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セミナー詳細

セミナー

【Live配信・WEBセミナー】接着技術の疑問に答えるQ&A講座

≪こちらはWEBセミナーのお申し込みURLになります≫ 
★アセンブリー材料のマルチマテリアル化が進む中、注目の接着技術について
 接着の基礎事項から始まり、接着剤の選び方、被着材の表面処理法、
 接着作業方法、接着部の設計、接着の力学的評価の観点からQ&A形式で解説!
★事前の内容リクエストや全体スケジュール終了後の個別相談も対応可。
  申込み時の備考欄、問い合わせフォームより事前にご連絡ください。

セミナー番号 S210316
セミナー名 接着Q&A
講師名
エーピーエスリサーチ 代表 兼 (株)AndTech 技術顧問 若林 一民 氏
(元日本接着学会及び元日本接着剤工業会 副会長、元解体性接着技術研究会 会長)

開催日 2021年03月22日(月) 10:30-16:30
会場名

会社会議室、ご自宅にあるパソコンで受講可能

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込
受講料(税込)
【1名の場合】39,600円(税込、テキスト費用を含む) 
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。
※2名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。
詳細
定員:30名

※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。
※ 銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します。
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせていただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。
※ WEB受講は名簿をご提出いただきます。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏めいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。

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講師プロフィール

エーピーエスリサーチ 代表 兼(株)AndTech  顧問 若林 一民 氏

【ご経歴】
1967年3月 東京理科大学理学部応用化学科卒業
1967年4月 総合接着剤メーカー、ノガワケミカル(株)へ入社
1967年4月~1970年3月
通商産業省(現経済産業省)工業技術院 東京工業試験所(現産業技術総合研究所)へ出向し。
高分子合成の研究、その後ノガワケミカル(株)へもどり、新規接着剤の開発、技術サービス、
販売、製造などの実務及び管理・監督業務を経験
2006年6月~2007年6月 ノガワケミカル(株) 代表取締役社長
2007年7月 接着・粘着・シーリングの技術コンサルタント事務所
エーピーエス リサーチを設立。
現在に至る。

【社外活動歴】

NPO法人 接着剤・接着評価技術研究会 幹事
(一社)日本接着学会 終身会員
(一社)日本接着学会 構造接着・精密接着研究会 幹事
(一社)日本接着学会 関東支部 顧問
(一社)日本接着学会 理事(副会長)(2002年7月~2006年6月)
(一社)日本接着剤工業会 理事(副会長)(2003年6月~2007年5月)
 解体性接着技術研究会 会長(2006年6月~2016年5月)

【著書】
・接着管理(上)、高分子刊行会(1990)
・接着管理(下)、高分子刊行会(1992)
・接着技術ノウハウ 基礎編、日経BP社(2015)
・接着技術ノウハウ 応用編、日経BP社(2017)
・自動車の軽量化を支える異種材料接着技術、日経BP社(2020)
 その他共著書多数

【講演実績】
・『接着剤による異種材料接合技術』
・『構造用接着剤の自動車への適用』
・『ゴム・プラスチック / 金属の接着技術と接着信頼性試験・評価方法』
・『自動車用途の構造用・異種材料接着設計の考え方と技術/材料開発、品質評価の勘どころ』
その他多数

講演主旨

 物を接合する手法には、① ねじ・ボルト、② リベット・カシメ、③ 溶接、④ ハンダ付け、⑤ 接着がある。近年、これらの中で接着が注目されている。その理由は、a) 異種材料の接合可能、b) 平坦性が大、c) 接合面に応力集中が少ない、を上げることができる。現在の接合の主体は溶接であるが、アセンブリー材料のマルチマテリアル化が進む中で、接着が注目されている。そして世界的な流れとして接着技術の専門家育成の動きがある。
 この講座は接着の基礎事項から始まり、接着剤の選び方、被着材の表面処理法、接着作業方法、接着部の設計、接着の力学的評価についてQ&A形式で説明する。この講座を受講することで、実用接着技術全般が習得できる構成になっている。

【キーワード】
1. 接着
2. 接合
3. 表面処理
4.被着材

プログラム

1.接着の基礎編
 Q1 接着・接着剤とは・接合における接着の位置づけ
 Q2 接着の長所、短所を知り、長所を生かす接着設計を
 Q3 主成分による分類とは?接着剤の主成分によって性能の70~80%が決定する
 Q4 接着強さによる分類と接着剤の特性とは?
 Q5 接着剤のコンセプトによる分類とは?
 Q6 機能性接着剤の種類とは?
 Q7 短時間接着剤とは?   
 Q8 接着のメカニズム、接着理論の分解図とは?
 Q9 ぬれと接触角とは?
 Q10 接着の仕事とは?
 Q11 溶解度パラメータ( SP値)とは SP値の近似したものは、親和性を示す
 Q12 接着界面の強さ(接着界面の強さはどのような力からなるの)とは?
 Q13 金属結合と水素結合とは?
 Q14 接着剤と被着材面の分子同士の結合とは?
 Q15 二次結合(分子間結合:ファンデルワールス力)とは?
 Q16 力学的な接着効果(アンカー効果)とは?

2.接着剤の選択編(いかに最適な接着剤を選択するべきか?)
 Q17 接着剤選定の基準(ルール)とは?
 Q18 被着材の性質を知るとは?(被着材の性質を知り、適応できる接着剤を選ぶ)
 Q19 金属の接着技術は?
 Q20 プラスチックの接着技術は?
 Q21 ゴム(エラストマー)の接着技術は?
 Q22 ガラス&セラミックスの接着技術は?
 Q23 木材の接着技術は?
 Q24 接着剤に望ましい性質は何か?
 Q25 接着剤の使用方法は?
 Q26 法規制には何がある?
 Q27 接着剤選定のためのチェックリストとは?
 Q28 接着剤の選定方法とは?
 Q29 被着材からみた接着剤選定の早見表(接着剤を選定するときの目安表)とは? 
 
3.接着剤の使用編(接着剤の正しい使い方は?)
 Q30 被着材の性質と表面処理とは?
 Q31 被着材の性質は?
  (1) 金属
  (2) プラスチック
  (3) ガラス、セラミックス
  (4) 木材
 Q32 被着材の表面処理とは?
 Q33 表面処理の目的とは?
 Q34 被着材表面の異物とは?
 Q35 表面処理の工法とは?
 Q36 金属の表面処理とは?
 Q37 プラスチックの表面処理とは?
 Q38 プライマーによる表面処理とは?
 Q39 ゴムの表面処理とは?
 Q40 表面処理効果の判定は?
 Q41 接着作業とは?
 Q43 接着作業のフローチャートと留意点とは?
 Q43 接着接合のトラブル発生要因とは?
 Q44 接着剤の塗布とは?
 Q45 接着剤の固化・硬化とは?
  (1) UVによる硬化
  (2) 高周波加熱による接着剤の硬化
  (3) マイクロ波加熱による接着剤の硬化
  (4) 超音波加熱による接着剤の硬化
 Q46 接着剤接合部の設計とは?
   (接着の長所を生かし、短所を回避した設計)
 Q47 設計の基本とは?
 Q48 応力の基本形とは?
 Q49 接着接合部の形状と応力解析とは?
 Q50 せん断試験片の変形と応力分布とは?
 Q51 接着接合部の設計・重ね継ぎ(Lap joint) とは?
 Q52 せん断接着強さに及ぼす重ね長さの影響とは?
 Q53 スポットウェルドボンディングとは? 
 Q54 せん断およびはく離接着強さと接着層の厚さの関係とは?
 Q55 重ね接合部の板厚さと重ね長さ、破壊荷重の相関性とは?
 Q56 重ね合わせの長さと破壊強度の関係とは?
 Q57 接合係数とせん断接着強さの関係とは?
 Q58 接着剤のフィレット形成能とは? ハニカムの接着にはフィレット形成が必要
 Q59 接合部の形状:突き合わせ接合部(Butt joint) とは?
 Q60 アングル接合にかかる応力の評価とは?

4.接着の評価編(どのような評価をすればいいのか?)
 Q61 接着接合部の設計・設計上の注意するところは?
 Q62 接着強さ試験方法とは?
 Q63 標準的な接着試験片とは?
 Q64 接着強さを低下させる要因とは?
 Q65 接着剤の硬化物で測定される代表的特性とは?
 Q66 接着・接着剤の信頼性評価とは?
 Q67 耐久性試験とは?
 Q68 引張りせん断疲労試験とは?
 Q69 くさび衝撃試験とは?
 Q70 非破壊検査とは?

【質疑応答】

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