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【テレワーク対応・WEBセミナー】透明ポリイミドの分子設計・合成・開発とワニスとしての応用展開

≪こちらはWEB講座のお申し込みURLになります≫
≪諸事情により4月22日より延期となりました。ご了承くださいませ≫

★LCD(液晶ディスプレイ)やOLED(有機ELダイオード)などのフラットパネルディスプレイ用途に使用が拡大している透明ポリイミドについて、どのように開発して行くかを分子設計、合成、特性と最近の開発状況の観点から説明!
★ポリイミドとしての特徴と透明性をどの様に両立させてきたか、その設計とは?

セミナー番号 S200504
セミナー名 透明ポリイミド
講師名

第1部 FAM テクノリサーチ 代表 博士(工学) 山田 保治 氏

 

第2部 三井化学(株) 合成化学品研究所 機能性コート・接着グループ 浦上 達宣 氏

開催日 2020年05月28日(木) 13:00-16:00
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込  
受講料(税込)

【1名の場合】33,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。
※2名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。

詳細

定員:30名


※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約を必ず、ご確認ください。
※ 銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します。
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせていただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。
WEB受講は名簿をご提出いただきます。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏めいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。


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プログラム

第1講 透明ポリイミドの分子設計、合成と開発状況
【13:00-14:30】

 

講師: FAM テクノリサーチ 代表 博士(工学) 山田 保治 氏

 

【著作・受賞・経歴】
1971年 名古屋工業大学 工学部 工業化学科卒業
1973年 京都大学大学院 工学研究科 石油化学専攻修了
1973年 住友化学工業株式会社 中央研究所
1982年 新日鐵化学株式会社 技術研究所
2000年 名古屋工業大学教授
2007年 京都工芸繊維大学教授
2012年 京都工芸繊維大学特任教授
2013年 神奈川大学客員教授、岩手大学客員教授、名古屋産業科学研究所研究員、
     中部TLO技術アドバイザー、日本工学アカデミー会員
2014年 高分子学会フェロー
2018年 FAM テクノリサーチ 代表
専門
高分子合成、機能性高分子材料、複合材料(ナノハイブリッド材料)、気体分離膜、電子材料
研究内容(業務)
Ziegler-Natta系重合触媒、ポリオレフィン(PE、PP)、生体適合性材料、高機能高分子材料(ポリイミドなど)、複合材料(ナノハイブリッド)、バイオベースポリマー(ポリ乳酸)、気体分離膜などの研究開発に従事

 

【講演主旨】
 ポリイミドは耐熱性や機械特性に優れた高機能樹脂として電気・電子材料分野を中心に幅広く使用され重要な工業材料となっています。また近年、ナノテクノロジーやオプトエレクトロニクスの著しい進展に伴って、さまざまな機能を有する高性能なポリイミドがその要求に応じて開発されています。
本講演では、LCD(液晶ディスプレイ)やOLED(有機ELダイオード)などのフラットパネルディスプレイ用途に使用が拡大している透明ポリイミドについて、どのように開発して行くかを分子設計、合成、特性と最近の開発状況の観点から説明する。

 

【講演キーワード】
1.分子設計
2.着色機構
3.モノマー反応性
4.イミド化
5.フラットパネルディスプレイ

 

【プログラム】
1.ポリイミドの基礎(合成、構造、特性)
 1.1 ポリイミド開発の歴史
 1.2 原料(モノマー)
 1.3 モノマーの反応性
 1.4 ポリイミドの合成法
 1.5 イミド化法(熱イミド化、溶液イミド化、化学イミド化)
 1.6 代表的なポリイミド
 1.7 ポリイミドの分類と用途 
 1.8 加工・成形法
2 透明ポリイミドの開発
 2.1 ポリイミドの着色機構
 2.2 透明ポリイミドの分子設計(ポリイミドの透明化)
 2.3 代表的な透明ポリイミド
 2.4 透明ポリイミド用脂環族モノマー
 2.5 透明ポリイミドの合成法
 2.6 透明ポリイミド合成の問題点
 2.7 脂環族モノマーの反応性
 2.8 透明ポリイミドの開発状況
3.参考図書

【質疑応答 名刺交換】

 


第2講 透明ポリイミド用ワニスの開発と応用
【14:45-16:00】

 

講師: 三井化学(株) 合成化学品研究所 機能性コート・接着グループ 浦上 達宣 氏

 

【講演趣旨】
 透明ポリイミドを開発するにあたり、ポリイミドとしての特徴と透明性をどの様に両立させてきたか、また工業的に有用な材料とするために何を考えてきたのか、ご紹介します。

 

【プログラム】
1.三井化学のポリイミド開発とポリイミドの基礎
 1-1 ポリイミド概要
 1-2 ポリイミドの歴史
 1-3 三井化学のポリイミド開発
2.ポリイミドの透明化検討
 2-1 三井化学における初期の検討
 2-2 三井化学における透明ポリイミド開発の方向性
 2-3 ポリイミドの透明化における理論的アプローチ
 2-4 透明ポリイミドプロトタイプの開発
3.透明ポリイミドの物性制御
 3-1 CTE(熱線膨張係数)の制御1
 3-2 CTE(熱線膨張係数)の制御2
4.透明ポリイミド用ワニス
 4-1 基本銘柄
 4-2 ワニスから得られるポリイミドフィルムの特徴
5.透明ポリイミド用ワニスの展開と応用

 

【質疑応答 名刺交換】

 

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