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セミナー詳細

セミナー

リチウムイオン電池セパレータの最新の技術開発動向・耐熱性向上・安全性評価【オンラインLive配信・WEBセミナー】

≪こちらはWEB講座のお申し込みURLになります≫

★各種のセパレータを用いて電池性能評価と電池安全性評価を行い、構成部材が電池の安全性に及ぼす影響について、多様な具体例を紹介!

★電池の熱暴走メカニズムについて解析し、安全性の向上に向けての電池設計について解説!

★リチウムイオン電池用セパレータに関する基礎知識と最新の技術動向について解説!

★リチウムイオン電池セパレータの耐熱性改善、電極との接着性コーティング技術を実用化した経験を踏まえた技術と今後の展開を概説!

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セミナー番号 S220623
セミナー名 リチウムイオン電池セパレータ
講師名

第1部 ATTACCATO(同) 社長 兼 電池開発管掌 向井 孝志 氏

第2部 温故・拓新バッテリーマテリアルズ 山田 一博 氏(元東レ(株)/元東燃化学(株))

第3部 帝人(株) 電池部材事業部 セパレータ開発課 課長 帝人グループ技術主幹 西川 聡 氏

開催日 2022年06月29日(水) 13:00-17:15
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込  
受講料(税込)

【1名の場合】44,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。
※2名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。

詳細

定員:30名


※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約を必ず、ご確認ください。
※ 銀行振り込みをご選択ください。お支払いは会社のご都合で講座前日に間に合わない場合、開催月翌月末あたりまでお待ち申し上げます。
※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
※ 2名以上でお申し込みをされた場合は、請求書受講票を代表者様にご連絡します。
※ 領収書の要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください。
※ ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせていただくことがございます
※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。
WEB受講は名簿をご提出いただきます。追加の際は、申し込まれる方が追加の方を取り纏めいただくか、申込時期が異なる場合は紹介者のお名前を備考欄にお書きくださいますよう、お願いいたします。

上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。


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プログラム

第1部 リチウムイオン電池の高性能化とセパレータのメルトダウン等による熱暴走、発火の関係
【13:00-14:15】

講師:ATTACCATO(同) 社長 兼 電池開発管掌 向井 孝志 氏

【著作】
・不織布の最新開発動向, pp.153-163 (2021)
・紛体技術, 13 (6), 435-443 (2021)
・リチウムイオン電池-性能向上への開発と車載用LIB業界動向-, サイエンス&テクノロジー(2019)
・表面技術, 70 (6), 301-307 (2019)
その他 多数

【受賞】
2010年:技術賞(粉体工学会)
2018年:Best XRF Poster Award(Denver X-ray Conference)
2021年:化学技術賞(近畿化学協会) など

【経歴】
2002年~ 産業技術総合研究所(次世代二次電池の研究開発に従事)
2014年~ ATTACCATO合同会社(特殊環境用電源などの研究開発に従事)

【講演主旨】
 電池は大型化するほど暴走による危険性が増すことが知られている。電池特性と安全性を両立するために、多様な活物質やバインダ、集電体、セパレータ、電解液などの研究開発が進展し、電池性能や安全性の飛躍的な向上が図られつつある。 本講座では、各種のセパレータを用いて電池性能評価と電池安全性評価を行い、構成部材が電池の安全性に及ぼす影響について、多様な具体例を紹介する。また、電池の熱暴走メカニズムについて解析して、安全性の向上に向けての電池設計について解説する。

【キーワード】
耐熱セパレータ,熱暴走メカニズム,高安全性技術,高性能二次電池

【講演ポイント】
多様な実験例を紹介することで、電池と安全性について多面的に考える必要があることを理解していただく。

【習得できる知識】
リチウムイオン電池の概要、高性能LIBの開発動向、熱暴走メカニズム、耐熱性セパレータの重要性、将来を見据えた電池システム技術などの知識

【プログラム】
1.現行リチウムイオン電池の特性と安全性

2.耐熱性セパレータの開発にむけて

3.セラミックコート微多孔膜の開発

4.各種セパレータと負極バインダが及ぼす安全性

5.電解液とセパレータとの相性

6.Si系負極とセパレータの多様性

7.不織布系セパレータの開発

8.高性能化と安全性の両立

【質疑応答】

第2部 リチウムイオン電池用セパレータの最新技術
【14:30-15:45】

講師:温故・拓新バッテリーマテリアルズ 山田 一博 氏(元東レ(株)/元東燃化学(株))

【著作】
・2008最新電池技術大全((株)電子ジャーナル) の部分執筆 1件
・Liイオン電池関連や多孔質膜関連の総説の部分執筆((株)AndTech、(株)シーエムシー出版、(株)技術情報協会) 11件
・日本ゴム協会誌、月刊工業材料((株)日刊工業出版プロダクション)等 11件
 計23件

【経歴】
東燃化学(株)でLiイオン電池用セパレータの研究・技術開発(1999年~)、事業移管の為東レ東燃機能膜(合)、東レバッテリーセパレータフィルム(株)、東レ(株)に転籍(夫々2010/2012/2017年)。製品開発・技術サービス部長、技監、技術企画部長を歴任。2021年10月末退社後、個人で技術コンサルティング業を始める。
業界標準・規格(UL1642, UL2591, IEEE1725)の改善/制定に協力、国際エネルギー機関”Global EV Outlook 2018”の発行に協力

【講演主旨】
 1991年にソニーが世界で初めて量産化したLiイオン電池(LIB)から現在も、セパレータとしてポリエチレン(PE)の微多孔膜が採用されております。高エネルギー密度化に伴い最薄製品で5micron厚が上市され、高安全化では微多孔膜(基材)へコーティングが施されておりますが、基材の材料は変わらず汎用樹脂のPEです。「たかがPE、されどPE」と言われることもあり、その背景についても、セパレータ技術とその動向を通じご理解頂けるよう致します。

【キーワード】
セパレータ、微多孔、共押出、コーティング、多層、電池

【講演ポイント】
Liイオン電池(LIB)にはセパレータとしてポリエチレン(PE)微多孔膜が採用されており、コーティング技術を含め、その種類、製法、電池性能・安全性とセパレータ物性の関係を概説し、最近の動向を紹介致します。

【習得できる知識】
Liイオン電池(LIB)用セパレータに関する基礎知識、その技術動向

【プログラム】
1.LIB用セパレータの種類と製法
 1.1 微多孔膜(単層)
 1.2 多層微多孔膜

2.電池性能・安全性とセパレータ物性

3.最近の技術開発動向
 3.1 LIBの技術開発動向
 3.2 LIB用セパレータの技術開発動向
  3.2.1 薄膜・高強度化・物理的内部短絡抑制
  3.2.2 高透過性化
  3.2.3 高MD化
  3.2.4 電極への接着性付与
  3.2.5 電気化学的内部短絡(金属デンドライト成長)抑制
  3.2.6 メカニズム解析
  3.2.7 その他の技術動向

【質疑応答】

第3部 セパレータへの機能性コーティング技術
【16:00-17:15】

講師:帝人(株) 電池部材事業部 セパレータ開発課 課長 帝人グループ技術主幹 西川 聡 氏

【講演主旨】
 リチウムイオン電池の特性向上は著しいものがあるが、その一旦をセパレータのコーティング技術が担っている。そのような背景を踏まえ、セパレータのコーティング技術についてそれが必要となった背景及び目的、技術内容、今後の動向について概説する。特に、現状のコーティング技術の主体となっている耐熱性改善と電極との接着性については弊社の技術開発を中心に解説する。

【キーワード】
リチウムイオン電池、セパレータ、コーティング、耐熱性、接着性

【講演ポイント】
リチウムイオン電池セパレータのコーティングによる機能付与の研究開発に長年従事してきて、耐熱性改善、電極との接着性コーティング技術を実用化した経験を踏まえた技術概説と今後の展開を述べる。

【習得できる知識】
リチウムイオン電池セパレータの歴史的背景を踏まえた技術動向

【プログラム】
1.リチウムイオン電池とセパレータ概要

2.セパレータへの機能性コーティング技術
 2-1 機能性コーティングの背景と目的
 2-2 機能性コーティング技術の種類
 2-3 耐熱性改善
 2-4 電極との接着性
 2-5 高電圧化とポリエチレン炭化防止

3.まとめと今後の動向及び課題

【質疑応答】

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