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セミナー

【Live配信・WEBセミナー】自動車室内内装材におけるVOC対策・耐薬品性向上と測定・評価・要求特性

≪こちらはWEB講座のお申し込みURLになります≫

★自動車はカーシェアリングの時代に変化し、VOCや臭いを出さない内装材だけではなく耐薬品性の高い素材が要求されている!
★消毒が行える耐薬品性の高い内装材への要求特性とは?市場として大きな中国からのVOC低減の要求とは?
★化学吸着型アルデヒド吸着剤等の対応や樹脂での低VOCグレード化技術とは?
★VOC評価法、車室内のVOC濃度の特徴、部品・材料のVOC測定方法とは?

セミナー番号 S201007
セミナー名 自動車VOC
講師名

第1部 TPEテクノロジー(株) 代表取締役 西 一朗 氏

 

第2部 東亞合成(株) R&D総合センター 製品研究所 工学博士 山田 喜直 氏

 

第3部 ポリプラスチックス(株) 研究開発センター 主任研究員 門間 智宏 氏

開催日 2020年10月22日(木) 12:30-17:05
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込  
受講料(税込)

【1名の場合】44,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。
※2名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。

詳細

定員:30名


※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約を必ず、ご確認ください。
※ 銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します。
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせていただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。
WEB受講は名簿をご提出いただきます。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏めいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。


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プログラム

第1講 自動車内装表皮材の開発トレンドとVOC対策
【12:30-14:00】

 

講師:TPEテクノロジー(株) 代表取締役 西 一朗 氏

 

【著作・受賞・経歴】
自動車、住宅インテリア表皮材メーカーで海外メーカーの技術指導、開発部長、工場長を経験。
2006年6月TPE テクノロジー株式会社設立。
主な業務は国内、韓国、中国、タイのメーカーのプラスチック技術コンサルタント

 

【講演キーワード】
VOC、自動車内装材、スペーサーファブリック、シリコーンレザー、ポリエステルレザー

 

【講演主旨】
 狭い車室内の空気質はVOC、細菌・ウィルス、臭い等が高濃度になりやすく人の呼吸器や目に刺激や疾患を発症させ、臭いによる不快感が強くさせる。さらに今後自動車は個人の所有物から共同所有(カーシェアリング)の時代に変化していくと言われており、人々は清潔を要求するようになり手が触れる所を消毒するのが日常的になっている。VOCや臭いを出さない内装材だけではなく耐薬品性の高い素材が要求されている。本講座では内装材のトレンドや原材料を明確にしてVOC等の低減や耐薬品性の高い素材の紹介をする。

 

【プログラム】
1. 自動車内装材のトレンド
2. 各論
 2-1 インパネ・ドアトリム材
  2-1-1 塩ビからTPO(Thermoplastic olefin)に変化
  2-1-2 表面処理剤の水性化
  2-1-3 注入ウレタン発泡工程の低減→ポリプロピレン(PP)発泡体やスペーサーファブリックに変化
 2-2 シートカバー材
  2-2-1 塩ビレザー:高分子量可塑剤の検討
  2-2-2 ウレタン合成皮革:水性化、無溶剤化 
3. 新規内装材
 3-1 シリコーンレザー
 3-2 ポリエステルレザー

 

【質疑応答 名刺交換】


第2部 自動車内装材として加工可能な化学吸着型アルデヒド吸着剤と抗菌抗ウイルス性能付与

【14:10-15:40】

 

講師:東亞合成(株) R&D総合センター 製品研究所 工学博士 山田 喜直 氏

 

【講演キーワード】
 自動車、内装材、アルデヒド低減、アルデヒドガス吸着剤、吸着試験法、用途例、抗菌剤、抗ウイルス加工剤、業界基準

 

【著作・受賞・経歴】
経歴:新事業企画開発部新製品開発研究所、新材料開発部新材料研究所を経て現在R&D総合センター製品研究所に所属。これまでに消臭剤、抗菌剤、抗アレル物質剤、抗ウイルス加工剤などのアメニティー材料の新製品開発に従事。
著作:複数

 

【講演主旨】
 近年、住宅の高気密化や化学物質を放散する建材、内装材の使用等により、シックハウス症候群が問題視されている。ホルムアルデヒドやアセトアルデヒド等がその原因物質と考えられており、アルデヒド非含有材料への切り替えやアルデヒド吸着剤の使用等によりその低減が検討されている。また、車室空間においても居住空間と同様の快適性が求められており、車室内に存在するホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエンをはじめとした揮発性有機化合物(VOC)の低減対策が行われている。本講演では自動車内装材として加工可能な化学吸着型アルデヒド吸着剤を中心に、無機系抗菌剤、抗ウイルス加工剤についても、その加工方法や評価例を含めて解説します。

【プログラム】

1.悪臭ガス吸着剤とガス低減評価方法
 1-1 消臭剤の種類とアルデヒド吸着剤について
 1-2 ガス低減の評価方法

2.アルデヒドガスの発生と低減例
 2-1 アルデヒドガスの発生原因について
 2-2 アルデヒドガス吸着剤の加工方法
 2-3 車室内材料から発生するアウトガス測定及びアルデヒドガス抑制の応用例

3.抗菌剤
 3-1 抗菌剤の種類と特徴
 3-2 無機系抗菌剤の加工方法と応用例

4.抗ウイルス加工剤
 4-1 ウイルスの分類と抗ウイルス加工剤
 4-2 無機系抗ウイルス加工剤の評価例

5. 業界基準
 5-1 消臭剤、抗菌剤、抗ウイルス剤の加工製品の業界基準について

 

【質疑応答 名刺交換】

 


第3講 低VOCグレードのポリアセタール樹脂の開発とVOC評価
【15:50-17:05】

 

講師: ポリプラスチックス(株) 研究開発センター 主任研究員 門間 智宏 氏

 

【講演趣旨】
 ポリアセタール樹脂(POM)の概要,安定化のメカニズム,低VOCグレードの紹介,および近年要望が高まっている中国市場における低VOC化の要求,業界動向,材料メーカーの対応について解説する。

 

【講演プログラム】
1.POMの概要と特徴,用途事例
 1.1 自動車部品への適用事例
 1.2 一般的なPOM成形品における VOC(ホルムアデヒド)発生のメカニズム
 1.3 ホモポリマー,コポリマーと分解様式
 1.4 POMの成形品からのホルムアルデヒド発生メカニズム

2.POMのホルムアデヒド発生量低減技術とPOM低 VOC グレードの特性や適用によるメリット
 2.1 POMのホルムアルデヒド発生量低減技術について
 2.2 POM低VOCグレードの特性
 2.3 VOCに影響を及ぼす因子

3.VOC評価法
 3.1 VOCとは
 3.2 VOC低減化の流れ
 3.3 車室内のVOC濃度の特徴
 3.4 部品・材料のVOC測定方法

4.中国市場における低VOC化の取り組み
 4.1 背景
 4.2 日本における車室内VOC低減の取り組み
 4.3 中国における車室内VOC低減の取組み
 4.4 材料メーカーの取組み
 4.3 最適添加量の設定

 

【質疑応答 名刺交換】

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