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セミナー詳細

セミナー

【オンライン学習講座】高分子複合材設計の入門講座

★オンライン(WEB)を使った新感覚のWEB講座+通信教育サービス!
★複合材料に関係する技術について全般的な知識を提供して実務への応用を可能とする知識を伝授!
★個別レッスンのようなマンツーマン感覚で講師と受講者が会話を行い、
  講義を見て聴いて理解が深まる企業向けオンライン講座!
★3か月にわたり毎月一回、講師から直接、会話(LIVE)で講義を学べます!
★各回ごとに当日の講義の内容理解を相互確認する目的で
  講師が受講者への質問(演習)を設け、講師がその場で回答!
★各回ごとに総合質疑後、時間内であれば講師と受講者間での個別・自由議論も行えます!

セミナー番号 OW200513
セミナー名 高分子複合材入門
講師名
(株)AndTech 顧問 今井 昭夫 氏

 

開催日 2020年06月02日(火) 13:00-16:00
会場名

会社会議室、ご自宅にあるパソコンで受講可能

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込
受講料(税込)
・1口(1-2名まで受講可能) 55,000円 (消費税・資料代込) 
 お申込み人数は”1”を選択

・1口(3名まで受講可能) 82,500円 (消費税・資料代込) 
 お申込み人数は”複数”を選択

※同一法人4名以上は1人あたり27,500円(消費税・資料代込)で金額追加で受講可

 

詳細
※オンライン学習で使用する資料(PDF電子データ)として事前に受講者へご連絡いたします。お手数をおかけしますが、プリントアウトしていただき、ご準備ください。
※原則、紙媒体でのテキスト提供は対応しておりません。
※同一法人で15名以上の参加をお考えの企業様はWEB研修サービス(有料・カスタマイズ研修)も行っております紙媒体による資料(テキスト)をお求めの場合は1冊(1回分、カラー、1頁4スライド構成)につき、5,500円(税込)を別途徴収いたします。お申込み時、備考欄にその旨をご記入ください。
※講座資料の電子データ提供の都合により、著作権保護の観点から研修参加者の名簿提出が必須となります。予め、ご了承ください。
※当日のオンライン学習講座の動画を弊社で録画・編集する事でアーカイブ動画として各回、受講後、復習を兼ねてアーカイブ動画(期限有)を視聴可能。

キャンセルポリシー・特定商取引法はこちら 
講座に関するQ&Aはこちら(※キャンセル規定は必ずご確認ください)

講師プロフィール

(株)AndTech 顧問 今井 昭夫 氏

【取得学位】 公益社団法人 高分子学会フェロー (SPSJ Fellow) 

【経歴】 
1973 年 住友化学工業(株) (現 住友化学㈱ )入社 新規合成ゴム材料(省燃費タイヤ用S-SBRのポリマー構造設計、製造プラント設計) の開発、 オレフィン重合触媒(チ―グラーナッタ触媒、メタロセン触媒)の開発、 ポリマーアロイ(TPO,TPV,エンプラアロイ)の開発に従事、 研究グループマネージャーを経て、事業部長、研究所長を歴任 
2006 年 12月 住友化学㈱ 理事・石油化学品研究所長に就任 
2011 年 3月 同社 退職 
2011 年 6月 日本エイアンドエル㈱代表取締役社長 就任 
2011 年 4月~ 日本エイアンドエル㈱代表取締役社長 兼 新製品開発グループ統括役員 として 機能性樹脂・ゴム 新製品開発を指導。 
2014 年6月 日本エイアンドエル㈱社長 退任、同社顧問に就く。 

この間、 2011 年 公益社団法人 高分子学会 フェローに就任 

また、公的機関からの要請で、下記を 継続中。 
2008 年~ 北海道大学大学院 工学研究院 非常勤講師 
現在に至る。 

【専門のキーワード】
・合成ゴム、S-SBR,EPDM、 ・高分子合成、リビングアニオン重合、
・チーグラー触媒、メタロセン触媒 ・ポリマーアロイ、高分子材料の物性、高分子材料の機能発現設計、高分子複合材料設計
・ポリマー製造プロセスの設計、化学工学、スケールアップ ・研究所運営、研究開発組織、技術経営 
 
【研究内容(専門)または得意とするコンサルタント業務】 
・これまで、私は「樹脂・ゴムポリマーの合成とポリマーアロイ化、および配合設計」をキーワードとして掲げ,工業的に使用される樹脂・ゴム材料を中心とした高分子材料設計
技術を約40年、研究しています.得意分野としては主に,SBRやEPDMなどの合成ゴムの品質設計、ポリエチレン・ポリプロピレン・ABS樹脂などとエンジニアリングプ
ラスチックスとのブレンド・アロイ化技術の指導などがあげられます.現在は、研究開発活動を含む全般的な企業経営の立場での経験を積んでおり、研究開発戦略や研究開発組織 運営についても、各種の著述・講演活動を続けています。 

講演主旨

現在、高分子複合材料は工業製品の基材として主要な地位を占めている。本講座は、この複合材料に関係する技術について全般的な知識を提供して実務への応用を可能とすることを目的としている。

【予定】
第1講 6月2日(火)13:00-16:00 
第2講 7月1日(水  13:00-16:00 
第3講 8月4日(火)13:00-16:00

プログラム

【第1回】「高分子複合材料の基礎」
(日時:6月2日(火)13:00-16:00、学習時間:3時間)

【学習のねらい】
第1講では、高分子複合材料についての初歩的な考え方を解説する。

【プログラム】
1.高分子複合材料とは?
 1-1 高分子複合材料の定義
 1-2 高分子複合材料の技術開発の歴史
2.高分子複合材料の種類
 2-1 ガラス繊維強化樹脂
 2-2 有機繊維強化樹脂
 2-3 炭素繊維強化樹脂
3.高分子基材の種類
 3-1 熱可塑性汎用樹脂
 3-2 エンジニアリングプラスチック
 3-3 熱硬化樹脂
 3-4 ゴム・エラストマー
4.高分子複合材料の製造
 4-1 高分子の混練
 4-2 充填剤の分配と分散
 4-3 繊維強化樹脂の混練
5.繊維の補強効果とは?
 5-1 補強の理論
 5-2 補強効果の発現条件
6.演習
【演習回答・内容への質疑応答】

【第2回】「高分子複合材料の設計・製造技術」
(日時:7月1日(水 13:00-16:00、学習時間:3時間)

【学習のねらい】
第1講で解説した基礎知識の上に、第2講では、高分子複合材料の工業的製法についての考え方を解説して、受講者の実務への応用に繋がる情報を提供する。同時に受講者との質疑や議論を通じて理解を深める。

【プログラム】
1.高分子複合材料の製造技術
 1-1 高分子の混練
 1-2 充填剤の分配と分散
 1-3 繊維強化樹脂の混練
2.高分子基材の改質・変性 
 2-1 共重合モノマーの選定
 2-2 グラフト反応とポリマーアロイ
3.繊維の種類と表面処理
 3-1 ガラス繊維の表面・界面処理
 3-2 有機繊維の表面・界面処理
 3-3 天然繊維の種類
 3-4 炭素繊維の表面・界面処理
4.高分子複合材料の高性能化
 4-1 耐久性・安定性の向上
 4-2 高耐熱化・難燃化
 4-3 高剛性化
5.演習
【演習回答・内容への質疑応答】

【第3回】最近の高分子複合材料の開発動向」
(日時:8月4日(火)13:00-16:00、学習時間:3時間)

【学習のねらい】
産業変革の時代に入り、高分子複合材料の分野にもイノベーションが求められている。第3講では、最近の市場・社会の要請に応える技術開発事例を紹介し、解説する。高分子材料は現実社会では様々な成形加工装置によって最終製品の形状に賦形されて使用されている。また、多種類の高分子材料が混合されたポリマーアロイや充填剤・繊維を加えて補強された高分子複合材料の形で実用化されている。第3講ではこれらの技術について紹介し、解説する。

【プログラム】

1. 天然由来繊維の活用
 1-1 天然由来繊維とは?
 1-2 トランスポリイソプレン複合材料
 1-3 セルロースナノファイバー(CNF)とは?
 1-4 CNF複合材料の実用製品への適用
2.高分子複合材料の自動車部材への適用
 2-1 炭素繊維強化樹脂(CFRP)、熱可塑性炭素繊維強化樹脂(CFRTP)
 2-2 炭素繊維強化樹脂と異材との接合・接着
 2-3 CNF複合材料の自動車用途への展開
3.ゴム複合材料
 3-1 ゴム製品と補強材
 3-2 タイヤ用途ゴムの補強材の変遷
 3-3 動的粘弾性を制御したゴム複合材料
 3-4 天然由来モノマーを適用したゴム材料
4/高分子や複合材料の製法革新
 4-1 現場重合型熱可塑性樹脂コンポジット
 4-2 金属―有機複合材料(MOF)を用いた分子構造制御高分子の合成
5.演習
【演習回答・内容への質疑応答】

 

アクセスマップ

 

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