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セミナー詳細

セミナー

【テレワーク対応・WEBセミナー】青果物における鮮度低下メカニズム・鮮度評価と包装での品質保持設計

≪こちらはWEB講座のお申し込みURLになります≫

≪3月30日予定の講座を延期といたしました。金額や内容に関し、変更がございます。予めご了承ください≫

★植物生理学に基づく青果物の鮮度低下機作について解説!

★包装資材開発において有用な鮮度・品質の定量化法についてスタンダードな手法から最新技術まで網羅的に紹介!

★青果物の輸送・貯蔵のために求められる要件と包装設計事例について解説!

セミナー番号 S200621
セミナー名 鮮度保持包装
講師名

第1部 東京大学 大学院農学生命科学研究科 准教授(兼務)華南理工大学 現代食品工程研究中心 客員教授 牧野 義雄 氏

第2部 (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 食品加工流通研究領域 食品流通システムユニット 上級研究員 博士(工学) 北澤 裕明 氏

開催日 2020年06月24日(水) 13:00-15:45
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

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支払い方法 銀行振込
受講料(税込)

【1名の場合 価格】33,000円(税込、資料作成費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

詳細

定員:30名


※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。
※ 銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

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プログラム

第1部 青果物包装資材に求められる性能と鮮度の定量化技術
【13:00-14:15】
 
講師:東京大学 大学院農学生命科学研究科 准教授(兼務)華南理工大学 現代食品工程研究中心 客員教授 牧野 義雄 氏
 
 
【著書】
青果物の鮮度・栄養・品質保持技術としての各種フィルム・包装での最適設計(AndTech)
機能性植物が秘めるビジネスチャンス(情報機構)
農産食品プロセス工学(文永堂出版)
青果物の鮮度評価・保持技術-収穫後の生理・化学的特性から輸出事例まで-(NTS)
包装学基礎講座「(13)食品包装技法の科学」(日本包装学会)
ほか多数。
 
【受賞】
平成13年6月:日本包装学会賞
平成21年5月:日本冷凍空調学会学術賞
平成25年9月:日本生物環境工学会論文賞
平成30年5月:日本農業工学会フェロー
令和元年9月:日本生物環境工学会学術賞
ほか多数。
 
【経歴】
昭和38年6月:岡山県児島市(現倉敷市)生まれ
昭和61年3月:香川大学農学部卒業
昭和61年4月:香川県庁に入庁
昭和61年5月:農業試験場、食品試験場、発酵食品試験場、商工労働部、産業技術センターにて勤務(平成16年6月まで)
平成9年7月:京都大学にて博士(農学)の学位取得
平成16年7月:東京大学 大学院農学生命科学研究科 講師
平成19年7月:同 准教授
令和元年11月:華南理工大学 現代食品工程研究中心 客員教授(併任)
現在に至る。
 
【講演趣旨】
 包装資材には様々な種類があり、日々新商品の開発が進められているが、開発段階では資材の効果を確認するための試験が必要となる。青果物用の包装資材には、防曇性や通気性等、特有の性能が要求されると同時に、内容物の鮮度・品質保持効果について適切な評価を施す必要がある。その際、内容物である青果物は商品として流通している段階でもなお生命活動を継続している植物体であるという認識の下、客観的データに基づき鮮度・品質を定量化する必要がある。本講演では、植物生理学に基づく青果物の鮮度低下機作について解説するとともに、包装資材開発において有用な鮮度・品質の定量化法についてスタンダードな手法から最新技術まで網羅的に紹介する。
 
【キーワード】
1. 鮮度保持
2. 鮮度測定
3. 非破壊検査
4. 包装容器
5. 栄養成分
6. メタボロミクス
7. 機械学習
 
【プログラム】
1.青果物の収穫後生理と品質変化 
 1-1 収穫後鮮度低下の機作
 1-2 呼吸
 1-3 蒸散
 1-4 クライマクテリックライズ
 1-5 追熟
2.青果物の鮮度低下と貯蔵環境
 2-1 温・湿度
 2-2 気体組成
 2-3 エチレン
 2-4 物理的衝撃・振動
3.包装による萎れ抑制
 3-1 防曇ポリプロピレン包装
 3-2 ハンカチ包装
 3-3 過湿抑制包装
4.Modified Atmosphere Packaging (MAP)
 4-1 基本的原理
 4-2 包装設計
 4-3 MAP用包装資材
 4-4 MAPの鮮度保持機作
5.青果物の鮮度評価
 5-1 鮮度評価指標
  5-1-1 鮮度の重要性
  5-1-2 鮮度とは?
  5-1-3 主な鮮度評価指標
 5-2 鮮度の定量化技術
  5-2-1 秤量
  5-2-3 RQフレックス
  5-2-4 貫入式硬度計
  5-2-5 色彩計
  5-2-6 コンピュータービジョン
  5-2-7 近赤外分光分析
  5-2-8 クロロフィル蛍光測定
  5-2-9 トランスクリプトーム(次世代シーケンサー)
  5-2-10 メタボロミクス(質量分析計)   
6.まとめ
【質疑応答】

第2部 青果物の輸送・貯蔵における包装設計事例
【14:30-15:45】

 
講師:(国研)農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 食品加工流通研究領域 食品流通システムユニット 上級研究員 博士(工学) 北澤 裕明 氏
 
【ホームページURL】
https://researchmap.jp/read0203698/?lang=japanese
 
【受賞】
2016年7月 日本包装学会 奨励賞および論文賞
 
【講演主旨】
 青果物は、収穫後も‘生きて’おり、流通・貯蔵中の品質を保持するためには、工業製品や加工食品とは異なったノウハウが必要となる。本講演では、青果物の輸送・貯蔵のために求められる要件と包装設計事例について解説する。
 
【キーワード】
1.品質保持
2.輸送環境解析
3.損傷防止
4.低コスト
5.生産者の利便性
 
【プログラム】
1.青果物の包装に求められる要件
2.いわゆる品質保持包装について
 2-1 品質保持設計に必要な条件
 2-2 品質保持包装の事例
3.いわゆる損傷防止包装について
 3-1 損傷防止設計に必要な条件
 3-2 損傷防止包装の事例
4.品質評価の今後の展開
【質疑応答】

 

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