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導電性高分子の高導電化・高機能化【オンラインLive配信・WEBセミナー】

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★高導電化・高機能化に関する最近の技術開発動向を分かりやすくかつ詳細に解説!

★PEDOT系を中心に導電性高分子の高導電化に関連した最新の研究・開発動向を紹介!

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セミナー番号 S220625
セミナー名 導電性高分子高導電化・高機能化
講師名

小林技術士事務所 所長 工学博士 小林 征男 氏

開催日 2022年06月29日(水) 10:30-16:30
会場名

※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です

アクセスマップ

支払い方法 銀行振込  
受講料(税込)

【1名の場合】44,000円(税込、昼食代、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

詳細

定員:30名


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※ お申し込み後、受講票と請求書が自動で返信されます。請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします。また請求書に記載の「株式会社」や「(株)」「会社名」はお客様の記入通りの表記になりますので、ご希望の形式で記載をお願いします。
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※ 当講座では、同一部署、申込者のご紹介があれば、何名でもお1人につき11,000円で追加申し込みいただけます。(申込者は正規料金、お二人目以降は11,000円となります)。
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上記以外は正規料金となりますのでご理解ください。


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講師プロフィール

小林技術士事務所 所長 工学博士 小林 征男 氏

【経歴】
1966年4月 大手化学会社入社。中央研究所においてポリオレフィン樹脂、ノルボルネン樹脂、光硬化樹脂の研究・開発に従事後、約10年間にわたり導電性高分子の開発を担当し、電池・コンデンサ等エレクトロニクス部品の開発業務に従事した。この期間に2000年度のノーベル化学賞受賞者である白川筑波大名誉教授、MacDiarmid 教授および Heeger教授の3先生から直接指導を受けるという幸運に恵まれた。
その後、総合研究所・有機材料研究部長、 本社・品質保証部長を歴任し、2000年3月に 退社、2000年10月 小林技術士事務所開設。開設後、横浜国立大学・客員教授、東京工芸大学及び神奈川工科大学・非常勤講師を歴任。

【資格】
工学博士 (東京工業大学)
技術士 (「総合技術監理」、「化学」部門)

【学協会】
高分子学会会員
日本化学会:関東支部・代議員、「日本化学会誌」編集委員、「夢・化学-21」企画WG、年次大会企画委員などを歴任
高分子学会:関東支部・理事、「高分子論文集」編集委員などを歴任

講演主旨

 導電性高分子(CP)は電解コンデンサや透明帯電防止および透明導電電極として実用化され、さらに熱電変換やウェアラブルデバイス等への応用も注目を集めております。いずれの用途においても、PEDOT:PSSは有力な材料ですが、より一層高い電気伝導(σ)度が求められています。PEDOT:PSSの高導電化に関しては多くの手法が開発され、硫酸処理によりσが4,300 S/cmを超える高ものが、また、イオン液体処理により柔軟性と透明性を有する高導電化PEDOT:PSSも開発されています。さらに、ナノカーボンとの複合化により耐久性・耐熱性の優れた透明導電材料の開発も進んでいます。一方、PEDOT:PSS以外のPEDOT系では、化学重合法で5,400 S/cm、気相重合法で8,700 S/cm、oCVD法で6,200 S/cmとPEDOT:PSS系を上回る高いσを示すものも報告されています。また、CPの一種であるPBTTTでは105 S/cmを越えものも報告されています。さらに、アニオン交換ドーピングという新しいドーピング手法も開発され、高導電・高ドーピング率が達成されています。
 本セミナーでは、PEDOT系を中心に、CPの高導電化・高機能化に関する最近の技術開発動向を分かりやすくかつ詳細に解説します。

【キーワード】
導電性高分子、PEDOT:PSS、PEDOT系、PBTTT,SDP、高導電化、透明性、柔軟性、高移動度、高ドープ率、透明電極、ウェアラブルデバイス

【講演ポイント】
PEDOT系を中心に導電性高分子の高導電化に関連した最新の研究・開発動向を紹介し、関連した技術開発に従事する技術者に問題解決のヒントを提供する。

【習得できる知識】
導電性高分子の導電機構
PEDOT:PSSの高導電化
PEDOT系の高導電化
透明電極としてのPEDOTの現状と課題
導電性高分子のウェアラブルデバイスへの応用

プログラム

1.導電性高分子(CP)の導電機構

2.高移動度CPの設計

3.高ドープ率CPの設計

4.PEDOT:PSSの高導電化
 4.1 PEDOT:PSSの導電機構
 4.2 化合物添加系による高導電化
  4.2.1 極性溶媒添加系
  4.2.2 界面活性剤添加系
  4.2.3 無機酸添加系
  4.2.4 有機酸添加系
  4.2.5 イオン液体添加系
 4.3 物理的手法による高導電化
 4.4 ナノカーボンとの複合化による高導電化

5.PEDOT:PSS以外のPEDOT系の高導電化
 5.1 化学重合法による高導電化
 5.2 気相重合法による高導電化
 5.3 o-CVD法による高導電化

6.PEDOT系以外のCPの高導電化
 6.1 ポリアニリンの高導電化
 6.2 ポリピロールの高導電化
 6.3 自己ドープ型CP(SDP)の高導電化
 6.4 PBTTTの高導電化

7.アニオン交換ドーピングによる高導電化

8.柔軟性、透明性を持った高導電性CP
 8.1 透明電極としての応用
 8.2 ウェアラブルデバイスへの応用

9.まとめ

【質疑応答】

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