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発泡の基礎と原理に基づいた気泡制御法、化学発泡剤の特性と使用法、および成形における不良と対策【オンラインLive配信・WEBセミナー】

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★発泡の基礎原理と発泡原理に基づいた発泡プロセス及び気泡制御法を素材の粘弾性特性との関連で解説していただく!

★一般的な化学発泡剤の情報とその用法について解説し、どのような発泡成形を目指せば良いか指標を説明!

★発泡体の不具合と改良方法に関して事例についても紹介していただく!

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セミナー番号 S210723
セミナー名 発泡成形
講師名

第1部 (株)SMS 代表取締役、金沢工業大学 名誉教授、工学博士 新保 實 氏

第2部 永和化成工業(株) 研究開発部 係長 岩﨑 大 氏

第3部 TPEテクノロジー(株) 代表取締役 西 一朗 氏

開催日 2021年07月29日(木) 13:00-17:15
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込
受講料(税込)

【1名の場合 価格】44,000円(税込、資料作成費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

詳細

定員:30名


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※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
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プログラム

第1部 発泡の基礎原理と粘弾性特性に基づく発泡制御法
【13:00-14:15】

講師:(株)SMS 代表取締役、金沢工業大学 名誉教授、工学博士 新保 實 氏

【ホームページURL】
http://www2.spacelan.ne.jp/~shimbotesu/

【経歴】
1974年 金沢工業大学 機械工学科卒
1981年 金沢工業大学 大学院 修士課程 機械工学専攻 修了
1984年 金沢工業大学 大学院 博士課程 機械工学専攻 修了 工学博士
1974年 金沢工業大学 助手
1984年 金沢工業大学 講師
1989年 金沢工業大学 助教授
1991年8月~1992年9月 マサチューセッツ工科大学 (MIT) 留学・客員研究員
1994年4月~2012年3月 金沢工業大学 教授
2012年~ 株式会社SMS 代表取締役
2012年6月 金沢工業大学 名誉教授

【受賞】
2009年:プラスチック成形加工学会 功労賞
2009年:SPE 貢献賞
2009年:エレクトロニクス実装学会 論文賞
2009年:先端加工学会 論文賞&技術賞

【著作】
プラスチックの粘弾性特性とその利用法-成形不良対策法/発泡制御法-共立出版,2013.7(単著),他13編

【講演主旨】
 プラスチックの発泡は、素材が粘弾性特性を示すがゆえに実現可能となる。従って、対象とする素材の粘弾性特性を把握することで、所望の発泡体(所望の気泡径/発泡倍率等)を得るための成形条件が、感や経験に頼らず選定することができます。発泡体の気泡の形成は弾性領域では出来ず、粘弾性領域内で空隙内の素材を移動/流動させることで可能となります。従って、発泡成形を考える場合は、素材の粘弾性特性を一つの基準として行うことが重要となります。
 ここでは、発泡の基礎原理と発泡原理に基づいた発泡プロセス及び気泡制御法を素材の粘弾性特性との関連で説明します。

【キーワード】
1.発泡の基礎原理
2.粘弾性特性に基づく発泡制御法
3.発泡に及ぼす影響因子

【プログラム】
1.発泡の原理
 1.1 発泡原理の定性的説明
 1.2 均一核生成の基礎理論

2.発泡制御に必要な発泡素材の諸特性
 2.1 素材の粘弾性特性(弾性率の時間及び温度依存性)
 2.2 素材の溶解特性

3.粘弾性特性に基づいた発泡制御法と成形プロセス
 3.1 バッチ式発泡成形システム
 3.2 連続発泡成形システム
 (押出成形、射出成形、ブロー成形)
 3.3 発泡に及ぼす影響因子と発泡制御
  a)基本的な影響因子
  b)超臨界流体とその応用
  c)溶解特性
  d)粘弾性特性に基づいた発泡制御法

【質疑応答】


第2部 化学発泡剤の解説と、それを用いた発泡成形について
【14:30-15:45】

講師:永和化成工業(株) 研究開発部 係長 岩﨑 大 氏

【ホームページURL】
https://www.eiwa-chem.co.jp/

【講演主旨】
 近年ますます重要度が増している軽量化について、発泡成形という手段を提案致します。当社が取り扱っている化学発泡剤は、発泡成形を行うにあたっては最も使用のハードルが低い手段の一つです。化学発泡剤を用いることで、既存の設備の応用でも樹脂部品の軽量化が可能です。一般的な化学発泡剤の情報とその用法について解説し、発泡成形を行うにあたり必要な情報と、どのような発泡成形を目指せば良いかといった指標を説明致します。

【キーワード】
1.発泡剤
2.軽量化
3.射出成形

【プログラム】
1.化学発泡剤の解説
 1-1 化学発泡剤の性能と、発泡のメカニズム
 1-2 化学発泡剤の種類
    各種発泡剤の性能、用途
 1-3 化学発泡剤と分解助剤

2.複合型発泡剤、マスターバッチ
 2-1 複合型発泡剤
 2-2 マスターバッチ

3.発泡成形
 3-1 非架橋での発泡成形
    射出発泡成形(ショートショット、コアバック)
    押出発泡成形
 3-2 架橋・加硫発泡成形
    常圧発泡成形(オレフィン常圧発泡、押出連続加硫)
    加圧発泡成形

4.特殊タイプの発泡剤
 4-1 低汚染タイプの発泡剤
 4-2 外装向けの発泡剤

5.発泡剤取扱いの際の注意点

【質疑応答】


第3部 発泡成形における成形不良と対策
【16:00-17:15】

講師:TPEテクノロジー(株) 代表取締役 西 一朗 氏

【経歴】
自動車、住宅インテリア表皮材メーカーにて塩化ビニル樹脂に代わる新素材の導入。
2006年6月TPE テクノロジー株式会社設立。主な業務は国内、韓国、中国、タイ、インド企業のプラスチック技術コンサルタント。

【講演主旨】
 発泡の原理、発泡体の機能、発泡剤の種類、発泡成形方法を化学系出身者以外の方でも分かり易く解説を進めたのち、発泡体の不具合と改良方法に関して事例を紹介する。事例として押出同時発泡体の面荒れ不具合、電子線照射架橋発泡体の縦型と横型の発泡方法の違いと不具合、コアバック方式射出発泡成形体の面荒れ及び発泡体中央部の割れ不具合、ポリウレタン発泡体の不具合と改良方法を解説する。

【キーワード】
1.押出同時発泡体
2.電子線照射架橋発泡体
3.射出成形発泡体

【プログラム】
1.発泡とは?何故セルが出来るか?

2.発泡体の機能-独立気泡と連続気泡では異なる機能

3.発泡の方法-化学発泡、物理発泡 他

4.発泡剤の種類と特徴
 4.1 化学発泡剤
 4.2 マイクロスフェアー(熱膨張性マイクロカプセル)
 4.3 超臨界流体 (SCF-Supercritical fluid)

5.使用事例と不具合
 5.1 押出同時発泡体
 5.2 電子線照射架橋ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)発泡体
 5.3 射出発泡成形体 (コアバック方式)
 5.4 ポリウレタン発泡体

6.今後の技術的課題と展望
 SULZER CHEMTECH社Optifoam等

【質疑応答】

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