洋プラスチックごみ問題などが深刻化する中、私達の生活を豊かにしてきたパッケージを取り巻く状況はひとつの転換期を迎えています。そして今、各種課題解決の手段として、循環型素材である「紙」とその新しい機能に対して多くの期待が寄せられています。
本講演では、昨今の環境問題に対するパッケージ業界の最新動向に加え、プラスチック代替素材として注目されている「紙」の環境特性や、『紙でできることは紙で』という理念に基づく当社のパッケージ開発について、紙製バリア素材「シールドプラス」を中心にご紹介させて頂きます。

【プログラム】
1.日本製紙グループについて
2.パッケージを取り巻く動向 
3.“紙”の可能性と日本製紙のパッケージ戦略
 3-1  再生可能資源
 3-2  カーボン・ニュートラル
 3-3  生分解性
 3-4  日本製紙のパッケージ戦略
4.開発素材・製品のご紹介
 4-1  紙製バリア素材「シールドプラス」
 4-2  ヒートシール紙「ラミナ」
 4-3  詰め替えから差し替えへ「SPOPS」
5.紙製パッケージが選択されるために必要なこと
【質疑応答 名刺交換】

第3部 液体紙容器および無菌充填システムの開発と環境適応性、応用例、今後の展開
【14:10-15:00】

講師:大日本印刷(株) 包装事業部AP本部 SIG統括室販促チーム  木村 大樹 氏

【キーワード】
1.フレキシビリティー
2.中性飲料、固形物、高粘度品が充填可能
3.環境にやさしいパッケージを目指して(紙容器+α)

【講演主旨】
SIGCombiblocシステムで、今まで日本になかった新しい飲料を作り上げることが出来ます。それにより消費者、販売者、製造者三方よしの関係を構築します。環境対応についても紙容器ということに加え、負荷軽減の可能性を探し続け、具体的に取り組んでいます。

【プログラム】
1.SIGCombibloc 日本導入への思いと道のり
2.SIGCombiblocについて
 2-1 沿革
 2-2  設備概要(動画あり)
3.SIGCombiblocが提供するソリューション
 3-1  商品価値の向上
 3-2  製造効率カイゼン(利益の創出)
 3-3  社会課題の解決(省人化、労働環境カイゼン)
 3-4  社会課題の解決(環境対応)
4.SIGCombibloc 海外事例
 4-1  ネスレメキシコの事例
 4-2  ●●●●の事例
 4-3  北米ヘルスケア市場の事例
5.SIGCombiblocで創る未来
【質疑応答 名刺交換】

第4部 循環型社会実現に向けた包装の新潮流:脱プラ・リサイクル・紙化の行方は?
     ~プラスチック・紙の包装設計への新たなイノベーション~
【15:10-16:30】

講師:有田技術士事務所 所長 有田 俊雄 氏(技術士(経営工学)、包装管理士)

【ご経歴】
1956年東京大学工学部応用化学科卒業。
1956~1976年日本パルプ工業株式会社(現・王子ホールディングス株式会社)勤務。
1976~1997年ダイヤパッケージング株式会社(現・三菱商事パッケージング株式会社)勤務。
1997~2007年パッケージングストラテジー日本代表。
2007~2014年株式会社パッケージング・ストラテジー・ジャパン社長。
2015年~現在、有田技術士事務所所長。

著作:「新・包装”国際化”宣言」日報ビジネス社、2018年
ご経歴:米国包装殿堂入り(2005年)、国際包装ジャーナリスト協会 名誉会員

【キーワード】 
1.循環型社会
2.パッケージング戦略
3.脱プラスチック
4.リサイクル 
5.紙化
6.バイオマス技術

【講演主旨】
海洋プラスチック問題に始まる脱プラスチックの動きは今後も広がっていく事が予想される。
その社会的な動きにパッケージ業界は大きな影響を既に受け、世界的にも市場では環境対応包装が求められ、日進月歩で包装素材の技術開発が活発化している。
演者は包装業界でいま起きている現状を循環型社会実現に向けた「脱プラ・リサイクル・紙化」にあるとして、パッケージ業界全体の課題と将来展望を解説する。

【プログラム】
1.パッケージを取り巻く世界共通の課題と背景
  1.1 地球温暖化対策
 1.2 マイクロプラスチック問題
 1.3 食品ロス削減
 1.4 循環型プラスチック
2.世界の潮流は「資源の有効活用とゴミゼロ」
 2.1 クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス設立
 2.2 G20 大阪首脳宣
 2.3 プラスチック資源循環戦略
 2.4 日本のプラスチックのマテリアルフロー
 2.5 何故、「脱プラスチック」? 
3.プラスチック代替材料としての紙・セルロース素材
 3.1  使い捨てプラスチックストロー禁止
 3.2 リサイクル困難なPEラミネート紙カップの代替
 3.3 紙系材料:マルチバリア紙
 3.4 バイオマス(木材パルプ)由来セルロースフィルム(セロハン)
4.進化するリサイクル技術・リサイクルシステム 
 4.1 使用済み紙加工製品のリサイクル
 4.2 フィルム・紙・アルミ複合容器包装の分離
 4.3 リサイクルを容易にする軟包装のモノマテリアル化
 4.4 リサイクル社会と社会インフラの構築と動向
5.さらにその先に見えて来るバイオマス技術(国内外動向)
6.脱プラ⇒紙化を推進するための製紙メーカーの課題
【質疑応答 名刺交換】

 

アクセスマップ

会場住所:東京都千代田区神田錦町2ー9 コンフォール安田ビルB1F
(高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールームより変更しました)

◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分 
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分
◆都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分

お申込み

お申込み人数
小計 55,000円(消費税込)
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