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フードロス削減に向けた品質・鮮度保持技術の基礎と包装材料の技術・開発動向【オンラインLive配信・WEBセミナー】

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★基本的な品質保持・鮮度保持技術を説明し、食品ロスを削減するためのポイント、削減のための取組事例を解説!

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セミナー番号 S211027
セミナー名 フードロス削減・鮮度保持包装
講師名

第1部 野田治郎技術士事務所 代表 野田 治郎 氏(元キユーピー(株))

第2部 凸版印刷(株) 生活・産業事業本部 パッケージソリューション事業部 軟包装販促部 部長 松本 純 氏

第3部 三井化学東セロ(株) 新製品開発室 課長 成田 淳一 氏

開催日 2021年10月25日(月) 13:00-17:15
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込
受講料(税込)

【1名の場合】44,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。
※2名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。

詳細

定員:30名


※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。
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※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏いただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

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プログラム

第1部 食品ロス削減のための品質保持・鮮度保持技術の基礎
【13:00-14:15】

講師:野田治郎技術士事務所 代表 野田 治郎 氏(元キユーピー(株))

【経歴】
 1973年4月~2013年1月 キユーピー(株)研究所にて、食品包装の研究開発、新製品に対する包装設計、容器包装の環境対策・安全性評価などに携わってきた。(基盤技術センター主席研究員)
 2013年2月~ 野田治郎技術士事務所代表
海外新包材の紹介・事業化、契約団体の技術指導など、コンサルタントとして活動中

【活動内容】
 2001年~2006年 ポリオレフィン等衛生協議会 規格推奨委員長代理
 2002年~2013年 日本包装学会理事、第12回年次大会運営委員長
 2003年 消費者志向企業活動功労者として経済産業大臣表彰
 現在 技術士包装物流会 会長、日本包装コンサルタント協会 理事、日本技術士会 会員、日本包装学会 監事、 特許、著作、専門誌への投稿、講演多数

【講演主旨】
 食品ロスの削減は持続可能な社会を実現するための重要な取り組みの一つになっています。包装は、食品の産地から消費者に至るまでのサプライチェーンの中で影響を与える外部要因から内容物を保護する重要な機能があります。それを支える品質保持・鮮度保持技術は長い歴史があり、現在も進化しています。本講演では、基本的な品質保持・鮮度保持技術を説明し、食品ロスを削減するためのポイント、削減のための取組事例を解説します。

【キーワード】
食品ロス,アクティブパッケージ,シェルフライフ,鮮度保持包装、品質保持包装、環境対応

【講演ポイント】
講演者は食品メーカーで長年、食品包装の開発、商品化に携わっており、品質保持・鮮度保持包装に関して具体的な事例に基づいた技術的な解説が可能。

【習得できる知識】
品質保持・鮮度保持包装の基本的な技術。食品ロス対策として包装でできること。

【プログラム】
1.食品包装の役割と品質保持・鮮度保持
 1-1 社会の変化と包装の進歩
 1-2 食品包装に要求される品質
 1-3 現在、食品包装に 求められている機能:食品ロスの削減

2.品質保持・鮮度保持のための包装技術
 2-1 食品の変質要因
 2-2 品質保持のための包装設計
 2-3 生物的変質の防止のための包装技法
 2-4 化学的変質の防止のための包装技法
 2-5 物理的変質の防止のための包装技法

3.品質保持・鮮度保持包装の設計
 3-1 おいしさ保持に対する包装設計の考え方
 3-2 シェルフライフの設定と安全率
 3-3 安全・安心の確保と包装設計の考え方
 3-4 包材の品質管理 

4.持続可能な社会の実現に対応する包装
 4-1 食品ロスの削減:最近の品質保持・鮮度保持包装の動向
   (1)カット野菜の包装技術
   (2)日持ちする惣菜の包装技術
   (3)アクティブパッケージの開発事例
       アクティブバリア包材、抗菌包材、MA包装
 4-2 環境対応:持続可能な社会の実現

【質疑応答】

第2部 バリア包材によるフードロス削減と環境対応パッケージについて
【14:30-15:45】

講師:凸版印刷(株) 生活・産業事業本部 パッケージソリューション事業部 軟包装販促部 部長 松本 純 氏

【プログラム】
1.凸版印刷の紹介

2.フードロスの現状
 ・フードロスの現状
 ・包装設計からみたフードロス解決のための方法
 ・フードロス解決に向けたルール変更及び法整備

3.品質保持技術について(賞味期限延長)
 ・品質保持技術とは
 ・バリア包装によるロングライフ化
 ・透明蒸着バリアフィルムによるロングライフ化

4.環境対応パッケージについて(CO2排出量削減とプラスチック削減について)
 ・最新の環境動向
 ・CO2排出量削減に向けた取組
 ・プラスチック削減に向けた取組
 補足)日本のプラスチック資源循環戦略について

5.凸版印刷の環境対応パッケージについて
【質疑応答】

第3部 衛生・抗菌フィルム「パルフレッシュ PALFRESH」
     ~コロナ禍後に求められる戦うフィルム~
【16:00-17:15】

講師:三井化学東セロ(株) 新製品開発室 課長 成田 淳一 氏
   技術士(経営工学部門 専門分野:包装を含むロジスティクス)

【経歴】
1990年 三井化学(旧三井石油化学)入社 
1999年より三井化学東セロへ出向 
現在に至る

【著作】
・海洋プラスチック問題解決に向けた勉強会 -その化学的特性についてー 2020年2月 「包装技術」 包装技術協会 p.52-56
・北海道のブロッコリーを傷めずに輸送する 鮮度保持フィルム袋を活用し発泡スチロールからの代替を検討 2020年5月 「食品包装」日報ビジネス p.30-37
・鮮度保持フィルムを活用した青果物の流通改革 -北海道産ブロッコリーのアイスボックス輸送代替検討- 2020年6月 「JATAFFジャーナル」 農林水産・食品産業技術振興協会 p.21-25
・段ボール+鮮度保持フィルム袋に期待大 北海道ブロッコリーのアイスボックス代替輸送に成果 2021年2月 「食品包装」日報ビジネス p.34-40

【受賞】
2016年「第3回食品産業もったいない大賞 農林水産大臣賞」受賞(企業として)

【講演主旨】
 コロナ禍後によって「衛生・抗菌フィルム」への関心は急速に高まった。抗菌、抗ウイルスフィルムは新型コロナウイルスによって立ち上がった市場であるが、今後ワクチン、特効薬が行き渡り、鎮静化により縮小することが予想される。しかし鎮静化後、抗菌・抗ウィルス性能はフィルムの標準機能の1つとして位置づけられ、一定規模の市場を形成すると思われる。
 今後も先の見通せない世の中であるが、急激に変わる社会のニーズにあわせて、包装フィルムは都度変化することが望まれているので、その期待に応えて行きたい

【キーワード】
鮮度保持フィルム、抗菌フィルム、抗菌、抗ウイルス、新型コロナウイルス、コロナ禍後の軟包材

【講演ポイント】
コロナ禍後によって「衛生・抗菌フィルム」への関心は急速に高まった。パルフレッシュは従来「鮮度保持フィルム」として製造販売してきたが、抗ウィルス性能を公開し、この新しいニーズに応えるとこととした。

【習得できる知識】
・「衛生・抗菌フィルム」機構に対する知識
・「衛生・抗菌フィルム」用途に関する知識

【プログラム】
1.コロナ禍が包装フィルムに与えた影響

2.鮮度保持フィルム「パルフレッシュ」の抗ウイルス性能発表
 (1) 開発経緯
 (2) 鮮度保持フィルムとしての活躍
    2016年「第3回食品産業もったいない大賞 農林水産大臣賞受賞」受賞
    三井化学グループの食品ロス削減への取り組み
 (2) 安全性
 (3) 抗ウイルス性能
 (4) 抗菌・抗ウイルス性のしくみ

3.コロナ禍後のパルフレッシュ使用のシーン

4.用途例(時間次第)

【質疑応答】

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