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セミナー詳細

セミナー

【オンラインLive配信・WEBセミナー】抗菌・抗ウイルス機能を付与した材料・フィルム技術・評価と接触感染防止への各種応用展開

≪こちらはWEB講座のお申し込みURLになります≫

★非接触パネルや、パネルの表面が抗菌・抗ウイルスの特性を有するタッチパネルの現状!
★銅の透明フィルム開発の経緯とともに医療現場の現状と抗菌対策へのニーズとは?
★透明性に優れた光触媒コーティング液の特長を詳しく解説、透明フィルムへの塗工などの実使用例を挙げながら、応用方法!
★抗菌・抗ウイルス機能を持つセラミックス複合機能材料の開発背景、検証事例、接触感染防止に向けた応用やフィルムへの展開について紹介する!

セミナー番号 S210601
セミナー名 抗菌・抗ウイルスフィルム
講師名

第1部 NRI (Nakatani Research Institute) 代表 工学博士 静岡大学 客員教授 中谷 健司 氏

 

第2部 名古屋市立大学 大学院医学研究科  先進急性期医療学 教授  松嶋 麻子 氏

 

第3部 信越化学工業(株) 塩ビ・高分子材料研究所 開発部 主任研究員 井上 友博 氏

 

第4部 (株)信州セラミックス  代表取締役 櫻田 理 氏
      久保井塗装(株)  代表取締役 窪井 要 氏

開催日 2021年06月22日(火) 12:30-17:45
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込  
受講料(税込)

【1名の場合】55,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。
※2名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。

詳細

定員:30名


※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約を必ず、ご確認ください。
※ 銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します。
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせていただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。
WEB受講は名簿をご提出いただきます。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏めいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。


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プログラム

第1講 抗菌・抗ウイルス機能、非接触可能な新規タッチパネルの最新開発動向・課題と今後の展開 
【12:30-13:45】

 

講師: NRI (Nakatani Research Institute) 代表 工学博士 静岡大学 客員教授 中谷 健司 氏

 

【講演趣旨】
 コロナの流行で 接触による感染が恐れられる事態となっています。タッチパネルは基本的に接触が必要なデバイスですが非接触化を望む声が上がり、各種の非接触パネルが開発されています。又、接触が避けられないとしてパネルの表面が抗菌・抗ウイルスの特性を有するタッチパネも提案されています。本講座ではこれらをご紹介したいと思います。

 

【プログラム】
1.タッチパネルの種類と特徴
 1-1 タッチパネルの特長
 1-2 非接触が可能なタッチパネルは何か?
2.静電容量タッチパネル
 2-1 静電容量タッチパネルの原理と非接触入力の関係
 2-2 非接触静電容量タッチパネル用透明導電性フィルム
 2-3 感度向上法
3.光学式タッチパネル
 3-1 光学式タッチパネルの原理と非接触入力
 3-2 空間デイスプレイの種類と原理
 3-3 光学式TOF検出法
 3-3 タッチの触感付与法
4.抗菌 抗ウイルスタッチパネル
 4-1 抗菌 抗ウイルス材料の種類と原理
 4-2 金属系、酸化物系材料
4-3 抗菌 抗ウイルスフィルム

【質疑応答】


第2講 抗菌効果を有する銅の透明フィルムの開発と感染対策への応用
【13:50-15:05】

 

講師: 名古屋市立大学 大学院医学研究科  先進急性期医療学 教授  松嶋 麻子 氏

 

【講演主旨】
 我々は名古屋市立大学と株式会社UACJの共同研究として、銅の抗菌効果を有する透明フィルムを開発しました。銅は銀と同様に高い抗菌作用を有していることから、古くから生活用品や工業製品にも使用されてきましたが、医療現場ではその抗菌効果はまだほとんど知られておりません。一方、医療現場では多剤耐性菌やウイルスによる院内感染が大きな問題となっており、抗菌剤に頼らない感染対策には大きなニーズがあります。今回の講演では、銅の透明フィルム開発の経緯とともに医療現場の現状と抗菌対策へのニーズをお伝えします。

 

【講演キーワード】
銅、フェイスシールド、キーボード、感染対策、COVID-19
 

【講演プログラム】

1.銅の抗菌フィルム開発の背景
2.医療現場の現状とニーズ
3.銅の抗菌作用と医療現場への応用
4.銅の透明フィルムの可能性

【質疑応答】


第3講 可視光応答型光触媒コーティング液を用いた抗菌・抗ウィルス機能向上とフィルムへの展開
【15:10-16:25】

 

講師: 信越化学工業(株) 塩ビ・高分子材料研究所 開発部 主任研究員 井上 友博 氏

 

【経歴】

2007年 京都大学大学院 工学研究科高分子化学専攻 修了
2007年 信越化学工業㈱入社、以下現職
2018年 東京理科大学 スペース・コロニー研究センター客員研究員 兼任

 

【講演主旨】

 信越化学では、独自の製法により透明性に優れた光触媒コーティング液を開発・上市している。光触媒である酸化チタンに改良を施すことで可視光応答性を付与することにも成功しており、特に最近では、その抗菌・抗ウイルス性能を活かし、衛生課題の解決に取り組んでいる。本講演では、このコーティング液の特長を詳しく解説するとともに、透明フィルムへの塗工などの実使用例を挙げながら、応用方法について紹介する。

【講演キーワード】

可視光応答型光触媒、酸化チタン、抗菌、抗ウイルス、衛生、現場施工、透明フィルム

 

【プログラム】

1.光触媒について
 1-1 光触媒の原理
 1-2 さまざまな光触媒応用事例の紹介
2.信越化学光触媒コーティング液について
 2-1 コーティング液のナノ微粒子分散液としての特長について
 2-2 透明性と活性が両立できる仕組みについて
 2-3 性能測定データ:親水性、ガス分解能力、抗菌・抗ウイルス性能
3 コーティング液の応用事例~透明フィルムへの塗工の実例~
 3-1 透明体に塗工する際の課題
 3-2 適切な表面処理方法、下地コーティング剤の選定について
 3-3 塗工の実際:成功性・失敗例の紹介
4 用途展開
 4-1 最近の用途展開のご紹介
 4-2 将来の展望について

【質疑応答】

 


第4講  抗菌・抗ウイルス材アースプラス™ の開発と接触感染防止に向けた応用展開 
【16:30-17:45】

 

講師: (株)信州セラミックス  代表取締役 櫻田 理 氏
     久保井塗装(株)  代表取締役 窪井 要 氏

 

【著作・受賞・経歴】

㈱信州セラミックス櫻田理【著作】:抗菌・抗ウイルス技術の開発・評価と樹脂、繊維、塗料、フィルム等への製品応用「抗菌・抗ウイルス材料アースプラス™の開発と応用展開」(AndTech)、抗菌・抗ウイルス性能の材料への付与、加工技術と評価「抗菌・抗ウイルス性セラミックス複合機能材料の開発とその活用」(技術情報協会)
久保井塗装㈱窪井要:一級塗装技能士 平成24年度経済産業省サポイン事業採択、「放熱特性を向上させる周期的凹凸構造を持つ立体塗装技術」。平成27年度経済産業省サポイン事業採択、「サブμmの機能表面を形成し抗菌性能を最適化する塗装技術の開発」。TAMA協会、環境ものづくり大賞受賞。2018年度経済産業省より、はばたく中小企業・小規模事業者300社に選定。一般社団法人国際工業塗装高度化維新会議・理事長。日本塗装技術協会、副会長。

 

【講演キーワード】
アースプラス、抗菌、抗ウイルス、抗菌加工塗装

 

【講演主旨】
 我々は1990年代から医療分野の感染対策に貢献する材料開発と検証に長年取り組み、応用製品は、全国3千以上の医療機関へ採用されている。2015年に久保井塗装㈱と提携。3年の開発期間を経てフィルム、樹脂用塗料と加工技術が確立された。医療分野では多剤耐性菌の出現など、入院期間の延長や医療コストの増大等、大きな課題を抱えている。ここでは我々が医療分野で培ってきたセラミックス複合機能材料「アースプラス™」の開発背景、検証事例、接触感染防止に向けた応用展開について紹介する。

 

【プログラム】
1.開発背景
2.病院の感染症課題例
3.アースプラス™の特徴
4.検証例~活用事例(繊維・不織布・フィルム)
5. 久保井塗装が抗菌塗装に取り組もうとした理由
6.塗料化への工程
7.抗菌塗膜としての性能等
8.抗菌塗膜としてのフィルム化の可能性
9.今後の展望
10.質疑応答

 

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