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【テレワーク対応・WEBセミナー】抗菌・抗ウイルス性コーティングの基礎・材料設計と各種抗菌剤の効果、製品開発上の課題、今後の展開

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★Withコロナ時代に求められる「抗菌・抗ウイルス」という切り口で、
 新しい価値を提供できるコーティング材について、基礎知識を習得後、
 様々な用途展開の起点となる住宅材料用途の観点から課題と必要とされる性能を講師に解説頂きます
 

 

セミナー番号 S200713
セミナー名 抗菌・抗ウイルス性コーティング
講師名
第1部:夢マネジメント 代表 鷲見 芳彦 氏
      (元帝人(株)、元北海道大学特任教授、
    文部科学省科学技術・学術政策研究所 客員研究官(兼)放送大学 非常勤講師)

第2部:(株)AndTech 技術顧問 大原 昇 氏
    (元藤倉化成工業(株)開発部長)

第3部:(株)LIXIL Technology Research本部  分析・材料研究所
    所長 博士(工学) 井須 紀文 氏
開催日 2020年07月29日(水) 12:30-16:35
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込
受講料(税込)
【1名】44,000円(税込、資料代を含む)
※2名目以降は1名につき11,000円(税込、資料代を含む)
詳細
定員:40名

※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。
※ 銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせていただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏めいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

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講演主旨

 

 

プログラム

第1部 抗菌・抗ウイルス材料開発のための基礎知識
【12:30-13:45】

講師:夢マネジメント 代表 医学博士 鷲見 芳彦 氏
    (元帝人(株)、元北海道大学特任教授、文部科学省 科学技術・学術政策研究所 客員研究官(兼)放送大学 非常勤講師(兼))

【キーワード】
1. コロナウイルス、新型コロナウイルス、新型コロナ (など)
2. 感染症
3. ポストコロナ
4. 抗ウイルス
5. ウイルス除去
6. パンデミック
7. 素材産業
8. ウイルス対策
9. 未来予想
10. 医療器具
11. 医療用防護服
12. 防護シールド
13. 防護マスク
14. 飛沫
15. 院内感染

【講演主旨】
人類の健康の歴史は、感染源である菌・ウイルスとの戦いにあると言って過言ではない。新型コロナウイルスによる感染症は、まだ世界規模で拡大中である。終息をみたとしても、我々の生活はもはや元の姿に戻ることはないと考えられ、「新たな日常」を生活に取り入れていくことが求められる。そこで、「抗ウイルス機能」を有する素材の活用や、それを用いた「新たな生活空間の創出」は、全人類にとっての喫緊の課題となっている。
そのためには、敵を知ること、感染源としての菌・ウイルスの本質を知ることが何よりも重要である。今回は、1)感染症を引き起こす菌・ウイルスの性質とその違い、2)新型コロナウイルスとの戦いで解ってきたこと、3)ポストコロナ社会の予測と、4)産業への期待と課題について、最新情報を交え「抗菌・抗ウイルス」という切り口で、どなたにも理解いただけるよう解りやすくご説明する。

【プログラム】
1.感染症と病原体 
 1-1 感染症の病原体(人類を苦しめる病原体、何を克服してきたか、感染症克服とイノベーション)
 1-2 世界的な流行(人が死ぬ、経済が死ぬ、国が死ぬ、感染症は戦争以上に恐ろしい)
 1-3 治療の観点から見た菌とウイルスの違い(治療・創薬の主戦場はウイルスにシフト)
2.菌とウイルス
 2-1 菌とウイルスの決定的な違い(多くの人が勘違いをしていること、ウイルスは死ぬのか?学者間でも見解に相違?)
 2-2 菌・ウイルス関連の用語(似ていても意味は違う、学術用語が一般用語として使われる際の大きな誤解、法律に縛られる用語)
 2-3 菌・ウイルスを解剖する(物理構造を知る、増え方を知る、感染の仕組みを知る、抗菌と抗ウイルスの考え方は違う)
3.新型コロナウイルスとの戦い
 3-1 コロナウイルスの防御(各現場ではどう防御したのか、院内感染はどう起きたのか、医療崩壊を防いだ異分野産業の努力)
 3-2 コロナウイルスを見つける(肺炎患者を探せ、クラスターを潰せ、PCR、抗原、抗体、検査キットも素材が命)
 3-3 各国の取った対応(国ごとに異なる、日本のクラスター対策班、初期対応が成否を分ける、米CDCは何をしていたか、WHOは何をしていたか、日本は保健所が活躍した)
4.ポストコロナ社会
  4-1 2040年の未来社会予想図(文科省政策研で本講師が関わった2040年の未来予想図を簡単に紹介)
  4-2 ポストコロナ社会(薬やワクチンが出来れば安心なのか、薬やワクチンが万能でないこともある、何が元に戻って何がもう元には戻らないのか)
 4-3 生活スタイルの大変換が起きる(文科省政策研の未来予想図にポストコロナの考えを加えると見えてくる未来)
5.産業への期待と課題
 5-1 化学・高分子・素材産業への期待と課題
  5-2 人工知能、IOT、ロボット産業への期待と課題
  5-3 社会インフラ産業(施設、住環境、交通)への期待と課題
6.まとめ
【質疑応答】

第2部 抗菌・抗ウイルスコーティングの各種抗菌剤の効果と塗料化
【13:55-15:10】

講師:(株)AndTech 技術顧問 大原 昇 氏
      (元藤倉化成工業(株)開発部長)

【キーワード】
1.塗料
2.天然系抗菌剤
3.有機合成系抗菌剤
4.無機系抗菌剤

【講演趣旨】
塗料の使用される市場の拡大によって、いろいろな機能が要求されるが、コロナウイルスの蔓延にに伴い、塗膜への抗菌、除菌、殺菌などの機能付加が話題となってきている。
本講では各種抗菌剤の種類と安全性を含めた作用性を紹介するとともに、細菌とウイルスに対する有効性を考える。

【プログラム】
1.塗料の役割 
 1-1 機能性の分類
 1-2 過去の抗菌塗料設計
2.細菌とウイルス
 2-1 細菌とは
 2-2 ウイルスとは
 2-3 細菌とウイルスの違い
3.抗菌、除菌、殺菌
 3-1 用語の確認
 3-2 抗菌剤の種類
 3-3 抗菌剤の分類
4.天然系抗菌剤
  4-1 植物由来の抗菌剤
  4-2 動物由来の抗菌剤
5.有機合成系抗菌剤
 5-1 合成系抗菌剤の作用と種類
6.無機系抗菌剤
 6-1 無機系抗菌剤の種類
 6-2 チタニア系抗菌剤の比較
 6-3 金属系抗菌剤
 6-4 無機系抗菌剤の安全性
7.まとめ
【質疑応答】

第3部 住宅材料の抗菌技術と課題
   ~抗菌加工製品の要求特性と応用先、抗菌性評価、技術課題~
【15:20-16:35】 

講師:(株)LIXIL Technology Research本部 分析・材料研究所
   所長 博士(工学) 井須 紀文 氏

【キーワード】
1. 防汚・抗菌技術
2. 表面処理
3. セラミックス
【講演趣旨】
2050年にCO2総排出量の80%削減を目指した研究開発を進めている。住宅用部材はライフサイクルが長い事から、「つかう」段階でいかにエネルギーを使わずに快適な生活を実現するかが重要な課題である。水まわり用材料は汚れ易い環境にあるため、材料自体の防汚技術開発は、「つかう」場面での洗浄水量の低減と同時に、手入れが容易であるというユーザーメリットを実現するために重要である。本講演では低環境負荷で防汚・抗菌を実現する住宅用材料技術およびその技術課題について述べる。

【プログラム】
1.これからのモノづくり
 1-1 地球環境の現状
 1-2 これからのモノづくり
 1-3 サステナブルデザイン
2.水の使用量と防汚・抗菌
 2-1 日本の生活用水使用量
 2-2 家庭用水の内訳
 2-3 トイレのLCE試算
3.トイレレの防汚・抗菌技術
 3-1 水アカ汚れを防ぐ防汚技術
 3-2 細菌汚れを防ぐ防汚・抗菌技術
 3-3 抗菌性能試験法
 3-4 銀を用いた抗菌釉薬
4.抗菌技術の課題
5.まとめ
【質疑応答】

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