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セミナー

【テレワーク対応・WEBセミナー】防曇コーティング技術と防曇メカニズム・各種応用展開

≪こちらはWEB講座のお申し込みURLになります≫

★超親水化コーティング、防汚コーテイング加工が必要な防曇性の維持!特にその防曇性の評価とは? また密着性、耐久性の評価技術とは?
★透明なガラスや樹脂・フィルムなど、曇りを防ぐためのコーティング技術とは?
★メカニズムやコーティング事例、評価と、基礎から知りたいことが集約された講座です!

セミナー番号 S200901
セミナー名 防曇コーティング
講師名

第1部 南保技術研究所 所長 博士(工学)  南保 幸男 氏

 

第2部 ライオン(株) 生産技術研究本部 プロセス技術研究所 副主席研究員 博士(工学) 椛島 真一郎 氏

 

第3部 日油株式会社 化成事業部   ファインポリマー営業部コーティングスグループ              岡本 恭征 氏

開催日 2020年09月24日(木) 12:30-16:45
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込  
受講料(税込)

【1名の場合】44,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。
※2名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。

詳細

定員:30名


※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約を必ず、ご確認ください。
※ 銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します。
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせていただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。
WEB受講は名簿をご提出いただきます。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏めいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。


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プログラム

第1講 防曇性を付与するコーティング技術とその応用
【12:30-13:45】

 

講師: 南保技術研究所 所長 博士(工学) 南保 幸男 氏

 

【講演趣旨】
 防曇性を発揮するには水滴,汚れ成分の付着による曇りを防止することが重要で, その防曇性の維持には超親水化コーティングと防汚コーテイング加工が必要である。特にその防曇性の評価方法について具体的に紹介して現状の課題への対策法について述べる。

 

【講演プログラム】
1.曇りの起こる要因と視認性への影響
 1.1 各種材料への曇り発生について
 1.2 曇り発生の要因について
 1.3 視認性への影響と設計への配慮
 1.4 透明性維持と正常な表面改質方法について

2.超親水化加工の開発
 2.1 超親水化技術による防曇性について
 2.2 超親水化コーティング剤の開発について。
 2.3 防汚コーティング加工による防曇性の維持効果について

3.防曇性の試験方法
 3.1 親水化コーティング剤による防曇性の評価方法について
 3.2 濡れ性と防汚効果について
 3.3 汚れ除去性について
 3.4 ウオータースポット防止性について

4.防曇性コーティング加工の現状と課題
 4.1 防曇機能の維持継続について
 4.2 結露、霜付きとの比較について
 4.3 防曇性の問題と各種コーティング加工技術について


第2講 プラスチック・ガラス表面の親水化技術と防汚・防曇性付与への応用
【14:00-15:15】

 

講師: ライオン(株) 生産技術研究本部 プロセス技術研究所 副主席研究員 博士(工学) 椛島 真一郎 氏

 

【著作・受賞・経歴】
日本化学会コロイドおよび界面化学部会 平成26年度技術奨励賞

 

【講演キーワード】
表面改質、吸着、選択的、自発的、自己集積、ナノシート、反応制御、表面自由エネルギー、AFM、SEM、TEM

 

【講演主旨】
 1%以下の低濃度の高分子水溶液と接触させるだけで対象とするプラスチックやガラス表面にnmオーダーの吸着層を形成し, 簡単・迅速に表面を親水化させる技術について紹介する。処理する基材の表面物性に合わせた親水化高分子の設計法, および防汚性や防曇性等の実使用を想定した表面の機能評価について述べる。

 

【講演プログラム】
1.表面改質技術の分類と事例

2.プラスチックやガラス表面が汚れるまたは曇る現象について

3.表面を親水化させる表面改質技術 〜洗浄と同時に洗浄面を親水化〜
 3.1 高分子の吸着による表面改質
 3.2 高分子設計のポイント
 3.3 高分子構造の選定 〜両性両親媒性高分子〜
 3.4 先行技術

4.新たに合成した表面改質高分子
 4.1 繊維強化プラスチック(FRP)用表面改質高分子
 4.2 ガラス用表面改質高分子

5.表面改質高分子合成のポイント
 5.1 反応例
 5.2 反応推移解析手法の開発

6.FRP用表面改質高分子の合成と吸着表面性状
 6.1 FRPとは
 6.2 高分子の組成とFRPへの吸着量、および吸着表面性状
 6.3 高分子吸着表面の防汚性能評価
 6.4 防汚性能発現機構について

7.ガラス用表面改質高分子の合成と吸着表面性状
 7.1 ガラスとは
 7.2 ガラス用表面改質高分子の合成
 7.3 高分子吸着表面の防曇性能評価
 7.4 防曇性能発現機構について

8.今後の展望 〜両親媒性超分子ナノシート〜
 8.1 超分子とは  
 8.2 超分子ナノシート設計のポイント  
 8.3 スルファミド超分子ナノシートの合成と機能


第3講 防曇ハードコート・塗料による材料の透明性維持
【15:30-16:45】

 

講師: 日油(株) 化成事業部 ファインポリマー営業部 コーティングスグループ 岡本 恭征 氏

 

【講演趣旨】
 ポリカーボネート、ポリメタクリル酸メチルなどからなる透明材料は“曇り現象”によって様々な不都合が生じている。
 本講では曇りのメカニズムを詳述し、その評価技術、透明性維持のためのコーティング材料とその様々な応用例について解説する。

 

【講演プログラム】
1.曇り発生のメカニズム
 1.1 曇りが発生するメカニズム
 1.2 曇りの実例
2.防曇技術について
 2.1 曇りを解決する方法
 2.2 防曇性発現機構
 2.3 防曇方法の特徴
3.評価方法について
 3.1 防曇性の評価技術
 3.2 密着性の評価技術
 3.3 耐久性の評価技術
4.防曇剤・防曇ハードコートについて
 4.1 防曇剤について
 4.2 防曇ハードコートについて

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