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リチウムイオン電池リサイクルの現状と開発事例および今後の展望【オンラインLive配信・WEBセミナー】

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★リチウムイオン電池ビジネスにおけるリサイクルの重要性について解説していただく!

★蓄電池に関するリサイクル関連法令、処理技術や処理実績、さらに市場で起きている事故やリサイクル事業者で起きている事故とその原因、課題について解説!

★残存価値のある中古車載電池を循環利用することで、環境負荷の低減を目指した取り組みを紹介!

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セミナー番号 S220123
セミナー名 リチウムイオン電池リサイクル
講師名

第1部 (株)AndTech 顧問/名古屋大学未来社会創造機構 客員教授/エスペック(株) 上席顧問/イリソ電子工業(株) 社外取締役 工学博士 佐藤 登 氏

第2部 (株)GSユアサ 産業電池電源事業部 事業企画本部 事業開発部 スマート・サービスグループ リーダー 鹿島 理 氏

第3部 (株)リコー 環境・エネルギー事業センター 脱炭素ソリューション開発室 開発2グループ 福家 正剛 氏

開催日 2022年01月26日(水) 13:00-17:15
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込  
受講料(税込)
【1名の場合】44,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。
※2名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。
詳細
定員:30名

※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約を必ず、ご確認ください。
※ 銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します。
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせていただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。
WEB受講は名簿をご提出いただきます。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏めいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。

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セミナーに関するQ&Aはこちら(※キャンセル規定は必ずご確認ください)

プログラム

第1部 リチウムイオン二次電池ビジネスとリサイクル事業の重要性
【13:00-14:15】

講師:(株)AndTech 顧問/名古屋大学未来社会創造機構 客員教授/エスペック(株) 上席顧問/イリソ電子工業(株) 社外取締役 工学博士 佐藤 登 氏

【経歴】
http://drsato.biz/profile/

【著作】
「電池の覇者」日本経済新聞出版(2020年9月)、「人材を育てるホンダ 競わせるサムスン」日経BP(2014年7月)

【講演主旨】
 現在の車載用電池では日韓中の電池各社の激突となっている。自動車業界から見る電池各社への期待は、電池価格の低減と生産規模を拡大するための投資力にある。次世代電池として期待されている全固体電池も硫化物系を中心に開発が進められているが、解決すべき課題も少なからずある。そういう動脈系産業が活発に進められてきている世界市場であるが、今後重要な産業のひとつに再利用とリサイクル事業がある。リチウムイオン電池の回収、効果的再利用、そして資源リサイクルとその裾野は広く、この静脈系産業が循環型社会を形成する上で極めて重要になる。

【キーワード】
1.環境規制と電池戦略
2.リチウムイオン電池の循環型事業
3.リユースとリサイクル事業

【講演ポイント】
欧州のリサイクル規制が日本に圧力をかけている状況の中、2025年あたりを目途に国内に電池資源リサイクル、すなわち電池 to 電池につなげる事業構築が望まれている。金属系資源が市場で高騰している中で、資源リサイクルは電池コストを低減する意味でも需要な事業となる。

【習得できる知識】
電動化に伴う各種規制、リサイクル規制、リサイクル技術、政府のリサイクル事業への関与

【プログラム】
1.自動車の電動化を加速する環境規制
 1.1 米国ZEV規制発効から30年経過した現在と今後
 1.2 各種環境規制とその重み

2.自動車各社の電動化と電池戦略

3.車載用電池に起因する火災事故の事例と原因

4.車載用電池の安全性・信頼性構築に向けた取り組み

5. 車載電池の再利用とリサイクル
 5.1 再利用の事例と課題
 5.2 再利用にあたっての取り組むべき事項
 5.3 再利用におけるリスク分析
 5.4 リサイクルビジネスの現状
 5.5 元素リサイクルの必要性と課題
 5.6 国としてのリサイクル事業への支援

6.次世代革新電池の取り組みと今後の展望

【質疑応答】

第2部 蓄電池のリサイクル・廃棄の現状と業界動向
【14:30-15:45】

講師:(株)GSユアサ 産業電池電源事業部 事業企画本部 事業開発部 スマート・サービスグループ リーダー 鹿島 理 氏

【経歴】
日本電池(株)(現GSユアサ)に入社。品質保証部に配属される。15年ほど蓄電池の品質保証活動に従事。その後、製造部品質管理グループに異動。一貫して蓄電池の品質向上に従事する。現在は事業開発部でアフターサービス事業の企画に従事する。

【講演主旨】 
 1991年に量産化されたリチウムイオン蓄電池であるが、その性能の高さも相まって短い間に普及した。
 現在では電気自動車や電力貯蔵システム、さらにはモバイルバッテリーや加熱式タバコに至るまで、様々に使用されているが、それとともに、年々、廃棄される量も増えており、環境問題や資源問題の観点からも、適正処理が求められている。
 製品の廃棄やリサイクルには、法規制とそれに応じた業界での取り組みが必要となるが、本講演ではリチウムイオン蓄電池を中心に、蓄電池の廃棄やリサイクルに関する法規制や処理の現状について紹介する。

【キーワード】
リチウムイオン蓄電池、リサイクル、発火事故、廃掃法、資源有効利用促進法、3R

【講演ポイント】
リチウムイオン蓄電池を中心に、蓄電池に関するリサイクル関連法令、処理技術や処理実績、さらに市場で起きている事故やリサイクル事業者で起きている事故と、その原因、課題について解説する。

【習得できる知識】
蓄電池に関連したリサイクル関連法令、リサイクル・リユース技術、リサイクルにおける課題の全体像を把握できる。

【プログラム】
1.GSユアサの紹介
 GSユアサの紹介。

2.廃棄やリサイクルに関する法規制
 廃掃法、資源有効利用促進法、個別リサイクル法と言った蓄電池に関連する法規制の解説を行う。

3.蓄電池のリサイクルシステムの概要
 現在、運用されているリサイクルシステム、処理工程、処理実績、リサイクル・リユース技術についての解説を行う。

4.リチウムイオン蓄電池の廃棄・リサイクル時の課題
 市場及びリサイクル事業者内で起きている事故の状況、原因と課題、法制度の取組についての解説を行う。

5.質疑応答

第3部 車載リチウムイオン電池のリマニュファクチャリングと蓄電システム開発事例
【16:00-17:15】

講師:(株)リコー 環境・エネルギー事業センター 脱炭素ソリューション開発室 開発2グループ 福家 正剛 氏

【講演主旨】
 電動化が進む次世代自動車の割合は年々増加しており、特に国内においてはハイブリッド車(HEV)の販売台数が圧倒的に多く、2018年には約143万台(一社;次世代自動車振興センター資料)になっている。今後、廃車時のHEVから回収される車載電池の増加が見込まれる。また、HEVのリチウムイオン電池(LiB)は電気自動車と比較して、劣化が小さく、回収された後も相当程度の余寿命を有する。しかし、HEVの車載電池は車へのリユースニーズが無く、車載以外の循環利用の探索が必要である。
 上記の背景から、HEV搭載のLiBを車載以外の定置用の製品にリマニュファクチャリングし、循環利用することでCO2削減を図り、新たなリユースビジネスを構築するための蓄電システム開発事例を紹介する。(本開発事例は環境省委託事業 平成30年度、平成31年度省CO2型リサイクル等設備技術実証事業で実施した内容について紹介しております。)

【キーワード】
1.リチウムイオン電池リユース
2.ハイブリッド車電池リユース
3.リユース蓄電池付きEV急速充電器

【講演ポイント】
残存価値のある中古車載電池を循環利用することで、環境負荷の低減を目指した取り組みをご紹介する。

【習得できる知識】
中古電池の循環利用スキームの1例を知ることができる。

【プログラム】
1.リコーグループ/リコー環境事業開発センターの取り組み
 1.1 リコーグループの環境経営への取り組み
 1.2 リコー環境事業開発センターの取り組み
 1.3 リユース・リサイクルセンターの取り組み
 1.4 複合機/プリンターのリユース・リサイクル技術
 1.5 リユース・リサイクルの流れ

2.HEV用LiBのリマニュファクチャリング検証事業(平成30年度 実証事業)
 2.1 実証事業の目的とビジネスモデル概要
 2.2 ビジネスモデル検証
 2.3 回収物流の実証
 2.4 リユース蓄電池の動作検証及び蓄電池装置付きEV充電実証
 2.5 平成30年度のまとめ

3.HEV用LiBのリマニュファクチャリング検証事業(平成31年度 実証事業)
 3.1 ビジネスモデル検証
 3.2 LiBパック輸送試験
 3.3 LiBパック選別技術開発
 3.4 フィールド機実証
 3.5 LCA/CO2削減量の試算
 3.6 平成31年度のまとめ
 3.7 商用化に向けたマイルストーン

4.最新の取り組み内容(令和3年度 実証事業)

【質疑応答】

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