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セミナー詳細

セミナー

高分子難燃化技術の基礎と最新動向および今後の展望
~リン酸エステル系難燃剤の開発事例、難燃試験と評価、規制動向、製品開発の方向性~

≪こちらはWEBセミナーのお申し込みURLになります≫

★高分子材料の難燃化について、各種難燃剤をベースに解説し、製品開発の方向性についても言及していただく!

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セミナー番号 S211028
セミナー名 難燃化技術
講師名

第1部 難燃材料研究会 会長、山口大学 大学研究推進機構 産学公連携センター 客員教授 博士(学術) 大越 雅之 氏

第2部 大八化学工業(株) 商品開発部 部長 宮野 信孝 氏

開催日 2021年10月21日(木) 13:30-16:15
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込  
受講料(税込)

【1名の場合】39,600円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。
※2名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。

詳細

定員:30名


※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約を必ず、ご確認ください。
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※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します。
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせていただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。
WEB受講は名簿をご提出いただきます。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏めいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。


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プログラム

第1部 高分子難燃化・不燃化の基礎と最新動向
【13:30-14:45】

講師:難燃材料研究会 会長、山口大学 大学研究推進機構 産学公連携センター 客員教授 博士(学術) 大越 雅之 氏

【ホームページURL】
http://www.fr-tech.jp/

【経歴】
1994年-1999年 昭和電線電纜株式会社 研究員
1999年-2003年 株式会社関西新技術研究所 シニア研究員
2004年-2016年 富士ゼロックス株式会社
2016年4月 京都工芸繊維大学 伝統みらい教育研究センター 特任教授
2018年4月 山口大学 大学研究推進機構 産学公連携センター 客員教授

【受賞】
1999年 日本ゴム協会 第46回優秀論文賞
2004年 SAMPE POSTER AWARD
2005年 マテリアルライフ学会 優秀発表賞
2011年 マテリアルライフ学会 優秀論文賞
2012年 セルロース学会 優秀技術賞

【講演主旨】
 初級から中級者向けの内容です。トピックスとして、難燃材料製品開発需要と規制動向を取り上げます。
 高分子材料の難燃化について、(1)難燃剤毎の難燃機構、(2)臭素系難燃剤、(3)リン系難燃剤をベースに解説します。
 評価とその規制では、(1)難燃材料の評価方法 UL-94評価方法、車載材料、繊維、電気・電子材料等)、(2)難燃性の定量化(UL難燃性の定量化について)、(3)規制(RoHS~Epeatまで、アンチモン)、(4)難燃材料の製品開発動向について、分かり易く、ビデオ映像も交えて解説いたします。

【キーワード】 
1.規制と規格状況
2.製品開発の方向性

【プログラム】
1.高分子難燃及び不燃化の基礎
 1-1 はじめに
  1-1-1 難燃材料とは
  1-1-2 難燃機構と技術概要
 1-2 臭素系難燃剤難燃機構の考察
  1-2-1 熱分解とそのタイミング
  1-2-2 分解物とその作用
  1-2-3 ラジカルトラップとチャー形成における考察
 1-3 リン系難燃剤難燃機構の考察
  1-3-1 ベース樹脂の性質
  1-3-2 リン系難燃剤の分解とその難燃性
  1-3-3 リン系難燃剤の注意点

2.難燃性の評価とその規制
 2-1 樹脂材料の難燃試験
  2-1-1 UL-94(5V改正状況)
  2-1-2 限界酸素指数
  2-1-3 コーンカロリメータ
  2-1-4その他の試験方法(発煙量、電線ケーブル試験、車両試験等)
 2-2 難燃性の定量化
 2-3 難燃樹脂の法的規制動向
  2-3-1 RoHs
  2-3-2 特化物指定の三酸化アンチモン動向
  2-3-6 その他の規制
 2-4 難燃樹脂材料の動向
  2-4-1 ハロゲン難燃樹脂の課題と開発動向
  2-4-2 ノンハロゲン難燃樹脂の課題と開発動向
 2-5 難燃剤のみらいと今後の開発方向性

【質疑応答】

第2部 ノンハロゲン(リン系)難燃剤の技術動向および各種応用事例
【15:00-16:15】

講師:大八化学工業(株) 商品開発部 部長 宮野 信孝 氏

【経歴】
1988年4月に大八化学工業(株)に入社し、研究開発、生産、営業、規制・特許部署を歴任し、現在は新規リン系の難燃剤開発を中心に開発商品の技術担当を行っている。

【講演趣旨】
 プラスチックの燃焼は熱分解による可燃性ガスが酸化される事により、燃焼のサイクルが継続する。難燃剤はこのサイクルを断ち切る事によって難燃性を発揮する。このサイクルの断ち切り方によって難燃剤は大きく固相系と気相系と難燃助剤に分かれる。 今回はリン系難燃剤の事例を中心に紹介するが、リン系難燃剤はその化学構造によって固相にも気相にも効果を発揮する  難燃剤として研究開発が活発に行われている。
 また最近ではリサイクル性にも注目し、耐熱性、耐加水分解性にも考慮した難燃剤の開発も行われている。

【キーワード】
リン系難燃剤、高難燃、高耐熱性、低誘電性、リサイクル性

【講演ポイント】
難燃剤は対象となる樹脂の種類により、様々な種類の難燃剤が使用されるが、最大のポイントは臭素系、リン系も樹脂の熱分解温度と難燃剤の熱分解温度のマッチングと相溶性が重要である。これに合わせて新規難燃剤の化合物合成が検討されている。

【習得できる知識】
・難燃材料が必要とされるマーケット分野
・難燃剤、難燃材料の種類と特性
・樹脂と添加剤(難燃剤)のコンパウンド、成型技術

【プログラム】
1.プラスチックの燃焼機構と難燃剤
 1-1 燃焼のサイクルとその難燃化方法
 1-2 臭素系難燃剤の種類及び特徴
 1-3 リン系難燃剤の種類及び特徴

2.リン酸エステル系難燃剤の開発事例
 2-1 リン酸エステル系難燃剤の特性
 2-2 電材用
 ・高耐熱
 ・耐加水分解性
 ・低誘電性リン酸エステル
  ・SR-3000
 2-3 ポリウレタン、ポリオレフィン用
 ・高含リン
 ・高難燃リン酸エステル
  ・D-850
  ・SR-8031,SR-8040
 2-4 木質材料用
 ・炭化発泡系難燃剤(SR-2520,SR-2550)
 2-5 まとめ

【質疑応答】

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