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セミナー詳細

セミナー

【Live配信・WEBセミナー】高分子複合材の技術入門(演習付)

≪こちらはWEBセミナーのお申し込みURLになります≫ 
★初歩的な考え方、実際的な工業的製法、
  更に最近の複合材料の動向について事例を交えて易しく解説!
★セミナー内容を理解を深める目的で演習も予定!
★事前の内容リクエストや全体スケジュール終了後の個別相談も対応可。
  申込み時の備考欄、問い合わせフォームより事前にご連絡ください。

セミナー番号 S210312
セミナー名 高分子複合材
講師名
(株)AndTech 技術顧問 今井 昭夫 氏
(元住友化学(株))

開催日 2021年03月15日(月) 10:30-16:30
会場名

会社会議室、ご自宅にあるパソコンで受講可能

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込
受講料(税込)
【1名の場合】44,000円(税込、テキスト費用を含む) 
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。
※2名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。
詳細
定員:30名

※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。
※ 銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します。
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせていただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。
※ WEB受講は名簿をご提出いただきます。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏めいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。

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セミナーに関するQ&Aはこちら(※キャンセル規定は必ずご確認ください)

講師プロフィール

(株)AndTech  顧問 今井 昭夫 氏

【取得学位】 公益社団法人 高分子学会フェロー (SPSJ Fellow) 

【経歴】 
1973 年 住友化学工業(株) (現 住友化学㈱ )入社 新規合成ゴム材料(省燃費タイヤ用S-SBRのポリマー構造設計、製造プラント設計) の開発、 オレフィン重合触媒(チ―グラーナッタ触媒、メタロセン触媒)の開発、 ポリマーアロイ(TPO,TPV,エンプラアロイ)の開発に従事、 研究グループマネージャーを経て、事業部長、研究所長を歴任 
2006 年 12月 住友化学㈱ 理事・石油化学品研究所長に就任 
2011 年 3月 同社 退職 
2011 年 6月 日本エイアンドエル㈱代表取締役社長 就任 
2011 年 4月~ 日本エイアンドエル㈱代表取締役社長 兼 新製品開発グループ統括役員 として 機能性樹脂・ゴム 新製品開発を指導。 
2014 年6月 日本エイアンドエル㈱社長 退任、同社顧問に就く。 

この間、 2011 年 公益社団法人 高分子学会 フェローに就任 

また、公的機関からの要請で、下記を 継続中。 
2008 年~ 北海道大学大学院 工学研究院 非常勤講師 
現在に至る。 

【専門のキーワード】
・合成ゴム、S-SBR,EPDM、 ・高分子合成、リビングアニオン重合、
・チーグラー触媒、メタロセン触媒 ・ポリマーアロイ、高分子材料の物性、高分子材料の機能発現設計、高分子複合材料設計
・ポリマー製造プロセスの設計、化学工学、スケールアップ ・研究所運営、研究開発組織、技術経営 
 
【研究内容(専門)または得意とするコンサルタント業務】 
・これまで、私は「樹脂・ゴムポリマーの合成とポリマーアロイ化、および配合設計」をキーワードとして掲げ,工業的に使用される樹脂・ゴム材料を中心とした高分子材料設計
技術を約40年、研究しています.得意分野としては主に,SBRやEPDMなどの合成ゴムの品質設計、ポリエチレン・ポリプロピレン・ABS樹脂などとエンジニアリングプ
ラスチックスとのブレンド・アロイ化技術の指導などがあげられます.現在は、研究開発活動を含む全般的な企業経営の立場での経験を積んでおり、研究開発戦略や研究開発組織 運営についても、各種の著述・講演活動を続けています。 

講演主旨

現在、工業材料の中で主要な地位を占めている高分子複合材料について初歩から応用まで全般的に解説する入門講座として開講する。先ず複合材料関連技術に関する初歩的な考え方を述べ、次に実際的な工業的製法について解説し、更に最近の複合材料の動向について事例紹介を行う。受講者の実務への応用に繋がる情報を提供して、新規高分子複合材料開発への指針が得られるような内容構成としている。

【キーワード】
1. 繊維強化材料
2. カーボンファイバー
3. CNF

プログラム

第1部 高分子複合材料の基礎
1.高分子複合材料とは?
 1-1 高分子複合材料の定義
 1-2 高分子複合材料の技術開発の歴史
2.高分子複合材料の種類
 2-1 ガラス繊維強化樹脂
 2-2 有機繊維強化樹脂
 2-3 炭素繊維強化樹脂
3.高分子基材の種類
 3-1 熱可塑性汎用樹脂
 3-2 エンジニアリングプラスチック
 3-3 熱硬化樹脂
 3-4 ゴム・エラストマー
4.繊維の補強効果とは?
 4-1 補強の理論
 4-2 補強効果の発現条件

第2部 高分子複合材料の設計・製造技術

1.高分子複合材料の製造技術
 1-1 高分子の混練
 1-2 充填剤の分配と分散
 1-3 繊維強化樹脂の混練
2.高分子基材の改質・変性 
 2-1 共重合モノマーの選定
 2-2 グラフト反応とポリマーアロイ
3.繊維の種類と表面処理
 3-1 ガラス繊維の表面・界面処理
 3-2 有機繊維の表面・界面処理
 3-3 天然繊維の種類
 3-4 炭素繊維の表面・界面処理
4.高分子複合材料の高性能化
 4-1 耐久性・安定性の向上
 4-2 高耐熱化・難燃化
 4-3 高剛性化

第3部 最近の高分子複合材料の開発動向
1. 天然由来繊維の活用
 1-1 天然由来繊維とは?
 1-2 トランスポリイソプレン複合材料
 1-3 セルロースナノファイバー(CNF)とは?
 1-4 CNF複合材料の実用製品への適用
2.高分子複合材料の自動車部材への適用
 2-1 炭素繊維強化樹脂(CFRP)、熱可塑性炭素繊維強化樹脂(CFRTP)
 2-2 炭素繊維強化樹脂と異材との接合・接着
 2-3 CNF複合材料の自動車用途への展開
3.ゴム複合材料
 3-1 ゴム製品と補強材
 3-2 タイヤ用途ゴムの補強材の変遷
 3-3 動的粘弾性を制御したゴム複合材料
 3-4 天然由来モノマーを適用したゴム材料
4.高分子や複合材料の製法革新
 4-1 現場重合型熱可塑性樹脂コンポジット
 4-2 金属―有機複合材料(MOF)を用いた分子構造制御高分子の合成

演習とまとめ
【演習回答・内容への質疑応答】

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