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セミナー詳細

セミナー

【テレワーク対応・WEBセミナー】脱プラに向けた紙製包装・容器の技術開発動向と国内外の規制、企業における課題と将来展望

≪こちらはWEBセミナーのお申し込みURLになります≫ 

★今後の課題になる日本の紙のPL制度化の進捗状況と紙の規制を持つ欧米中東の規制状況、包装材料の健康影響要因と規制の考え方、及び企業の留意点に関し紹介!

★ナノセルロース及びパルプを材料とする新しいバリア性のプラスチックなどの事例を含め、食品、飲料、化粧品などについて最近の国内外の事例及びinterpack 2020の出展予定企業の事例を検証する!

★脱プラスチックの動きは今後も広がっていく事が予想されるが、その社会的な動きにおけるパッケージ業界全体の課題と将来展望を解説!

セミナー番号 S200513
セミナー名 紙製容器包装
講師名

第1部 西包装專士事務所 代表、日本包装専士会 元会長 西 秀樹 氏

 

第2部 住本技術士事務所 所長 技術士(経営工学・包装物流) 包装管理士 住本 充弘 氏

 

第3部 有田技術士事務所 所長 技術士(経営工学・包装物流) 包装管理士 有田 俊雄 氏

開催日 2020年05月22日(金) 12:30-17:20
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込  
受講料(税込)

【1名の場合】44,000円(税込、資料代を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。
※2名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。

詳細
定員:25名

※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。
※ 銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせていただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏めいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

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プログラム

第1部 紙製容器包装における国内外の規制動向とビジネス上の留意点
【12:30-14:00】

 

講師:西包装專士事務所 代表、日本包装専士会 元会長 西 秀樹 氏

 

【著作】
施行迫る改正食品衛生法と企業の対応、コンバーテック、加工技術研究会、Vol.2(2020)
高機能マテリアル 技術・市場動向レポート(共著) Vol.1、And Tech(2019)
食品包装の安全衛生性と自主基準、包装技術、日本包装技術協会、Vol.56、No.4(2018)

 

【経歴】
(公社)日本包装技術協会 包装管理士講座 講師・ポリオレフィン等衛生協議会 加工部会 元主査(元樹脂部会 三菱ケミカル)

 

【講演主旨】
 日本の食品衛生法には、世界でも珍しく紙自体の基準は無く、業界の自主基準のみである。樹脂は漸く2020年6月1日にPLが施行されるが、紙のPL化は今後の課題であり、今後交易上の障害となる懸念がある。紙の規制を持つ欧米中等の規制状況、包装材料の健康影響要因と規制の考え方、及び企業の留意点に関し紹介する。

 

【キーワード】
1.食品衛生法
2.日本製紙連合会自主基準
3.ポジティブリスト(PL)
4.ネガティブリスト(NL)

 

【プログラム】
1.初めにー包装を取り巻く環境―

 

2.容器包装の材料別使用割合(食品包装)

 

3.日本の紙の規制と業界自主基準の現状
 3-1 PL制度化の進捗状況と紙の扱い
 3-2 日本製紙連合会の自主基準の現状とPL化計画

 

4.欧州(EU)の紙の規制: 再生セルローズの規則、独の規制

 

5.米国の紙の規制:連邦規則集、規格と試験方法

 

6.その他の国の紙の規制:中国、韓国、インド、湾岸諸国等

 

7.紙の国内外規制のまとめ

 

8.包装材料に含まれる化学物質と健康影響

 

9.まとめ-ビジネス上の留意点-

 

【質疑応答 名刺交換】


第2部 紙製包装・容器のバリア性と技術・市場動向、採用例
【14:10-15:40】

 

講師:住本技術士事務所 所長 技術士(経営工学・包装物流) 包装管理士 住本 充弘 氏

 

【著作】
包装技術便覧、
機能性フィルム・機能性包装・高機能プラスチックの技術市場動向レポート Vol.4、
次世代デジタル印刷の仕組みと技術的特長、軟包装・容器への応用・採用例、将来展望~Packaging 4.0, Printing 4.0時代の印刷機器・材料の開発動向~(各共著)

 

【講演主旨】
 SDGs対応でプラスチック包装が多くの課題を持つ中活発に対応が図られている。一方、プラスチック代替素材として紙が注目されている。軟包装用及び液体紙容器、チューブなど紙仕様の包装に如何にバリア性を付与するか、またリサイクルで再生再利用性にどのように対応するか各社模索している。まだ各社試行錯誤の様相であるが、バリア剤のコート、ヒートシール剤のコート、ナノセルロース及びパルプを材料とする新しいバリア性のプラスチックなどの事例を含め、食品、飲料、化粧品などについて最近の国内外の事例及びinterpack 2020の出展予定企業の事例も併せて検証する。またプラスチックのSDGs事例との比較検証を合わせて行う。

 

【キーワード】
1.紙
2.バリア性
3.紙の成形容器
4.スキンパック
5.紙のデジタル印刷
6.ナノセルロース
7.パルプ由来のバリア性素材
8.紙仕様の包装機械適性
9.SDGs
10.包装設計

 

【プログラム】
1.SDGsで考慮すべき包装設計

 

2.主なバリア性の紙仕様の包材の各社の現状
 2-1 国内事例
 2-2 インターパック2020出展予定の海外企業の事例

 

3.紙製容器の事例
 3-1 食品分野:2020年にドイツで発売になった冷凍食品向けのパウチ、成形トレー、スキンパックの事例
 3-2 ピロー包装の機械適性
 3-3 飲料分野:ビール向けに開発が続く欧州の事例
 3-4 化粧品分野:国内外のチューブ及びボトルでの事例
 3-5 ナノセルロース(CNF)のバリア性
 3-6 CNFとパルプ由来のバリア性のあるプラスチック機能を有する新素材との組み合わせ事例

 

4.パルプの射出成形のトライ

 

5.紙素材に対するデジタル印刷の優位性

 

6.紙素材のリサイクル性の課題

 

7.今後の方向性

 

8.まとめ

 

【質疑応答 名刺交換】


第3部 循環型社会実現に向けた包装の新潮流:脱プラ・リサイクル・紙化の行方は?
       ~パッケージング戦略および業界全体の課題と将来展望~
【15:50-17:20】

 

講師:有田技術士事務所 所長 技術士(経営工学・包装物流) 包装管理士 有田 俊雄 氏

 

【著書】

「新・包装”国際化”宣言」日報ビジネス社、2018年

 

【経歴】
米国包装殿堂入り(2005年)

 

【講演主旨】
 海洋プラスチック問題に始まる脱プラスチックの動きは今後も広がっていく事が予想される。その社会的な動きにパッケージ業界は大きな影響を既に受け、世界的にも市場では環境対応包装が求められ、日進月歩で包装素材の技術開発が活発化している。
 演者は包装業界でいま起きている現状を循環型社会実現に向けた「脱プラ・リサイクル・紙化」にあるとして、パッケージ業界全体の課題と将来展望を解説する。

 

【キーワード】
1.循環型社会
2.パッケージング戦略
3.脱プラスチック
4.リサイクル
5.紙化
6.バイオマス技術

 

【プログラム】 
1.パッケージを取り巻く世界共通の課題と背景
 1-1 地球温暖化対策
 1-2 マイクロプラスチック問題
 1-3 食品ロス削減
 1-4 循環型プラスチック

 

2.世界の潮流は「資源の有効活用とゴミゼロ」
 2-1 クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス設立
 2-2 G20 大阪首脳宣
 2-3 プラスチック資源循環戦略
 2-4 日本のプラスチックのマテリアルフロー
 2-5 何故、「脱プラスチック」? 

 

3.プラスチック代替材料としての紙・セルロース素材
 3-1  使い捨てプラスチックストロー禁止
 3-2 リサイクル困難なPEラミネート紙カップの代替
 3-3 紙系材料:マルチバリア紙
 3-4 バイオマス(木材パルプ)由来セルロースフィルム(セロハン)

 

4.進化するリサイクル技術・リサイクルシステム
 4-1 使用済み紙加工製品のリサイクル
 4-2 フィルム・紙・アルミ複合容器包装の分離
 4-3 リサイクルを容易にする軟包装のモノマテリアル化
 4-4 リサイクル社会と社会インフラの構築と動向

 

5.さらにその先に見えて来るバイオマス技術(国内外動向)

 

6.脱プラ⇒紙化を推進するための製紙メーカーの課題

 

【質疑応答 名刺交換】

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