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【オンラインLive配信・WEBセミナー】 フレキシブル有機ELの最新開発動向とバリアフィルム部材・製造プロセス・将来展望

≪こちらはWEB講座のお申し込みURLになります≫

★フォルダブル有機EL商品化、巻き取り型有機ELテレビ試作品など、フレキシブル・フォルダブルが重要なキー技術となってさらなる事業拡大が続くフレキシブルOLED!
★フレキシブルOLEDディスプレイの現状とその作製プロセスについて概説する。また、フレキシブルOLEDディスプレイの今後の課題、およびその課題に対する取り組みとは
★ディスプレイ基板としての要求特性を満たす高分子フィルム作製のための基本的考え方、および高分子フィルムを用いたフレキシブルディスプレイの製造プロセス、実際に作製されたフレキシブルディスプレイの実例について紹介

セミナー番号 S210705
セミナー名 フレキシブル有機EL
講師名

第1部 山形大学 有機エレクトロニクスイノベ―ションセンター 産学連携教授 向殿 充浩 氏 (元・シャープ(株)) 

 

第2部 東洋紡(株) 総合研究所 主幹 前田 郷司 氏

 

第3部 (株)半導体エネルギー研究所 CAD部 江口 晋吾 氏

開催日 2021年07月27日(火) 12:30-16:45
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込  
受講料(税込)

【1名の場合】44,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。
※2名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。

詳細

定員:30名


※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約を必ず、ご確認ください。
※ 銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します。
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせていただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。
WEB受講は名簿をご提出いただきます。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏めいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。


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プログラム

第1講 フレキシブル有機ELに用いるバリアフィルムの作製技術と評価技術
【12:30-13:45】

 

講師:山形大学 有機エレクトロニクスイノベ―ションセンター 産学連携教授 向殿 充浩 氏 (元・シャープ(株)) 

 

【経歴】
・1983年 大阪大学 大学院 工学研究科 博士課程修了 工学博士
・1983年~2012年 シャープ株式会社(TFT液晶、強誘電性液晶、インクジェット方式有機EL等の研究開発)
・2012年~ 山形大学(フレキシブル有機EL等の産学連携研究開発)

 

【著作】
・M. Koden, “OLED Displays and Lighting” (Wiley; IEEE Press) (2017).
・K. Takatoh, M. Hasegawa, M. Koden, N. Itoh, R. Hasegawa, M. Sakamoto, “Alignment Technologies and Applications of Liquid Crystal Devices”(Taylor & Francis) (2005).

 

【受賞】
・2017年 内閣府第15回産学官連携功労者表彰「科学技術政策担当大臣賞」.
・2005年 日本液晶学会, 著作賞.

 

【講演主旨】
 有機EL事業は、1997年のパイオニアによる世界初の有機ELディスプレイ製品化以来、長い黎明期が続きましたが、2017年の有機ELディスプレイ搭載iPhoneの登場、国内メーカーの4K有機ELテレビ発売を契機に本格的事業拡大期に入りました。
さらに、フォルダブル有機EL商品化、巻き取り型有機ELテレビ試作品など、フレキシブル・フォルダブルが重要なキー技術となってさらなる事業拡大が続くと見込まれます。
 本セミナーでは、フレキシブル有機ELの基礎技術をレビューすると共に、キーテクノロジーの一つであるバリアフィルム技術について、素材、作製技術、評価技術などについて紹介します。

 

【講演キーワード】
有機EL、フレキシブル、ロールtoロール、バリア、印刷

 

【プログラム】
1 フレキシブル有機ELの基礎
 1.1 有機ELの原理と特長
 1.2 フレキシブル有機ELの特長
 1.3 フレキシブル有機ELの製造方法
 1.4 フレキシブル有機ELの技術動向、事業動向
2. フレキシブル基板技術
 2.1 フレキシブル基板への要求仕様
 2.2 超薄板ガラス
 2.3 高機能ステンレス箔
 2.4 バリアフィルム
3. フレキシブル有機ELにおけるバリア性評価技術
 3.1 ガスバリア技術の基礎と要求性能
 3.2 バリア性評価(Ca腐食法、差圧法、等)
4. フレキシブル有機EL用バリアフィルム
 4.1 バリアフィルムの作製方法
 4.2 スパッタ/ALD/スパッタ積層膜によるバリアフィルム作製
 4.3 スパッタ/樹脂/スパッタ積層膜によるバリアフィルム作製
 4.4 ロールtoロール法を用いたバリアフィルム作製
5. おわりに

【質疑応答】

 


第2講 高耐熱・低CTEポリイミドフィルムのフレキシブルディスプレイ(E-Paper、OLED、Micro LED)への応用
【14:00-15:15】

 

講師: 東洋紡(株) 総合研究所 主幹 前田 郷司 氏

 

【著作・受賞・経歴】
 2018年IEC 1906 Award,
2020年IPC Special Recognition Award

 

【講演キーワード】
ポリイミド ゼノマックス XENOMAX

 

【講演主旨】
 フレキシブルディスプレイ用の基板材料には高い表面平滑性と寸法安定性が求められ、一般の高分子フィルム材料では適用が困難である。本講演では、ディスプレイ基板としての要求特性を満たす高分子(主に高耐熱・低CTEポリイミド)フィルム作製のための基本的考え方、および高分子フィルムを用いたフレキシブルディスプレイの製造プロセス、実際に作製されたフレキシブルディスプレイの実例について紹介する。

 

【講演プログラム】
1.フレキシブルディスプレイ用基板への要求特性
 1-1.LCD、OLED、E-paperの構造比較
 1-2.要求される表面平滑性レベル
 1-3.要求される寸法安定性
2.高分子フィルム基板材料のプロセシング
 2-1.ポリイミドの基本構造
 2-2.高分子フィルムの製造工程  
3.高分子フィルム基板の寸法安定性
 3-1.分子配向と線膨張係数
4.高分子フィルム基板の表面特性
 4-1.滑剤粒子役割と転化方法
5.フレキシブルディスプレイ製造のための基板プロセス
 5-1.Coating-Debonding法
 5-2.Bonding-Debonding法
6.まとめ   

【質疑応答】


第3講 フレキシブルOLEDディスプレイ開発の取り組み
【15:30-16:45】

 

講師: (株)半導体エネルギー研究所 CAD部 江口 晋吾 氏

 

【講演ポイント】
 近年、携帯型電子機器へのディスプレイ搭載が進み、軽量でデザイン性に自由度をもつフレキシブルディスプレイが台頭してきた。本講演ではそのフレキシブルディスプレイについて、開発現場からの目線で詳細を解説する。

 

【講演主旨】
 フレキシブルOLEDディスプレイの現状とその作製プロセスについて概説する。また、フレキシブルOLEDディスプレイの今後の課題、およびその課題に対する取り組みについて述べる。
フレキシブルOLEDディスプレイの応用として、自由に折り曲げ可能なフォールダブルディスプレイが挙げられる。フォールダブルディスプレイにおいては、十分な曲げ性を持たせるためにフィルムベースの基材による薄型化が図られるが、これに伴いディスプレイ面に対する耐衝撃性などの丈夫さの確保が課題となる。通常では曲げ特性と丈夫さの確保とはトレードオフの関係となる。ここではこれを解決するためのアプローチについて説明する。

 

【講演キーワード】
フレキシブルディスプレイ、OLED、フォールダブル、スマホ、タブレット

 

【講演プログラム】
1. これまでのフレキシブルOLEDディスプレイ関連技術の紹介
 1.1 SELにおけるフレキシブルOLEDディスプレイ開発のあゆみ
 1.2 フレキシブル化プロセスの手法
2. フレキシブルOLEDディスプレイの応用拡大に向けての課題
3. 曲げ特性と丈夫さを併せ持つフレキシブルOLEDディスプレイへの取り組み
 3.1 汎用性の高いフレキシブルOLEDディスプレイを実現するための方針
 3.2 ヤング率が低いフィルムをカバーフィルムに用いる利点
 3.3 中立面位置のシミュレーション
 3.4 低ヤング率カバーフィルムの曲げ性への影響

【質疑応答】

 

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